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寄付パートナーシップ|法人営業
中途

on 2025/04/23

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営業力を、社会を変える力に。営業の新しいカタチをここで体現しませんか?

認定NPO法人カタリバ

東京
中途

認定NPO法人カタリバのメンバー

Aya Kawai

ファンドレイジング部

渡辺 文子

その他

宮城県仙台市生まれ。高校までを仙台で過ごし、大学から上京。 大学時代は、テントを持って、自転車に荷物を積んで、全国各地を旅するサークルに所属。アウトドア・自然好き。 前職は金融系のSE。震災を機に、カタリバに転職し、岩手県大槌町で放課後学校の立ち上げ・事務局業務を担う。 2015年末より、広報・ファンドレイジング部に異動し、寄付者コミュニケーション、報告会の企画運営、メディア対応、チームマネジメント等に携わる。 2度の産育休を経て、現在は2人の子どもを育てながらフルタイム勤務中。

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ ファンドレイジング部について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 非営利団体であるカタリバは、活動のために必要な資金を様々な方法で獲得しています。中でも、年間収益の約73%を占めるのが、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。令和6年能登半島地震で被災した子どものための緊急支援活動にもいち早く取り組めたのは、寄付者からの信頼と支援があったからこそです。 こうした寄付に関連する業務を担っているのが「ファンドレイジング部(以下、FR部)」です。FR部は単なる資金調達部門ではなく、カタリバの様々な活動と社会貢献に関心のある人々をつなぐ架け橋であり、寄付者とのより良い協働・共創関係を築くコーディネーターとしての役割も担っています。

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

ファンドレイジング部の営業チームにて、法人営業(一部、個人の大口寄付者)を担当していただきます。既存の寄付企業とのリレーション強化および新規開拓を通じて、当団体のミッション実現に向けた安定的な支援基盤の構築にお取り組みいただきます。具体的な業務内容の一例は下記です。 寄付実績のある企業とのリレーション  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 約20~30社の担当企業を持ち、継続的な支援の維持・拡大を目指します。支援による社会的インパクトの可視化・報告、企業の社会貢献ニーズのヒアリング、事業部門と連携した次期の寄付プランの企画提案などを担当。また、寄付企業社員のボランティア参加機会やコラボ商品の企画など、企業ごとの特性に応じた多様な連携の形を創出していきます。 主な業務の流れ: ・打ち合わせ(オンライン/対面)の実施 ・事業部との調整、ゴール設計、予算書・申請書の作成 ・寄付企画の実行 ・寄付による成果の報告 ・次期の寄付プランの企画提案 ・寄付実行に向けたフォローアップ 新規寄付企業の開拓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 資料請求企業に対して、電話でのヒアリングからスタートし、企業の社会貢献に対する想いや課題を深く理解していきます。その上で、当団体の事業価値を活かした企画を立案し、提案活動を行います。企業の要望と当団体の事業価値の接点を見出し、互いにとって意義のある連携の形を創り上げていきます。 主な業務の流れ: ・電話ヒアリング、企業の社会貢献ニーズや課題感の把握 ・カタリバの団体説明 ・事業部門と連携した企画立案 ・提案書作成・プレゼンテーション実施 ・寄付実行に向けた具体的な施策の詰め 営業推進のための企画・施策の立案・実行  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 営業活動の基盤となる様々な施策の企画・実行も担当していただきます。法人向け説明会の企画・運営や、既存寄付企業とのコミュニケーションツールの作成、過去の寄付企業への再アプローチなど、より効果的に寄付を得ることを実現するための取り組みを推進します。将来的には新規アプローチ手法の開発にも携わっていただく可能性もあります。
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「常に誠実でありたい」NPOを支えるファンドレイジングのリアル

瀧田千里
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「教育を“たまたま”や“ラッキー”で終わらせてはいけない」 子どもの貧困問題に人生をかける彼女がカタリバを選んだわけ

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西山 珠子
経営管理本部 人材戦略チーム

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認定NPO法人カタリバ
http://www.katariba.or.jp

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中野区中野5-15-2

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