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和歌山の新中心地へ|紀陽銀行×ATOMicaのインキュベーション施設運営

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on 2024/11/13

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和歌山の新中心地へ|紀陽銀行×ATOMicaのインキュベーション施設運営

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嶋田 瑞生

「この人と会ってなかったら、こんなことしてなかったよな…」 そんな、人の可能性を非連続的に引き上げてくれる素敵な出会いを日本中、世界中に溢れさせたいと思って会社を作って4年目です。 スピンアウト&資金調達←子会社(ATOMica Inc.)立ち上げて代表就任←ビットキー入社←ワークスアプリケーションズでエンジニア←学生時代に教育ゲーム作る会社の代表。保育士資格持ってます。

南原 一輝

大学時代に海外インターンへ参加、のちに学生起業。新卒で大手商社に入社し、デジタルマーケティング事業や社内起業を経験。ATOMicaでは取締役COOとして、事業・組織の開発からファイナンスに至るまで、執行パート全般をリード。

学生起業家、総合商社を経て。代表取締役Co-CEO南原の使命

南原 一輝さんのストーリー

安里 喬泰郎

株式会社ATOMicaプロジェクトマネージャー 1994年沖縄県生まれ。筑波大学心理学類卒。 2017年東急エージェンシー入社。PRプランナーとして、商業施設からエンタメ業界、流通メーカーまで多くのクライアントの案件を担当。 2021年から東急株式会社に1年間の出向。社長室広報グループに所属し、企業広報の業務に従事。 2022年4月より学生時代のインターンシップの仲間である嶋田に誘われ、ATOMicaに入社。

地理的なハンデのない世界へ。CPO安里が抱く大志

安里 喬泰郎さんのストーリー

小坂 亜沙実

ソーシャルコワーキング®事業を展開するATOMicaにて人事業務を担当しています。 前職は「テックキャンプ」を運営するdivにて、年間約300名の中途採用を担うチームのリーダーや新卒採用責任者、子会社での採用・組織開発業務に従事していました。 「幸せに働く人を増やしたい」というスタンスではたらいています。  <複業> 株式会社overflow シェアフル株式会社 <資格> 米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー資格  

「人の選択肢を増やしたい」。1人目人事の小坂が、興味0の状態から入社を決めるまで

小坂 亜沙実さんのストーリー

株式会社ATOMicaのメンバー

「この人と会ってなかったら、こんなことしてなかったよな…」 そんな、人の可能性を非連続的に引き上げてくれる素敵な出会いを日本中、世界中に溢れさせたいと思って会社を作って4年目です。 スピンアウト&資金調達←子会社(ATOMica Inc.)立ち上げて代表就任←ビットキー入社←ワークスアプリケーションズでエンジニア←学生時代に教育ゲーム作る会社の代表。保育士資格持ってます。

なにをやっているのか

ATOMicaは2019年4月創業のソーシャルコワーキングスタートアップ®です。 ”ソーシャルコワーキング®”とは、 「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、繋げるための仕組みのこと。 ============================================= ソーシャルコワーキング®事業 ============================================= 1_コワーキング企画運営 『まだ見ぬ誰かとのつながりを創出する"場"の提供』 地域のビジネスや活動の拠点とするために理想的な空間を構築し、交流施設・コワーキングスペースとして開放。多様なニーズを受け⼊れられるプランと運営設計で地域で活躍する様々な⽅々が⾃然と集える場を実現しています。 2_コミュニティ運営 『繋がりの"ハブ"となるコミュニティマネージャーを軸としたコミュニティ活性』 コワーキングスペースに常駐するコミュニティマネージャーは、地域の人や企業・行政の間に大小さまざまなつながりをつくるきっかけづくりを担うメンバー。多種多様な⼈々を受け⼊れ、人のつながる仕掛けをその場で展開、場づくり・コミュニティづくりを全国で進めています。 3_プログラムの企画・開発 『"場"を提供だけでなく、個人や企業のつながりを生むためのプログラムを独自開発・提供』 地域の次世代リーダーを創出するために必要なラーニングの機会から、恒常的なマッチングイベントまで。その場所にふさわしいプログラムを展開しています。 4_コミュニティテック開発・提供 『つながりの総量を最大化させるための、テクノロジーの活用・自社プロダクトの開発』 顧客管理や施設運営管理はもちろん、地域を超えたつながりを生み、出会いの量の測定までを実現する独⾃のtechプロダクトを開発・提供しています。
全国に展開しているソーシャルコワーキングスペースの企画・運営
多種多様な課題を解決する独自プログラムの企画・運営
両代表取締役Co-CEOの嶋田(右)・南原(左)
全国で開催されるコミュニティプログラムMEET@

