400万人が利用する会社訪問アプリ

  • パートナーセールス
  • NEW

免許返納後も移動を楽しめる社会へ!電動モビリティの西日本セールス募集

パートナーセールス
中途
NEW

on 2024/11/19

1 views

0人がエントリー中

免許返納後も移動を楽しめる社会へ!電動モビリティの西日本セールス募集

京都
中途
海外進出している
京都
中途
海外進出している

岩垣 大佑

1988年生まれ。大阪府出身。早稲田大学卒業。大学時代は4年間野球部で活動し大学4年時にはチームとして大学日本一を達成。卒業後、アパレル人材系ベンチャー企業に就職。ショップでの販売職からキャリアスタートし、さまざまなブランドで店長やSV、営業職を経験。その後、2017年9月にWHILL入社。当時は西日本オフィス立ち上げ後間もない頃で、現日本事業本部長の池田とともに西日本法人営業を担当。現在は営業部部長としてWHILLの普及に邁進中。 -全国のカーディーラー様と『免許返納キャンペーン』を企画/実行 https://whill.inc/jp/news/30212 -WHILL ModelC 広島東洋カープモデルを企画/販売 https://whill.jp/corporate_partner/carp

池田 朋宏

立命館大学経済学部卒。凸版印刷でキャリアをスタートし、スポーツフロアや陸上トラックを取り扱う商社に転職。並行して社会人トップリーグでアメフト選手として活躍。アメフト選手として現役を引退後は、新型人工芝を日本市場に導入する実績を作り、2017年にWHILLに入社。西日本オフィスをゼロから立ち上げる。

菊池 美佑

1996年生まれ。神奈川県出身。明治学院大学卒業。大学時代は4年間管弦楽団に所属しフルートを担当。副団長としても幅広い業務を遂行した。卒業後、ハウスメーカーの営業に就職。住宅ショールームでの接客から間取りの設計/提案、資金計画の作成、その後の契約から引渡しまでの全ての工程を担当した。2022年11月にWHILL社に入社。

徳永 大知

戦略コンサルのAnalystとしてキャリアスタート。その後事業会社で自分ごととして事業・会社運営に携わりたく、元来機械・製造業に従事したい思いもあったことからマブチでお世話になりました。成熟した企業・事業から学べるものは多くあったものの、一方でより若いフェーズの会社で自身が感じる”こう変えていきたい”をストレートにぶつける・実行していきたいという思いからWHILLに。

WHILL Incのメンバー

1988年生まれ。大阪府出身。早稲田大学卒業。大学時代は4年間野球部で活動し大学4年時にはチームとして大学日本一を達成。卒業後、アパレル人材系ベンチャー企業に就職。ショップでの販売職からキャリアスタートし、さまざまなブランドで店長やSV、営業職を経験。その後、2017年9月にWHILL入社。当時は西日本オフィス立ち上げ後間もない頃で、現日本事業本部長の池田とともに西日本法人営業を担当。現在は営業部部長としてWHILLの普及に邁進中。 -全国のカーディーラー様と『免許返納キャンペーン』を企画/実行 https://whill.inc/jp/news/30212 -WHILL ModelC 広...

なにをやっているのか

■会社について■ WHILLは、北米、欧州、APAC(中国)、日本に拠点を置く近距離モビリティ開発・サービスを展開する企業です。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティ開発・販売とMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動(ラストワンマイル)領域でのグローバルNo.1のプラットフォームになることを目指します。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティを北米、欧州、APACで販売し、車椅子に抵抗を感じていた障がい者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港や病院で導入が進んでいます。 ■日本事業部が目指すもの■ 日本では65歳以上の高齢者が3,600万人を占め、うち「休みなく500メートルを歩くことが辛い」という方は1,200万人にも上ると言われています。 しかし、電動車椅子は「歩くことができない方が乗るもの」というイメージを持たれる方が依然として多く、年間の流通台数は2万台程度に留まっています。 私たちは、言葉がもつ線引きやバリアをなくし、「たくさん歩くと疲れてしまうので、気軽に外出できない」「家族と同じペースで歩けないので、一緒に出かけるのを躊躇ってしまう」・・・などといった悩みを抱えている方へ、近距離モビリティ(≠電動車椅子)という新しい価値観を届け、「誰でも気軽にモビリティを利用でき、自由に移動を楽しめる社会」を実現するために日々取り組んでいます。 ■直近のニュースリリース■ ▍国内球場初!北海道ボールパークFビレッジに近距離モビリティWHILLを導入 https://whill.inc/jp/news/125345 ▍長州力さん、武藤敬司さんが登場。「日本の移動を、ずっと『安心』へ」PRイベント https://whill.inc/jp/news/130258 ▍テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でWHILLが免許返納後の移動手段として取り上げられました! https://whill.inc/jp/news/134301
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

