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バーチャル自習室の監督

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学生インターン
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on 2024/08/23

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バーチャル自習室の監督

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塩田温子

【ディレクター・UXデザイナー等】 サービスを試行錯誤しながらつくり、運営しています。その先に、顧客の人生(こどもたち)にプラスの変化が生まれて自分自身に期待を持てるようになってくれたらと願っています。 自分の生涯で、より多くのこどもたちや、世の中に少しでもプラスのインパクトを与えられたなら、幸せなことだと思っています。 仕事では、サービスの発展に必要なことならなんでもやるスタンスです。 業務の内容に関わらず楽しいなと思う瞬間は、以下の2つです。 1:何かに没頭できる時間そのもの 2:チームのミーティングで自分と誰かの意見が融合して「最初にはなかったアイデア」が生まれること 自然の中でのアクティビティ、美味しいご飯、猫に癒されています。

1日16時間勉強して京大学部首席入学の私が、STORYのディレクターになるまで

塩田温子さんのストーリー

村中 毎悟克

【Play to Learn】 ヒンメル「最後まで楽しむよ。楽しく冒険して迷宮に潜って魔物を倒して宝を探して、気が付いたら世界を救っていたような、そんな旅がしたいんだ。」 『葬送のフリーレン』 第47話より 〜〜〜 遊ぶように学ぶことが当たり前の世界。 バーチャルな世界で夢中になって遊んでいた結果、リアルな世界で力がついていた、そんな世界を創り上げたい。 「義務、目標、競争、評価」そういったある種淡白というか純粋な栄養そのもののような動機で学ぶことができる子どもがいる一方で、学びのコンテンツに「面白い・楽しい・勇気づけられる・仲間がいる・成長や成果が見えやすい」と言ったある種の砂糖をまぶしたような味付けを加えることで、沢山食べることができる子どもたちも多い。算数や数学の学びを脳の栄養と考えると、料理というものが人間の世界で一般的であるのと同様に、子どもたちが美味しく感じられて積極的に摂取できて、学べるようにしていきたい。 「美味しくて夢中で食べていたら、すごく賢くなってたよ。」と多くの子どもたちが思えるような世界を実現したい。 「自分たちの時代は苦しんで学んだんだ」 「だから、子どもたちも苦しんで学ぶべきだ」 「栄養のあるものだから、不味くても食べるものだ」 という意見も理解はできるものの、全体を見ると伝統的な学びをもっと美味しくした方が教育的成果は上がるはず。特に科学的領域における一層目とも言える、算数・数学を一定レベルまで分厚くしておくことは、社会集団としての力にも直結していく話でもある。 求められていることは、現代的なシェフ、つまり身体への影響もよく考えられた上で、美味しい料理を提供できるかどうか。その教育版コンテンツを作り、万人に提供していくことなのだと思う。 # play to learn #ed tech2.0

(株)STORYのメンバー

【ディレクター・UXデザイナー等】 サービスを試行錯誤しながらつくり、運営しています。その先に、顧客の人生(こどもたち)にプラスの変化が生まれて自分自身に期待を持てるようになってくれたらと願っています。 自分の生涯で、より多くのこどもたちや、世の中に少しでもプラスのインパクトを与えられたなら、幸せなことだと思っています。 仕事では、サービスの発展に必要なことならなんでもやるスタンスです。 業務の内容に関わらず楽しいなと思う瞬間は、以下の2つです。 1:何かに没頭できる時間そのもの 2:チームのミーティングで自分と誰かの意見が融合して「最初にはなかったアイデア」が生まれること 自然の...

なにをやっているのか

『一家に一台、いつでも・何度でも学べる、プロ家庭教師を超えるIT教材を』 中学受験を目指す小学生に向けた 動画学習サービス “中学受験コベツバ“を運営 市場より遥かに安い価格で 国内トップクラスの 講師による動画を繰り返し利用できる ▶︎1. 塾に準拠した解説と対策(SAPIXと四谷系) それぞれの塾に通うご家庭が抱える悩みの解決 ▶︎2. オリジナル教材と過去問解説 自宅で、楽しみながら効率的に算数を強化できる 地方や海外、塾なし受験の方からも圧倒的な支持 月間離脱率3%と教育業界で圧倒的な低さと、高い顧客満足度(9割弱が「なくてはならない存在」)を維持。実際に算数の成績は利用後に向上している。

なにをやっているのか

『一家に一台、いつでも・何度でも学べる、プロ家庭教師を超えるIT教材を』 中学受験を目指す小学生に向けた 動画学習サービス “中学受験コベツバ“を運営 市場より遥かに安い価格で 国内トップクラスの 講師による動画を繰り返し利用できる ▶︎1. 塾に準拠した解説と対策(SAPIXと四谷系) それぞれの塾に通うご家庭が抱える悩みの解決 ▶︎2. オリジナル教材と過去問解説 自宅で、楽しみながら効率的に算数を強化できる 地方や海外、塾なし受験の方からも圧倒的な支持 月間離脱率3%と教育業界で圧倒的な低さと、高い顧客満足度(9割弱が「なくてはならない存在」)を維持。実際に算数の成績は利用後に向上している。

