キャッシュレス決済ブランド CAFISで、金融システムの当たり前を変える！

NTTデータフィナンシャルテクノロジー決済イノベーション事業部

東京

中途

菱沼徹哉

その他エンジニア

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森永浩史

課長→プロフェッショナル

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山崎俊一

インフラエンジニア

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大川汐音

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Javaエンジニアとしてキャリアをスタート。現在はアジャイル開発担当組織の組織長として自ら社会に価値を生み出すエンジニアの育成に取り組んでいます。

なにをやっているのか

CAFISを通じて、“おかねのとおり道”をつくる。

仲間とともに、金融の最適解を描く。

はじめまして。株式会社NTTデータフィナンシャルテクノロジー決済イノベーション事業部です。私たちは、グループで唯一金融部門の「基幹・決済系」を担っています。 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/874839 中でも今回は、“スマートペイメント×進化”を巻き起こし、ミッションクリティカルにともに挑む仲間を募っています。金融インフラを取り巻く環境は、目まぐるしい進化を遂げました。一方、加盟店が増え、決済手段や各種取引が多様化するほど、必要な処理も比例して増加。大規模トラフィックに対応できるだけのリソース・仕組みが求められる時代になっています。そこで私たちは、自社ブランド『CAFIS』を開発しました。利用シーンや異なる処理ひとつひとつに対応するべく複数サービスを立ち上げ、あらゆる“お金のとおり道”をデザインします。 ▼キャッシュレス決済総合プラットフォーム『CAFIS（キャフィス）』 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/872397 ▼CAFISとその利用シーン https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/897634 そして、私たちが忘れてはならないのは、金融業界に残るレガシーな部分を変えていくこと。この決意を込めて、CAFISには“変える×創る×超える” というキーワードを設定しました。良い意味で今を壊し、最適解を求めていく。私たちを起点に、さらなる進化へのサイクルを回していきます。

なぜやるのか

人をつなぐインフラを、日本の未来を、私たちの手でつくる∞。

世界のスマートペイメント（キャッシュレス）に進化を。

人をつなぐインフラを、日本の未来を、私たちの手でつくる∞。￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣人と人、人と未来をつなぐ。私たちは技術を通じて、つなぐためのインフラ、すなわちサービスをつくろうとしています。・お客様にとって業務とシステムが一体となり、ビジネスが前進する。・ユーザー日々感じていた不便さが消え、感動を呼び起こす。・私たち単なるシステム屋ではなく、つくる過程で深く潜りワクワクする。この状態をサービスにとっての当たり前としていきます。未来を紡ぐ人材・チーム・仲間たち。人同士とのコネクション。ひいては、会社や日本の未来にいたるまで。すべてが、私たちがつくる対象です。 make, create, innovate, and more！ ∞に続くあなたの想い、私たちの未来を、ともにつくりませんか？ https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/913041 世界のスマートペイメントに、進化を。￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣主要各国では40〜60％、韓国や中国では参考値80%以上（※）。スマートペイメント化は、今や世界中で進んでいます。一方、日本のスマートペイメント比率は、2021年時点で32.5％にとどまったまま。この背景を受けて、2018年に政府はキャッシュレス・ビジョン（※）を公表しました。そこには、以下の内容が記載されています。「2025年開催の大阪関西万博に向けて、キャッシュレス決済比率を倍増し40%程度を目指す。」「将来的には世界最高水準の80%を目指す」国全体が動き出し、2024年には比率が増加。この最前線をリードする存在であり続けます。 ※資料：キャッシュレス将来像の検討会（概要版）2023年3月経済産業省商務・サービスグループキャッシュレス推進室より