なにをやっているのか

■会社について■ WHILLは、北米、欧州、APAC(中国)、日本に拠点を置く近距離モビリティ開発・サービスを展開する企業です。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティ開発・販売とMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動(ラストワンマイル)領域でのグローバルNo.1のプラットフォームになることを目指します。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティを北米、欧州、APACで販売し、車椅子に抵抗を感じていた障がい者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港や病院で導入が進んでいます。 ■日本事業部が目指すもの■ 日本では65歳以上の高齢者が3,600万人を占め、うち「休みなく500メートルを歩くことが辛い」という方は1,200万人にも上ると言われています。 しかし、電動車椅子は「歩くことができない方が乗るもの」というイメージを持たれる方が依然として多く、年間の流通台数は2万台程度に留まっています。 私たちは、言葉がもつ線引きやバリアをなくし、「たくさん歩くと疲れてしまうので、気軽に外出できない」「家族と同じペースで歩けないので、一緒に出かけるのを躊躇ってしまう」・・・などといった悩みを抱えている方へ、近距離モビリティ(≠電動車椅子)という新しい価値観を届け、「誰でも気軽にモビリティを利用でき、自由に移動を楽しめる社会」を実現するために日々取り組んでいます。 ■直近のニュースリリース■ ▍国内球場初!北海道ボールパークFビレッジに近距離モビリティWHILLを導入 https://whill.inc/jp/news/125345 ▍長州力さん、武藤敬司さんが登場。「日本の移動を、ずっと『安心』へ」PRイベント https://whill.inc/jp/news/130258 ▍テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でWHILLが免許返納後の移動手段として取り上げられました! https://whill.inc/jp/news/134301

なぜやるのか

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

■創業までのストーリー■ 「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 ■WHILL HISTORY■ WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories

どうやっているのか

■モビリティセールス本部について■ WHILLを「車椅子」としての福祉的な用途にとどまらず、「近距離モビリティ」としての新たな市場を創出するため、自動車ディーラーを中心に代理店販売チャネルを強化し、気軽に試乗・購入できる販売網を構築しています。 特に、「免許返納後の新しいクルマ」としてのニーズが拡大したことにより、自動車ディーラーでの取り扱い社数は2021年比で8倍になり1,000店舗を超えました。 今後はWHILLを取り扱っている自動車ディーラーと一緒に、歩きづらさを感じている方へWHILLを知っていただくこと、そして安心してWHILLを選び、購入後も長く快適に使い続けていただく仕組みや体制を作ることが、モビリティセールス本部のミッションとなっています。 ■参考記事■ ▍近距離モビリティWHILLの販路を自動車ディーラーに広げたセールス。今後の日本市場におけるエコシステム確立に向けた次のミッションとは https://note.com/whillcommunity/n/n6cd4eb5c879c ▍2年で3倍の販路拡充へ!「近距離モビリティ」という移動手段のジャンルを確立させた、WHILLのマーケ&PRの軌跡 https://prtimes.jp/story/detail/AxMA3aC0P4x ▍誰もが当たり前に近距離移動できる世界を創るーー。元アメフト学生日本代表がウィルに人生を賭ける、その理由とは https://note.com/whillcommunity/n/ne349490f254b

こんなことやります

■業務内容■ 車と同じように近距離モビリティも当たり前に利用してもらえる世の中を、自動車ディーラーと共に作り上げていただきたいと考えております。そのために、アカウントセールスとして、担当する自動車ディーラーにおいて「WHILLの販売」が収益の柱として貢献できるように取り組むことがミッションとなります。 また、既存のメディカル代理店もご担当いただき、介護保険にてWHILLを利用したい方へのレンタル拡大についてもお任せいたします。 ▍具体的には ・社内マーケティングチーム等と連携した販売施策の企画立案 ・自動車ディーラーやメディカル代理店の経営層に対する上記施策の提案、および実行に向けた店舗担当者との信頼関係構築 ・エンドユーザーがWHILL購入後も長く使い続けられるエコシステム(*)の構築に向けた、営業の立場からの企画提案 *エコシステムとは)定期点検に対応できる認定修理ネットワークの拡充や、何かあった時も安心な保険などのサポートサービスの展開など。 ■勤務先■ 京都支社の配属となり、主に西日本エリア(中部、関西、中四国など)の自動車ディーラーのアカウントセールスとしてご活躍いただきます。 ■求める人物像■ ・知的好奇心が強く、貪欲に学習する方 ・他部署と連携しながらチームで目標達成を目指せる方 ▍必須条件 ・法人経営層向けの提案型営業のご経験をお持ちの方 ・既存の仕組みではなく、自ら施策を考え実行したことがある方 ・自立的に目標設定/活動設計を行い、チームとしての目標達成に貢献ができる方 ・普通運転免許をお持ちで、月数回程度の国内出張が可能な方 ▍歓迎条件 ・小規模な組織やチームに在籍されていた方 ・社内外の関係者を巻き込んだプロジェクト管理のご経験をお持ちの方 ・新規顧客との契約から、受注後のアフターセールスやクライアントサクセスまで一貫して行なったご経験をお持ちの方 ■メッセージ■ 日々、街中でWHILLに乗っているユーザー様を目にする機会が増えることで、ミッションの実現に近づいていることを手触り感を持って感じられる点が、本ポジションの魅力と考えています。メーカーとして製品やサービスの開発に営業の立ち位置から関わりながら、代理店を通して製品をエンドユーザーへお届ける部分にもダイレクトに携わり、自分の営業活動が社会にどう貢献しているかを肌で感じていただくことができます。 ぜひ、私たちと一緒に、「誰でも気軽にモビリティを利用でき、自由に移動を楽しめる社会」の実現に向けて取り組みませんか?
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    徳永 大知日本事業部
    徳永 大知日本事業部

    一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

    Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

    性格診断とは

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2012/05に設立

    200人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク 6号館313号室