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生徒主体の #校則見直し を全国に広める、学校パートナー伴走・広報担当

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on 2024/10/02

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生徒主体の #校則見直し を全国に広める、学校パートナー伴走・広報担当

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藤本 雅衣子

1993年、愛知県豊田市出身。千葉大学文学部を卒業し、医療・介護領域で働く方向けの転職サービス (人材紹介・派遣) の会社でキャリアアドバイザー・法人営業として働く。大学生時代からの探究・キャリア教育の分野に携わりたいという思いから、2021年5月にカタリバへ転職。全国の学校と連携して校則を見直す「みんなのルールメイキング」事業責任者として、事業計画作成・予算管理を主に担当。その他、イベント企画や学校・先生からの相談業務に携わっている。

古野 香織

1995年生まれ、東京都出身。大学在学中の「18歳選挙権」実現を契機に、若者の投票率向上や政治参加を推進するための活動をスタート。 大学院で中高校生への主権者教育について研究・実践を行い、中高教員免許を取得後、新卒でカタリバに就職。生徒主体の校則見直しや学校づくりを支援する「みんなのルールメイキング(https://rulemaking.jp//) 」事業を担当し、250校以上の学校と連携。2022年度はNPO職員の傍ら、都内の国立大学附属中高にて高校公民科の非常勤講師を兼任。主権者教育、若者の政治参加、学校における対話と民主主義などに関心を持っています。趣味はカフェ巡りと岩盤浴です。

佐藤 宏亮

1992年愛媛県松山市生まれ。学生時代を愛媛で過ごしたのち、広島県の旅行代理店に3年間勤務。 学生時代の夢でもあった海外留学を実現するため、退職をしてニュージーランドへ1年間留学。 現地では語学スクールに通いながら、日本文化の体験イベントや自然保護活動に参加。 帰国後は、専門教育機関にてアクティブラーニングの導入事業、反転学習、中高生向けの職業啓蒙活動などを実施。 その後は教育コンサルティング会社に移り、「研修旅行×探究学習」をテーマに事前・事後学習のコーディネートや添乗業務、高等学校の「観光経済」授業の非常勤講師を務める。 現在は認定NPO法人カタリバ にて、生徒が中心となり先生や関係者と対話しながら校則・ルールを見直していく教育プログラム「みんなのルールメイキング」の伴走活動に取り組む。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1993年、愛知県豊田市出身。千葉大学文学部を卒業し、医療・介護領域で働く方向けの転職サービス (人材紹介・派遣) の会社でキャリアアドバイザー・法人営業として働く。大学生時代からの探究・キャリア教育の分野に携わりたいという思いから、2021年5月にカタリバへ転職。全国の学校と連携して校則を見直す「みんなのルールメイキング」事業責任者として、事業計画作成・予算管理を主に担当。その他、イベント企画や学校・先生からの相談業務に携わっている。

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 ルールメイキング 【テーマ】 「自分たちのルールは、自分たちで話し合い、自分たちでつくる」 身のまわりの当たり前を変えられるという実感を届ける 【概要】 「みんなのルールメイキング」では、全国の小中高等学校において生徒が中心となり校則やルールを見直していく活動を支援しています。「校則・ルールが変わる」という結果だけではなく、立場や意見の異なる人との対話を通じて納得解をつくるプロセスを大切にしています。このルールメイキングを通して、生徒が身の回りの課題に気づき、当事者意識を持って行動する力や、社会参画意識を高めていくことを目指すとともに、生徒を中心とした学校づくりに取り組みます。 ▶ サービスサイト https://rulemaking.jp

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

「みんなのルールメイキング」の学校パートナー伴走・広報を担当いただきます。 みんなのルールメイキングでは、学校連携や教員コミュニティの運営を担当し、学校現場に伴走支援する「課題解決ユニット」と、イベント企画やオウンドメディア運用を通じてルールメイキングの重要性や学校の課題を社会へ発信する「課題広報ユニット」の2つのチームで活動しています。 ルールメイキング実践校を2025年度末までに470校に拡大し、その先に全国の全ての小中高等学校でルールメイキングが実践されていく未来を目指すうえで、どちらのチームも今後の要となるポジションです。 今回ご入社いただいた方には、まずはじめは、実際に学校現場でのワークショップ企画・運営や、教員の相談受付などを通じてルールメイキング事業への理解を深めていただきます。慣れていただいたあとは、適性やご自身の希望を加味して「課題解決ユニット」と「課題広報ユニット」のどちらかに配属されます。 今回の採用では特に、将来的に課題広報ユニットに参画していただける方を求めています。 課題広報ユニットの仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ルールメイキング・サミットの企画・運営 ― オウンドメディアや公式SNSの企画・運用 ― 広報部と連携したメディア取材対応 ― 教員や生徒が参加する地域イベントの企画・運営 課題解決ユニットの仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 主に、ルールメイキングに取り組む学校・教員への伴走支援を担当します。 ― オンライン相談会の企画・実施 ー 地方自治体と連携したルールメイキング実践の伴走支援 ー 教員研修、子ども向けワークショップ・出張授業の企画・運営 ー ルールメイキングの教材開発・普及啓発 ― カタリバと連携する地域の教育団体のマネジメント ― 学校や教員からの個別の打ち合わせ対応・ルールメイキングについての提案 ― 教員同士のつながる学び合いコミュニティ施策の企画・立案
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    メンバーの性格タイプ

    佐藤 宏亮みんなのルールメイキング事務局
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3