なにをやっているのか

全国に展開しているソーシャルコワーキングスペースの企画・運営

多種多様な課題を解決する独自プログラムの企画・運営

ATOMicaは2019年4月創業のソーシャルコワーキングスタートアップ®です。 ”ソーシャルコワーキング®”とは、 「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、繋げるための仕組みのこと。 ============================================= ソーシャルコワーキング®事業 ============================================= 1_コワーキング企画運営 『まだ見ぬ誰かとのつながりを創出する"場"の提供』 地域のビジネスや活動の拠点とするために理想的な空間を構築し、交流施設・コワーキングスペースとして開放。多様なニーズを受け⼊れられるプランと運営設計で地域で活躍する様々な⽅々が⾃然と集える場を実現しています。 2_コミュニティ運営 『繋がりの"ハブ"となるコミュニティマネージャーを軸としたコミュニティ活性』 コワーキングスペースに常駐するコミュニティマネージャーは、地域の人や企業・行政の間に大小さまざまなつながりをつくるきっかけづくりを担うメンバー。多種多様な⼈々を受け⼊れ、人のつながる仕掛けをその場で展開、場づくり・コミュニティづくりを全国で進めています。 3_プログラムの企画・開発 『"場"を提供だけでなく、個人や企業のつながりを生むためのプログラムを独自開発・提供』 地域の次世代リーダーを創出するために必要なラーニングの機会から、恒常的なマッチングイベントまで。その場所にふさわしいプログラムを展開しています。 4_コミュニティテック開発・提供 『つながりの総量を最大化させるための、テクノロジーの活用・自社プロダクトの開発』 顧客管理や施設運営管理はもちろん、地域を超えたつながりを生み、出会いの量の測定までを実現する独⾃のtechプロダクトを開発・提供しています。

なぜやるのか

両代表取締役Co-CEOの嶋田(右)・南原(左)

全国で開催されるコミュニティプログラムMEET@

【ミッション】 頼り頼られる関係性を増やす -- 都市化で加速していく「孤独」が、 時代の激しい変化による「不安」が、 他人の目により縛られていく「制約」が、 人間らしい幸せを阻んでいる。 だからこそ、ATOMicaは「頼り頼られる関係」を増やす。 時には頼り、時には頼られる。 そんな豊かな関係性をたくさん創ることができたら、 きっと世の中の幸せの総量は増え続ける。 願いが循環する世界を実現することで、 21世紀の人類課題に対して、挑んでいく。 【ビジョン】 あらゆる願いに寄り添い。人と人を結びつづける。 -- 「この人と出会わなかったら、こんなことできなかったな。」 そんな人生の大きな転機にはいつだって、思いもよらなかった出会いがあります。 それが、私たちが「願い=WISH」と出会い=KNOT」を大切にする理由です。 だからこそ、一人ひとりの願いに寄り添い、人と人を結ぶ続けていく。 願いが叶うきっかけを、関係性を増やしていく。 それが私たちの事業である、ソーシャルコワーキング®の思想です。 ATOMicaha、願いと出会いのあいだで、頼り頼られる関係性を増やしていきます。

どうやっているのか

【私たちが大切にしている5つのバリュー】  バリューとは「行動指針」のこと。 これらを体現することにより、頼り頼られる関係をひろげていきます。 ✔️努めて、愛す 「相手のため」を装った「自分のため」ではなく。 自分主語ではなく相手主語に立ち、考え抜いて行動しよう。 ✔️ほんまに? 昨日までの正解は、今日の正解ではなくなっているかもしれない。 手段には固執せず、前例にも縛られず、常に「ほんまに?」と問い直すことで目的と目標に立ち返ろう。 ✔️ラストマンシップ 先が見えない状況でも、意志をもって道を拓く。 各々が楽しみながらも責任を持って、最後までやり切る。 そんなラストマンシップを持とう。 ✔️コワークを味わおう ひとりではなく、みんなでだから観に行ける景色を観にいこう。 社内も社外も問わず、多くの仲間と共創するために、 一人ひとりが仕事の手綱を握りながら、背中を預けあえるチームでいよう。 ✔️ナイスシェア 個々が見つけた情報を、生み出した価値を、 つまづいた失敗を、惜しみなく仲間に共有し、最速で前に進もう。

