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希少疾患・難病の診断格差を解消する、医師向けプロダクトのPdMを募集!

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on 2024/09/20

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希少疾患・難病の診断格差を解消する、医師向けプロダクトのPdMを募集!

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清水 亮洋

現在、データサイエンスを交え、グロースを目的としたプロダクトマネージャーとして、多くのビジネス課題に対して、データサイエンス・機械学習だけに固執しない問題解決アプローチを用いてビジネス課題の解決を行っています。これまで多くの時間をスタートアップで、主体的に活動してきた経験から、高速にPDCAを回すこと、本質を考え行動することに長けていると自負しています。また、スタートアップでの経営、メルカリでのソフトウェアエンジニアリング・データサイエンス・プロダクトマネジメントの経験から、きちんとプロダクトをマネジメントし、きちんとプロダクトや会社のビジネスインパクトに対して貢献することを得意としています。また、アカデミックからの知識を取り入れてミッション達成やビジネスインパクトに貢献することも可能です。

筒井 亮介

10年間に亘って、コンサルティング業界で新規事業戦略の立案~実行までをクライアントと共に伴走してきました。「世の中に必要とされる新しい仕組みを創りたい」という思いを一貫して持っており、誰であっても絶対に必要となる医療・ヘルスケアの領域において、新しい仕組み作りにチャレンジしています。

10年間、外資戦略コンサルを経てスタートアップへ ー 次のキャリアとしてMediiを選択した理由とは?

筒井 亮介さんのストーリー

渡辺 達哉

医療機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後も医療系のサービス開発に従事してきました。 現在は、いちエンジニアとしてだけでなく、マネージャーとしてもプロダクトの成長に携わっています。 とはいえ、いつまでもコードは書いていたいと考えています。

小林 香菜子

2016年に株式会社クラウドワークスに入社。ユーザーサポート/マーケティング/プロダクトオーナー/UIデザイナーと複数の視点から、1つの事業・プロダクトと向き合ってきました。 ※詳細は経歴をご覧ください。 実務として、サービスの運営や開発に関わる他職種を経験したことで、デザイン以外の視点からもサービスを見れることが、自分の強みの1つになっていると思います。 今は、「もっとさまざまな人やプロダクト、事業に関わりたい」という思いが強くなり、副業でスタートアップ企業のプロダクトデザインにも携わらせていただいてます。

株式会社Mediiのメンバー

現在、データサイエンスを交え、グロースを目的としたプロダクトマネージャーとして、多くのビジネス課題に対して、データサイエンス・機械学習だけに固執しない問題解決アプローチを用いてビジネス課題の解決を行っています。これまで多くの時間をスタートアップで、主体的に活動してきた経験から、高速にPDCAを回すこと、本質を考え行動することに長けていると自負しています。また、スタートアップでの経営、メルカリでのソフトウェアエンジニアリング・データサイエンス・プロダクトマネジメントの経験から、きちんとプロダクトをマネジメントし、きちんとプロダクトや会社のビジネスインパクトに対して貢献することを得意としています...

なにをやっているのか

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「E-コンサル」を提供しています。E-コンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 E-コンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。
医師間のマッチングによって専門知見の普及を促進する医師専用オンライン相談サービス「E-コンサル」。希少疾患・難病領域を中心に、専門知見を有する1,500名以上の専門医が在籍し、診断や治療の困難な難渋症例に悩む医師に対してアドバイスをします。
E-コンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。
山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。
Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

なにをやっているのか

医師間のマッチングによって専門知見の普及を促進する医師専用オンライン相談サービス「E-コンサル」。希少疾患・難病領域を中心に、専門知見を有する1,500名以上の専門医が在籍し、診断や治療の困難な難渋症例に悩む医師に対してアドバイスをします。

E-コンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「E-コンサル」を提供しています。E-コンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 E-コンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。

なぜやるのか

山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。

Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

「どこに住んでいても、その人の病気に詳しい専門医の知見を得られて、患者も医師も安心できる医療を届けたい。」 Medii代表である山田は、医師になる直前の医学部5年生の時に難病の診断を受けました。当時住んでいた地域では、その病気に詳しい専門医に診ていただく機会に恵まれず、診断・治療に苦慮し4回の入退院を繰り返していました。 自分と同じ難病患者に寄り添いたくて、リウマチ膠原病内科という免疫難病を専門とする内科医になるため努力してきましたが、自分が専門医になり地元に帰ろうかというタイミングになって、自分一人だけでは地域全ての患者さんを救うことは当然できず、同じような医療課題を抱えた地域は日本中たくさん存在していることを問題視するようになりました。 「医師として、そして患者として感じる医療現場の”本質的 (Medii)”な課題解決が必要であり、そのためにはシステムを変えるしかない。」 そんな想いでMediiを立ち上げました。Mediiに関わってくれている全ての医師、メンバー、投資家の皆様と一丸となり誰も取り残さない医療の実現を目指して、あなたがどこにいても安心できる、より良い明日の医療の形を届けます。

