400万人が利用する会社訪問アプリ
日下部 康介
株式会社サマリー 代表取締役CEO 1982年生まれ。一橋大学商学部を卒業後、株式会社ミスミに入社。FAメカニカル事業部にて、数十垓(兆の1千万倍)に及ぶ膨大な商品数を提供するカタログ・ECサイトの事業開発・開発マーケティング等を経験した後、2010年の株式会社サマリー創業時より参画、2015年取締役、2019年取締役COO、2023年代表取締役CEOに就任
箕浦 悠生
慶應義塾大学経済学部経済学科卒。2011年9月のSumallyローンチ時より、インターン1号生としてさまざまな業務に従事。2012年4月より晴れてSumallyの正社員に。オフィスの住人として、これまたさまざまな業務に従事した後、現在はサマリーポケット事業のとりまとめとランチタイムの号令を担当。ここのところ自転車で二度転倒し、ハンドルをドロップタイプのものからライザーバーに変更するか検討中。いつか鳴らしたいあの鐘を!
Saki Yamamoto
生産管理1年半、不動産ポータルサイトでの法人営業3年経験しました。 ITベンチャー企業でアライアンス営業や企画業務を担当してます。エンジニアとのやりとりも担当してます。
清水万稚
高校時代にデザインを学び、大学では写真を専攻しました。在学中には映画宣伝を学ぶワークショップに参加し、その後、映画宣伝会社に就職しました。4年半にわたり、洋画メジャー作品のパブリシティ業務を担当し、配給会社やオンラインパブリシティ宣伝会社と協力しながら、年間約10本の洋画メジャー作品のテレビや紙媒体を中心にPR活動を行いました。 配給会社とメディアの橋渡し役として、円滑なコミュニケーションを心がけつつ、映画のヒットを目指した戦略を策定。具体的な業務には、テレビ・ラジオの電波媒体や新聞・雑誌など紙媒体へのパブリシティ提案、公開前の認知度向上を図る企画立案、インタビュー調整、イベント時のメディア対応、プレスリリースや企画書の作成などを担当しました。 映画宣伝会社を退職後は、宅配収納サービスを展開するベンチャー企業にて広報担当して入社。PR戦略立案、プレスリリースや媒体への情報発信をはじめ、SNSキャンペーンの企画・実行、インフルエンサーとのPR投稿施策、自社オウンドメディアでの取材やコラム作成など、多岐にわたる広報活動に従事しています。 趣味は映画鑑賞、中国語の学習、読書、音楽鑑賞、フィルムカメラでの撮影です。