どうやっているのか

“新しい”は、専門性と意思から生まれる。

会話しながらの仕事も大切。

◆私たちに身近なお金のこと、もっと最適に温故知新ということわざがあるように、時には古き良き技術と伝統を重んじ、かつてない新しいプロダクトや機能を生み出したい。そこで私たちは、レガシーなイメージを抱かれやすい金融に、メンバー全員の知恵を絞って最適解を求め続けます。 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/886134 ▼取り組み・柔軟性×高クオリティ×スピードを実現するために、アジャイルを駆使・オンプレミスではなく、AWSやGoogle Cloudなどのクラウドを活用・アプリケーションのモダン構築のために、マイクロサービスアーキテクチャを導入・開発を円滑にするために、Dev.Opsチームを導入 ◆スキル・キャリアアップ・教育制度制度や教育内容は、私たち自身でつくります。専門性を極める、幅を広げる、どちらも自由です。・資格補助合格に向けた書籍支援、社内勉強会・外部研修への補助を行っています。・フィードバック個々の理想とのギャップをうめるために、1on1（オンライン）やエンゲージメント調査を行っています。将来的には、リーダー・部長・人事部単位でキャリアプランの希望調査を行う予定です。 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/906583 オンボーディングハンドブックも公開しました！ https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/923395 ◆ワークスタイル出産・育児・介護休暇などの一般的な福利厚生はもちろん、ワークライフバランス重視の働き方を推奨しています。 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/904909 ▼取り組み・リモートワーク推進週1日の東京オフィス出社と、リモートワークのハイブリットです。備品支給制度もあります。・柔軟な勤務時間コアタイム10〜15時のフレックス制。状況に応じてスーパーフレックス・時短勤務に変更することもできます。お子様のお迎えなどで中抜けする、そのまま休むなどの判断も自由です。・休日完全週休2日制で、年間120日以上。年次有給休暇は年に20日付与で、1時間単位で取得できます。

こんなことやります

日本の金融インフラの常識をともに書き換える、クラウドエンジニアを探しています！今回は、PdM（プロダクトマネージャー）やPO（プロダクトオーナー）などのリードする存在を探しています。単にチームを管理する役割ではなく、エンジニアそれぞれの持ち味・志向性・理想のキャリアを把握し、最適な役割・技術を当てはめていきます。『ヒト・ヒト・ヒトが経営を制する』をエンジニアリングに体現する会社なので、駆使するエンジニアの可能性次第で、技術の価値は0にも100にもできると考えているからです。金融知識・金融システム構築の経験は必要ないので、「エンジニアが夢中になれる仕組みやプロダクト構築を、戦略的に描きたい！」「管理でないマネジメントなら、夢中になれそう！」という方は、一度お話ししませんか？ ※東京オフィスに出社できる、正社員の方を探しています。 ▼メンバーインタビュー【社員座談会】リーダー３人が語る、NTTデータFT決済イノベーション事業部の「現在」と「未来」・前編 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/889294 ・後編 https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/891606 ▼プロダクトのイメージ https://www.wantedly.com/companies/company_3412420/post_articles/897634 ◆構築環境・クラウド：AWS / GCP ・構成管理（自動化）：Java / Go / Node.js / Vue.js / Python ・コミュニケーションツール：Mattermost / Confluence / JIRA ◆必須のスキル・経験・アジャイル開発 ┗スクラム / SAFe / PO / SM / DEV いずれかの実務経験があればOKです！・2〜3名チームでのマネージャー、あるいはマネジメント ◆求める人物像・ひとりではなくワンチームで、プロダクトのインパクトをさらに増大させたい人・プロダクトをつくりながら、チームの活躍やキャリアUPを促す環境づくりに挑戦したい人・ビジネス要件全体を把握するプロダクト志向、ユーザー起点を軸にした機能実装を行いたい人・ミッションクリティカルな環境で技術UPしたい、興味がある人・ワークライフバランスを意識しつつ、仕事を面白くしたい人カジュアル面談は、メンバーの事業部部長山崎さんが担当します。プロダクトの未来・文化・教育制度など、気になることは何でもカジュアルにお話ししましょう！「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！

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