どうやっているのか

ビジョンを実現するために 私たちが大切にしている3つのコアバリュー ■カスタマーハピネス ■成果最大化 ・ますはやってみよう ・見える化アジャスト ■Team Medii ・ボールキャッチ ・Talk & Next これから更に本格的な成長を進めていきたく、全方位で仲間を募集しています。 上下関係は無く、医師やビジネスサイド、エンジニア含めて、あらゆる立場のメンバーが率直に意見を出し合える風通しの良い環境です。年齢や入社年度に関わらず、重要な仕事に携わる事ができます。 医療従事者を含む多種多様な経歴を持ったメンバーと共に新しい価値を創造していきませんか? <アワード> ■ ICCサミット2020 スタートアップ・カタパルト 優勝  https://industry-co-creation.com/news/59237 ■ 経産省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2021 優秀賞/住友生命賞  https://healthcare-innohub.go.jp/1652/ ■ 内閣府 地⽅創⽣SDGs企業選定 ■ 慶應健康医療ベンチャー大賞2020 準優勝/Sony Startup Acceleration Program(SSAP)賞 ■ 東京都 NEXs Tokyo 連携モデル事業創出プログラム採択 ■ 経済産業省Healthcare Innovation Hub 公式サポーター認定 ■ Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CIC  CIC賞 ■ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年度版に選出  https://toyokeizai.net/articles/-/695368?page=2  https://toyokeizai.net/articles/-/700271 ◼︎Forbes Japan「100 NEXT GENERATION LEADERS  次世代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出 <メディア掲載> ■ 「デジタルヘルストレンド」2021年版・2022年版・2023年版(メディカ出版) ■ 「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流」(日本医療企画) ■ 日本経済新聞「医師の難病診断、チャットで支援」他、複数回掲載 ■ 週刊BCN「世の中から「患者」をなくしたい」 ■ 週刊エコノミスト「難病専門医の知見を一カ所に集結――山田裕揮さん」

こんなことやります

現在、希少疾患にあたる方々の診断は非常に難しく、診断がつくまでに非常に時間がかかり、また治療においても適切な選択が行われない場合があります。 Medii(メディ)の運営する「E-コンサル」を活用し、難病で苦しまれている1人でも多くの方に早期診断と適切な治療が届くよう、エンジニア・デザイナー・マーケターと連携してプロダクトのグロースを担っていただきます。 ◼︎担当いただくプロダクト 医師専用オンライン専門医相談サービス「E-コンサル」(https://medii.jp/e-consult) E-コンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 このプロダクトを通じて主治医の疑問を解消することで、希少疾患・難病領域の早期診断や治療最適化を目指しています。 ◼︎Mediiが目指すE-コンサルの姿(一例) ・難渋症例に遭遇した医師が、スムースに相談でき、十分な回答が得られる ・相談に回答する専門医が、過度な負担を感じずに、適切な回答を行うことができる ・上記を通じて、医療の中でも特に課題の大きな希少疾患・難病領域の早期診断・治療最適化と、患者さんの症状改善、QOL向上を実現する ◼︎具体的な業務内容 ・中長期的なプロダクトKPIを達成するためのロードマップの構築 ・プロダクトKPIをグロースさせるための、プロダクト内外での仮説検証 ・関係部門を横断したプロダクト開発のリード ◼︎Mediiについて(https://medii.jp/) Mediiは「誰も取り残さない医療を」をミッションに掲げ​​、特に課題の大きな希少疾患・難病の早期発見や治療最適化を目指し、E-コンサルを運営しています。 代表の山田は現役のリウマチ膠原病専門医であると同時に自身も免疫難病患者であり、ラテン語で本質を意味する「Medii」という社名には、医師と患者の双方向の視点で課題のある医療構造を本質的に仕組みから変えていきたいという思いが込められています。特に専門的知見が暗黙知化されている課題の大きな希少疾患・難病の早期発見や治療最適化を目指しています。 ◆こんな方とご一緒したいと考えています ・社会課題の解決に対する強いモチベーションがある方 ・ポジションにとらわれず、業務の幅を広げていける方 ・プロトタイピングと仮説検証を高速に実施できる ・不確定要素の多い分野でも、自ら推進していくことができる方 ◆経験・スキル 下記いずれかにおける経験(5年以上) ・プロダクトマネジメント ・プロダクトマーケティング ・新規事業開発 ・経営企画(中長期的なプロダクトグロース) ◆歓迎要件 ・スクラムを採用したチームでのプロダクト開発経験 ・BtoC・CtoC領域または、モバイル領域でのプロダクトマネジメント経験 ・医師を対象としたサービス、あるいは医薬品マーケティング関連領域におけるプロダクトマネジメント経験 ◆雇用形態 ・正社員・契約社員 ◆在宅勤務 ・特に出社する必要性のない場合、作業効率に鑑みた週2〜3日のリモートワーク可。 ・また出社時間についても、上長とのコミュニケーションの上でフレキシブルに調整可能。 ▼選考フロー:正社員・契約社員の場合 ・(カジュアル面談 ※必須ではありません) ・書類選考 ・面接:3〜4回 ・適性検査:知力検査は含みません
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    会社情報

    2020/02に設立

    26人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1-24-12 THE GATE 新宿御苑 2F