400万人が利用する会社訪問アプリ

  • データ基盤エンジニア
  • 2エントリー

1億人のユーザーデータ基盤構築をリードする、1人目のエンジニアを募集

データ基盤エンジニア
中途
2エントリー

on 2024/09/25

176 views

2人がエントリー中

1億人のユーザーデータ基盤構築をリードする、1人目のエンジニアを募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

三浦 玲奈

1974年生まれ。大学卒業後、事業会社の経理実務に携わった後、2003年より株式会社ロコモジェンの管理部門立ち上げ、経理部長としてIPO準備を担当、2006年からトレンダーズ株式会社の管理部門のマネージャーとして、経理業務の内製化、IPO準備、新卒採用及び人事業務を担当。2018年1月より管理部門のアドバイザリーとして当社に参画。2019年1月よりコーポレートDiv.責任者

Nakashima Go

大学院修了後、2005年に日本IBM株式会社にてソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、Rational, DB2ブランドのソフトウェア製品開発や買収製品の日本市場展開に従事。2012年から総合商社に出向しビッグデータの事業開発に従事。2014年に楽天グループ株式会社にデータサイエンティストとして入社し、データサイエンス組織のマネジメントやCDOオフィス室長として楽天のデータ・AI戦略の推進に取り組む。2021年に株式会社ぐるなびに出向しChief Data Officerとして同社のデータ・AI戦略の推進に取り組んだ後、2024年1月より現職。工学修士・MBA・剣道七段.

株式会社JPデジタルのメンバー

1974年生まれ。大学卒業後、事業会社の経理実務に携わった後、2003年より株式会社ロコモジェンの管理部門立ち上げ、経理部長としてIPO準備を担当、2006年からトレンダーズ株式会社の管理部門のマネージャーとして、経理業務の内製化、IPO準備、新卒採用及び人事業務を担当。2018年1月より管理部門のアドバイザリーとして当社に参画。2019年1月よりコーポレートDiv.責任者

なにをやっているのか

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

なにをやっているのか

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

なぜやるのか

■決まった形がない、だから、おもしろい みなさんは郵便局を使ったことがありますか? 「郵便物を受け取る」ところまで含めると、郵便局と一度も接点のない人はいないと思います。 つまり、郵便局は社会のインフラであり、すべての人に便利であったり、喜んでもらうことが求められているということになります。 しかし、すべての人に役立つ画一的な郵便局を私たちは目指しているのでしょうか。 たとえば、いつも混雑している都心の郵便局なら、AIのチャットボットや事前予約ができるオンラインサービスが喜ばれますが、地方の郵便局を利用する高齢者にとっては必ずしも便利とは限りません。 このように、画一的な理想の郵便局を作るのではなく、世代や地域などさまざまな多様性に応じた「みらいの郵便局」を創っていくことが求められています。 正直、簡単なことではありませんが、同時にこうしたチャレンジができることに、私たちはワクワクしています。 ■できること、やりたいことは、無限大 郵便物や年賀状の発行数が減少しているという話、みなさんも聞いたことがあると思います。 一方で、ゆうパックなど荷物運送の取り扱いは年々増えており、物流事業としての観点では、市場が成長し続けている状況です。 日本郵政グループにはそのほかにも、ゆうちょ口座(1億2,000万口座)、かんぽ保険(契約数2,000万以上)など、日本最大級のアセットがあります。 目下デジタルの力を活用して、「このアセットをどう活かせば成長事業に変えていけるのか」を試行錯誤中。できることは無限大、やりたいことも無限大、そして、日本を変えるというダイナミックなチャレンジにみんなで日々楽しみながら取り組んでいます。

