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医療系スタートアップ企業で、会員医師のサポート業務をお願いします!!

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on 2024/11/22

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医療系スタートアップ企業で、会員医師のサポート業務をお願いします!!

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種田 健二

患者を助けたくて医療従事者に⇒科学的なエビデンスを自ら求めたくて大学院に⇒一病院だけでなく全国の医療現場に通ずる仕組みの構築に貢献したくて企業に。 今までもこれからも自信を持って好きなように生きる人。

中瀬 彩花

山田 裕揮

和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。

【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"

山田 裕揮さんのストーリー

株式会社Mediiのメンバー

患者を助けたくて医療従事者に⇒科学的なエビデンスを自ら求めたくて大学院に⇒一病院だけでなく全国の医療現場に通ずる仕組みの構築に貢献したくて企業に。 今までもこれからも自信を持って好きなように生きる人。

なにをやっているのか

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「E-コンサル」を提供しています。E-コンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 E-コンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。
医師間のマッチングによって専門知見の普及を促進する医師専用オンライン相談サービス「E-コンサル」。希少疾患・難病領域を中心に、専門知見を有する1,500名以上の専門医が在籍し、診断や治療の困難な難渋症例に悩む医師に対してアドバイスをします。
E-コンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。
山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。
Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

なにをやっているのか

医師間のマッチングによって専門知見の普及を促進する医師専用オンライン相談サービス「E-コンサル」。希少疾患・難病領域を中心に、専門知見を有する1,500名以上の専門医が在籍し、診断や治療の困難な難渋症例に悩む医師に対してアドバイスをします。

E-コンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「E-コンサル」を提供しています。E-コンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 E-コンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。

なぜやるのか

山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。

Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

「どこに住んでいても、その人の病気に詳しい専門医の知見を得られて、患者も医師も安心できる医療を届けたい。」 Medii代表である山田は、医師になる直前の医学部5年生の時に難病の診断を受けました。当時住んでいた地域では、その病気に詳しい専門医に診ていただく機会に恵まれず、診断・治療に苦慮し4回の入退院を繰り返していました。 自分と同じ難病患者に寄り添いたくて、リウマチ膠原病内科という免疫難病を専門とする内科医になるため努力してきましたが、自分が専門医になり地元に帰ろうかというタイミングになって、自分一人だけでは地域全ての患者さんを救うことは当然できず、同じような医療課題を抱えた地域は日本中たくさん存在していることを問題視するようになりました。 「医師として、そして患者として感じる医療現場の”本質的 (Medii)”な課題解決が必要であり、そのためにはシステムを変えるしかない。」 そんな想いでMediiを立ち上げました。Mediiに関わってくれている全ての医師、メンバー、投資家の皆様と一丸となり誰も取り残さない医療の実現を目指して、あなたがどこにいても安心できる、より良い明日の医療の形を届けます。

どうやっているのか

ビジョンを実現するために 私たちが大切にしている3つのコアバリュー ■カスタマーハピネス ■成果最大化 ・ますはやってみよう ・見える化アジャスト ■Team Medii ・ボールキャッチ ・Talk & Next これから更に本格的な成長を進めていきたく、全方位で仲間を募集しています。 上下関係は無く、医師やビジネスサイド、エンジニア含めて、あらゆる立場のメンバーが率直に意見を出し合える風通しの良い環境です。年齢や入社年度に関わらず、重要な仕事に携わる事ができます。 医療従事者を含む多種多様な経歴を持ったメンバーと共に新しい価値を創造していきませんか? <アワード> ■ ICCサミット2020 スタートアップ・カタパルト 優勝  https://industry-co-creation.com/news/59237 ■ 経産省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2021 優秀賞/住友生命賞  https://healthcare-innohub.go.jp/1652/ ■ 内閣府 地⽅創⽣SDGs企業選定 ■ 慶應健康医療ベンチャー大賞2020 準優勝/Sony Startup Acceleration Program(SSAP)賞 ■ 東京都 NEXs Tokyo 連携モデル事業創出プログラム採択 ■ 経済産業省Healthcare Innovation Hub 公式サポーター認定 ■ Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CIC  CIC賞 ■ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年度版に選出  https://toyokeizai.net/articles/-/695368?page=2  https://toyokeizai.net/articles/-/700271 ◼︎Forbes Japan「100 NEXT GENERATION LEADERS  次世代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出 <メディア掲載> ■ 「デジタルヘルストレンド」2021年版・2022年版・2023年版(メディカ出版) ■ 「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流」(日本医療企画) ■ 日本経済新聞「医師の難病診断、チャットで支援」他、複数回掲載 ■ 週刊BCN「世の中から「患者」をなくしたい」 ■ 週刊エコノミスト「難病専門医の知見を一カ所に集結――山田裕揮さん」

こんなことやります

◆募集背景 難病・希少疾患に苦しまれる方々を早期診断と適切な治療により1人でも多く助けられるように、サービスを利用する医師へのサポート業務、並びに医師から得られた要望や改善点をもとにしたサービス改善業務の推進をお願いします。 ◆業務内容 ①E-コンサル利用医師会員全般へのサポート業務(主にメール対応) - 医師同士のやり取りのモニタリングと円滑に適切なサービス利用を促進するための能動的なサポート - 医師からの問い合わせへの対応 ②各疾患のエキスパート専門医へのご協力依頼と定期的なご報告 - オンライン面談の日程調整、面談議事録作成等のアシスタント - オンライン面談によるE-コンサルのサービス説明と疾患啓発PJのご協力依頼 ③E-コンサル利用医師のお声を基にしたサービス改善業務 - 問い合わせやオンライン面談において医師から得られた要望や課題のリスト化と検証 - 他チーム(開発チームやマーケティングチーム等)との連携によるサービス改善の推進 ◆必須要件 ・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint) ・リーダーやメンバーとの密なコミュニケーションを通じてチームで成果を出せる ◆歓迎要件 ・医療従事者 ・医療業界での業務経験 ・仕事において、医師とコミュニケーションを取った経験 ・To C向けのカスタマーサポートの経験
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    メンバーの性格タイプ

    山田 裕揮代表取締役医師
    山田 裕揮代表取締役医師

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    性格診断とは

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/02に設立

    28人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1-24-12 THE GATE 新宿御苑 2F