「デジタルソリューションを提供し、お客様のビジネスに価値をもたらす仕事に携わりませんか?」
株式会社バカンは、「いま空いているか1秒でわかる、優しい世界をつくる」をミッションに、IoT × AIの力でリアルタイムの空き情報を検知し、レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をデジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。
また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理などもおこなっており、空き/混雑情報を起点とした「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。
コンサルティングチームでは、新規ビジネス戦略やお客様のサービス利用者の体験設計、マーケティング戦略など、デジタルソリューションに関する幅広いプロジェクトに取り組み、お客様のビジネス課題に対する最適な解決策を提案しています。
特に、お客様のビジネスにおいて、混雑状況の把握や効率的なリソース管理が重要な要素となるため、AI×IoTを活用した混雑データ収集とそのデータに基づく適切な人員配置や効率化に強みが有ります。
専門知識と実践的なデータ分析スキルを活用することにより、ビジネスの効率化やサービス利用者の満足度向上に貢献しています。
▼主なサービス
VACAN Maps
https://vacan.com/
飲食店や小売店、公共施設などありとあらゆる場所のリアルタイムの空き・混雑情報を地図上に一覧表示。スマホやPCからアクセスすれば、お目当ての施設が「いま空いているか1秒でわかる」サービスです。
VACAN AIS(アイズ)
https://corp.vacan.com/service/vacan-ais
レストランなどの空席情報を自動で検知し、サイネージや特設webページなどに表示します。
VACAN Throne/AirKnock(スローン/エアーノック)
https://corp.vacan.com/service/throne.html
トイレ個室の空室状況をセンサーで検知し、デジタルサイネージやスマホから確認ができます。
UNVEIL(アンベール)
https://corp.vacan.com/unveil
性別ごとに配信できるトイレ広告メディア
VACAN Q Ticket(キュー・チケット) -オンライン上で受付や待ち順を管理
https://corp.vacan.com/service/qticket
VACAN Auto Keep(オートキープ)- ブース席などの遠隔予約や利用課金を実現
https://corp.vacan.com/service/autokeep
▼導入事例
大丸東京、高島屋、阪急阪神百貨店、丸井グループ、大阪ステーションシティ、東京ミッドタウン八重洲、新丸ビル、渋谷ヒカリエ、羽田空港、オリックスホテル、ヒルトンホテル、伊勢神宮、江ノ島など
全国200以上の自治体および、商業施設や空港、ホテル、観光地など多様な業種業界に導入されています。
※その他ニュースはこちら
https://corp.vacan.com/company/news