どうやっているのか

JPデジタルはデジタルテクノロジーの専門部隊としてDXを推進をするためにさまざまな職種の専門家が集まっています。 全員が最大限のパフォーマンスを発揮し、継続的にチャレンジや成長ができるよう、制度や環境を整えています。 ▼スクラム運用 所属部署や役職とは別に、小規模で自律的に活動するチームを編成し、課題解決に取り組みます。 短い期間でのアウトプットやサービス価値の向上を目的に、各事業会社の関係メンバーとJPデジタルメンバーが一体となってスクラムを組み、検討や実装を進めています。 ▼柔軟な働き方ができる制度 ・リモートワーク デジタル・DX推進に取り組む組織として率先して、新たな働き方の挑戦も含め、現在出社とリモートのハイブリットな働き方を実践しています。信頼関係の構築時期には必要に応じて出社していただいていますが、業務に慣れスムーズに業務遂行できるようになったら、半分以上は出社するというバランスで、リモートワークをOKにしています。 【みらいの郵便局をつくるために貴方の専門性が必要です】 みらいの郵便局構想を実現するためには、まだまだやりたいこと・やらなければいけないことが無数にあり、実行するための人材を募集しています。 単に人手が足りないというのではなく、特に不足しているのは各分野の専門スキルを持った人材です。現在の日本郵政グループだけでは、エンジニアリング・データサイエンス・UI/UXデザイン・マーケティングなど、DXを推し進めるために必要な各分野の専門領域をカバーすることはできません。 デジタルとリアルを融合して郵便局のお客さまの体験価値を徹底的に高める、郵政グループでしかできない「みらいの郵便局」構想を実現するために、是非力をお貸しください。

こんなことやります

私たちJPデジタルは、郵便局をより使いやすく、より便利に利用できるようにするため、リアルとテクノロジーを掛け合わせた「みらいの郵便局」の実現を目指しています。 これを実現するには、効果的・効率的なデータ活用に向けたデータドリブンなアプローチ、意思決定が必要不可欠です。そこで、社内1人目となる【データプラットフォームエンジニア】を募集します。 データ統合は順調に進行していますが、郵便・物流事業、保険事業、金融事業のユーザーデータを集約した統合データ基盤兼分析環境(以下、顧客基盤)の構築・運用は、着手し始めた段階です。エンドユーザー1億人もの膨大なデータを一貫して蓄積、加工、分析可能にする基盤の構築に加え、1人目のメンバーとしてデータ分析チームの体制構築にも携わっていただきます。 これまで培ってこられたデータ基盤構築・運用の知見を活かして、日本最大級の顧客基盤構築をリードしていただくことを期待します。 ■このポジションの魅力 ・データを最大限に活かすための、最適な設計・構築に取り組める ・1億人のユーザーデータを持つデータ基盤に携われる ・開発・運用を開始したばかりの、新しいデータ基盤構築に関われる ■具体的な業務内容 日本郵政グループすべてのユーザーデータを集約した顧客基盤を、継続して進化させていくことがミッションとなります。 データ品質やパフォーマンスの向上により、データを利活用しやすい状態を作ります。 ・グループ各社とのデータ連携  ・データ連携方式の検討、設計、実装  ・連携データのDWHデータ構造・テーブル構造の設計、データ管理  ・データ加工パイプラインの設計、実装 ・データアーキテクチャーの最適化  ・AWS・Google Cloud連携  ・DWH内データ構造の合理化  ・ストレージ利用・データ計算処理の適正化 ・障害対応、運用、自動化  ・集計バッチ処理の障害対応、モニタリング  ・保守・運用業務の仕組み化、自動化 ・課題の整理、施策・ソリューション検討と実装  ・保守運用業務の継続改善 ・メンバーマネジメント  ・メンバーの教育、マネジメント  ・メンバーの採用とチームビルディング ・内製化  ・パートナー・ITインフラ課が対応している開発・運用業務の内製化に向けた体制構築 ■こんな人と働きたい 必須要件(Must) ・ソフトウェアやWebアプリケーションの開発経験5年以上 ・データ基盤の開発・運用経験3年以上 ・AWSまたはGoogle Cloudの利用経験 ・外部パートナー会社と協力、または、内製化を推進した経験 ・日本を変えたい、人々の役に立ちたいなど、広く社会に貢献したいという想いがある 歓迎要件(Want) ・情報セキュリティや個人情報の管理に関する知識・経験 ・データマネジメント体制の構築・強化の経験 ・チームリーダーシップとプロジェクトマネジメントスキル ・データ基盤(ないし他の複雑なシステム)の稼働状況やコストをモニタリングするシステムの構築経験 ・JPデジタルのミッションや価値観に共感できる ■最後に ここまでご覧いただき、ありがとうございます。 1人目のデータプラットフォームエンジニアとして、日本郵政グループのDXをリードしませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ、ご応募ください。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2021/07に設立

130人のメンバー

東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル3階