こんなことやります

【募集背景】 和歌山の新たな中心地を目指す「インキュベーション総合施設*」におけるコミュニティマネージャーの募集です。 和歌山県は美しい自然に囲まれ、数多くの名産品や世界遺産を有する魅力あふれる地域です。 一方で大都市が近いため、昨今は人口の減少や、事業者の減少を課題に抱えています。 和歌山をさらに盛り上げていくためにも、 「和歌山にもこんな面白い仕事、出会いがあるのか!」 「起業を考えていたが、和歌山で実現できそう!」 そんな声が生まれるような拠点づくりを一緒に実現していきませんか? 本施設は紀陽銀行支店跡地に年明けにOPEN予定、紀陽銀行をはじめとしたオール和歌山で推進していきます! *インキュベート施設…創業前または創業初期段階にある起業者の事業拡大や成功を支援する目的のもと、スペースの提供、事業の立ち上げに関する専門家などによるサポートを提供する施設 【拠点情報】 本拠点は紀陽銀行の支店跡地を利用した5階建ての施設です。 テーマは「Streamers」。 1階はカフェスペースでどんな人でも利用可能。 2階はコワーキングスペースに併設して、事業相談可能なサポートセンターを配置。 3階はコワーキング&イベント&ミーティング可能なスペースに。 4階はより広くイベントやアイデアを発信することができるプロジェクトルームを。 5階には、企業が集うシェアオフィスがあり、入居後も成長支援を受けることが可能。 集いの場であるカフェからスタートし、起業の種を育て、最後は和歌山発の企業として5階をオフィスとして利用することもできます。 和歌山の魅力と最先端の情報を県内外に広く発信する基地として、和歌山に新たな流れを創り出す中心地と呼べるような場所を目指します。 【業務内容】 本施設のコミュニティマネージャーとしての業務は主に2つです。 ① 施設の運営 ② コミュニティ活性化施策の実行  ① 施設の運営 ・施設のオープン・クローズ対応 ・利用者の受付対応(対面や電話・メール) ・施設の美化活動 ・その他各種事務作業(請求書発行、売上発注管理など) ② コミュニティ活性化施策の実行  ・起業を目指す方、シード未満期の起業を支援するスペースの運営、支援窓口への橋渡し ・シェアオフィス入居企業や利用者にむけたイベントの企画、運営 ・パートナーや地元企業との関係値構築 ・拠点情報の発信、PR活動(ブログ執筆、SNS運用など) ・1階カフェスペースの運営企画(店員はアルバイトの方にお任せします) これまでのご経験や志向性に合わせて、①や②の業務をお任せしていきます。 【誰と仕事をするのか】 想定する利用者:起業に興味のある方、何かにチャレンジしたい方 例:地域の高校・大学生 / 和歌山のビジネスパーソン / 起業を目指す小規模事業者・スタートアップ企業の方 / 地元の老舗企業の方 施設の運営:正社員3~4名 他アルバイト数名想定 2階には和歌山県の金融機関のカウンターや、行政窓口、士業の相談窓口を設置予定。 5階はパートナー企業と連携してシェアオフィスを運営します。 【このポジションの魅力】 ・地域の多様な方々と交流し、和歌山の魅力を受発信していくことができる ・イノベーションが種の段階から成長支援に携わり、起業を間近で応援することができる ・和歌山が抱える地域課題に”オール和歌山”で取り組んでいくことができる 【募集要件】 □求める人物像 ・起業を志す人、地方で頑張る人などを応援したいと思える方 ・立ち上げ拠点のため、新しいことを学び、チャレンジしていくことを楽しいと感じられる方 □必須要件  ・自分で仮説を立てて物事を遂行していく力 ・当該施設に通える範囲の方(または移住可能な方) ・基礎的なITスキル(社内ツールとしてSlackやGoogle Meet等を利用するため) □歓迎要件 ・ベンチャー企業や上場前後の企業で就業経験がある方 ・ATOMicaが目指すミッション、ビジョンへの興味 □その他 ・学歴不問 ・職種未経験OK ◇服装自由 ◇車通勤可(規定あり) コミュニティーマネージャーの仕事は「利用者のWish=願い」を適切に「knot=繋いで」いくことです。 起業支援を直接行う仕事ではありませんが、 起業を目指す~シード期の企業の方々の願いを汲み取り、繋いでいく仕事になります。 和歌山から新たな産業が生まれる手伝いをしたい!和歌山をより元気にしていきたい!という方など、志向性のマッチングを重視しています。まずはお気軽にご応募ください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/04に設立

    96人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    和歌山県和歌山市黒田185−3 紀陽銀行支店跡地