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ユーザーの期待を超え続けるプロダクトを一緒に創るプロダクトマネージャー募集

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on 2024/12/03

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ユーザーの期待を超え続けるプロダクトを一緒に創るプロダクトマネージャー募集

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赤川 隼一

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開している。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、「好きでつながり自分の物語が生まれる居場所」をビジョンとするミラティブ社に至る。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

赤川 隼一さんのストーリー

坂本 登史文

ミラティブで執行役員プロダクトマネージャーを務める。 2010年京都大学理学研究科修了。大手メーカー系IT企業でSAPコンサルタントとして会計システムの開発に従事。その後、データサイエンティストとしてDeNAで活躍。2014年3月freee株式会社に参画、データ分析チーム・グロースチームの立ち上げ、会社設立freeeのプロデュースなどを経て、現在はMirrativ。 新規事業開発などを経て、現在は執行役員プロダクトマネージャー

日本をもっと文化的に豊かな国にするためにーーミラティブ執行役員プロダクトマネージャーが語るユーザーと協奏するプロダクト創りの醍醐味

坂本 登史文さんのストーリー

中村 晃之

2009年に東京理科大学を卒業。 在学中の研究分野は動画の符号化。 新卒でソフトバンクBB(現ソフトバンク)株式会社に入社。 BtoB向けグループウェア、SNSの企画・開発に従事。 2014年9月にCrevo株式会社へ1桁社員として入社。 執行役員プロダクトマネージャー兼エンジニアリングマネージャーとして プロダクトのデザイン・システム開発を管掌。 2019年9月から株式会社ミラティブにてプロダクトマネージャーとしてジョイン。

おがわ まさみ

Mirrativ コミュニティマネージャー。 2006年寺島情報企画に入社。携帯公式サイトの運営、経営企画室にてバックオフィス業務を経験。iPhone3Gの登場から、スマートフォンアプリケーションのディレクション業務に没頭。 2011年AppBankに転職し、手がけたアプリは10本以上。ゲーム攻略アプリのプロデュースをきっかけに、ゲーム実況動画や生放送への出演も経験。 ゲームの成功とコミュニティ成長の密接な関わりを肌で感じ、その知見を Mirrativ に全力でぶつけながら日々奮闘中! 私がミラティブで働く理由 - Gadget Girl http://www.gadget-girl.net/entry/20180410/1523327289 会社員だった私がYouTuberに!? ゲーム実況者『スプリングまお』を経てみつけた居場所 https://careerhack.en-japan.com/report/detail/974 コミュニティチームよりユーザーの皆さまへ――わかりあいたいミラティブの愛をこめて https://www.pr-table.com/mirrativ/stories/14533

株式会社ミラティブのメンバー

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開して...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

■採用背景 ミラティブでは「わかりあう願いをつなごう」をミッションにゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行っています。 Mirrativ はリリース以降、スマホ1台でライブ配信ができる手軽さが好評を博し、現在では「スマホゲーム配信者数国内トップクラス」の配信プラットフォームであり、常時接続時代のSNSとして成長しています。 Mirrativでゲームを一緒にあそぶ友だちが増えて、Mirrativが自分の居場所になる。そんな体験をしてもらうために、機能開発や改善を行なっています。 サービス / 市場が伸びていくなか、ユーザーの期待を超え続けるため、体制強化を図るべく本ポジションの募集を開始しました。 ■仕事内容 現在のプロダクトマネジメント部では、ユーザーのソーシャルグラフを拡大させるため、様々なテーマに取り組んでいます。 <テーマ例> ・Mirrativをインストールしたユーザーがその日のうちに友だちができる体験を作る ・すでに1名の友だちがいるユーザーが、2人め3人めと友だちが増える、ソーシャルグラフが広がる体験を作る それぞれのテーマをチームで取り組む体制を敷いていますが、横串でレビューを行ったり、鷹の目で現状を把握しながら次の一手を考えたりすることに手が回っておらず、一緒にプロダクトに向き合える方を募集します。 自律的に動きながら難易度の高い仕事を遂行したり、ユーザーの反応を見ながら軌道修正したり、数字とユーザーの両方に向き合ってプロダクト開発をしたい方はマッチすると思います。 本ポジションは、業界経験 / プロダクトマネジメント経験ともに必須ではありませんが、ゲームやライブ配信等のエンタメへの嗜好性を強く求めます。 <具体業務(一例)> ・新規 / 既存ユーザーそれぞれに向けた企画 / 機能開発 ・現サービスの課題抽出と改善に向けた企画立案と実行 ・サービス内のデータを数値分析したうえでのイベント企画運営 ・社内のエンジニアやデザイナーとの連携及び調整業務 ■求めるスキル/人物像 □MUST ・社会人経験3年以上 ・ゲームやライブ配信サービスへの強い興味関心 ・何かに熱中したことのある方 ・数字に強く、論理的に物事を捉え、説明できる力 ・何かをやり遂げる力、完遂し続けられる忍耐力 □WANT ・スクラムにおけるプロダクトオーナー経験 ・プロダクトマネジメント経験 ・コンサルティング業務経験 ・サービス立ち上げの経験 ・データ分析の経験 □求める人物像 ・当社のミッション / ビジョン / バリューに共感いただける方 ・ライブ配信事業文化に興味関心をお持ちな方 / 好きな方 ・エンタメが好きで、興味関心を強くお持ちの方 ・開発陣やスタークホルダーと議論し、事業を円滑に進めていける推進力をお持ちの方 ・当事者意識を持ち、自ら課題を見つけ、向き合い、改善を行える方 ■このポジションの魅力 □Mirrativのプロダクト / 事業を伸ばすキーポジション 執行役員直下で、ライブ配信 / アバター / ゲーム / コミュニティマネジメントなど、 様々な分野にわたるプロダクトマネジメント業務に携わる ことができます。 そもそもMirrativでは、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約30%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。だからこそ、 普通のライブ配信とは異なるマネタイズやグロース方法が有効 だと私たちは考えています。そのため、その特徴を捉えながら、一緒にMirrativのプロダクト / 事業成長を切り盛りしていける非常に重要なポジションです! □リーンな開発スタイルでスピーディなPDCA 達成したい目的や世界観はあるものの、ユーザーに使われないプロダクトを作っては意味がありません。そのため、定量 / 定性の両面で仮説検証を行います。 銀の弾丸はない、という前提の元、ユーザーに向き合い続け、コンセプトに添いながら企画や開発に落とし込みます。 細やかなアップデートも含めると週に1回以上何かしらリリースが行われているのがMirrativです。エンジニアと連携した仮説検証も含め、 短期間で多くのPDCAを回すことができる のが特徴です。 □ユーザーの生の声を聞く開発 ユーザーの配信を通して、 新しい機能で遊んでくれる生の様子が見られるのはライブ配信サービスならでは です。また、Mirrativではフォロワー約45万人の公式Xも運用。ユーザーの反応がSNSからも垣間見ることが出来ます。ユーザーの声も欠かさず収集し、またその声を喜び分かち合える文化が当社設立当初から根付いています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/02に設立

127人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階