なぜやるのか

「全ての業種が変わったのに、教育だけは今もまだ30年前と同じ形を中心に進行している」 遥か昔から、子供たちは個別最適化された学習を行なって、教師や講師はそれを補佐するだけの環境が良いと言われていたのに、web2.0、コロナを経ても結局何も変わらなかった。もっとこんな教育になれば良いな、と思った人は山ほどいただろうが、誰もできなかった。 誰もやらないから、自分たちがやっている。

どうやっているのか

▶︎1.全問解説 すべての問題に1-3分の短く簡潔にまとまった解説動画があります。 ▶︎2.ポイント解説との全接続 解説で使用する技そのものへの導入となるポイント動画が存在しており、何かの技を使用する場合に必ず付けられており、見て確認することができます。 ▶︎3.個別最適化特訓 自分が見たい技、その難易度を選択することで、自由に問題と解説のセットが出題される個別最適化トレーニングを行うことができます。 ▶︎4.Play to Learn 各算数の技術を「武器」としたものが約500個存在し、それぞれの技術の習熟度で「武器」のレベルが上がっていく仕様になっていたり、経験値が増えて行ったり、ランキングシステム等があります。 ▶︎5.Peer効果 今現在使用しているユーザーの数を表示したり、バーチャル教室でみんなと一緒に学習したりすることで離れていても他の人の存在を感じながら学習することができます。 ▶︎6.志望校との到達度チェック 志望校の出題が分野や技術や難易度で分析されており、それぞれに対しての武器の習得度から、対策の到達度や乖離を見て、その乖離を埋めていく努力を行うことができます。

こんなことやります

大人になればなるほど、「人から自分に向けられた声や評価」に対しての純粋な反応は良くも悪くも無くなっていきます。良く言われて嬉しいけど、実はそうでもない自分を知っていたりする。逆に悪く言われれば悲しいけど、そう言うことを言う人もいるよな、と思う。だから、だんだんと言われることに慣れていってしまう。言われても響かなくなってしまう。他者からの声はどんどんと届きにくくなってしまう。 その結果、「人間は、自分も他人も、変わらない」と思うようになっていく。 私たちは小学生に向き合っていく中で、こういった「人間は変わりにくいし変わらない」という固定観念を覆される機会を何度も何度も経験してきました。たった一言、ぼそっと良い点を指摘するだけで、それを何ヶ月も何年も、まるで乾き切った砂漠の中で見つけた大切な宝物のように何度も味わって、砂漠を横断し切って、大きく成長していって、最後にお別れのシーンで、あの時のぼそっとした一言が、彼彼女の宝物だったことに気付かされる、そんな経験を数多くしてきたからです。 オンライン自習室の監督として、時間が来れば、一般的な水準以上の給料は間違いなく支給されます。 でも、オンラインの画面越しに目の前にいる子どもたちに、あなたがほんの些細な一言を発していくことで、彼彼女の人生史に残るような成長の機会を提供することができる、そんな環境がここにあります。 ◾️仕事内容 ▶︎「コベツバ」の有料ユーザー向けが使用するオンライン自習室の監督(〜50名規模) ▶︎オンライン自習室内のプログラム(ジムのプログラムのようなもの)のリード  (1プログラム参加人数は平均10名前後を予定) 同期的顧客対応業務一覧 ・機材トラブルの対応 ・新規ユーザーの対応 ・集中していないユーザーへの対処 ・ユーザーの自習内容へのフィードバック 非同期的業務一覧 ・監督レポートの提出(業務改善、ユーザー情報の引き継ぎ) ・ユーザー対応の仕組み的改善提案 ※子どもたちに対して具体的な教務的な指導を行うことはありません。プログラムの開始と終了の仕切りと、自動採点結果を踏まえて、個々人に対して適切な声掛けを行って頂きます。 リーダー職以上では、 ・提供価値の仕組み的な解決の考案と実行 ・採用、教育研修の運営と改善 等の業務も担って頂く可能性があります。 ●オンライン自習室はコロナ以降世の中に緩やかに広まりましたが、今一つ上手くいったサービスがありません。私たちは自前でコンテンツを作っているコンテンツメーカーであり、ユーザーが数千人単位で既におり、そのユーザーがオンライン上でテキストベースで既に活発にコミュニケーションをしています。それがある種、初めて互いを半物理的に認識しながらワークできる場所としての自習室環境というのが今回の試みとなります。 ◾️開催時間: ・平日の夕方以降 ・土日祝日の午前中、夕方以降 ◾️最低週稼働時間 ・16時間以上であれば可 ◾️求める人物像 ・デジタル機器の使用に慣れていること(当たり前ですが、プログラミング等の専門的知識は不要です。) ・即応的な対人対応能力があること(※2) ・長期蓄積的な対人関係構築能力があること(※3) ・固まり切っていない業務フローの中で自分で考えて動けること ・中学受験経験者、歓迎 ・集団塾指導経験者、歓迎 ※2 小学生に対峙していただくので、想定していても想定の斜め上を行くような言動が発生します。そこに対して柔軟に対応頂くことが求められます。 ※3 対応頂く小学生は無限にカオナシとして存在するのではなく、何度も何度も同じ小学生に対応して頂くこととなります。特に小学生側からすると、「今日はあの人か」と覚えられていくことになりますので、関係性が長期蓄積的になりますので、一回で終わりという関係ではなく、長期的な信頼を維持構築していくことが求められます。 ◾️勤務場所: オンライン、フルリモート ◾️選考に際して 1.オンラインテスト 2.オンライン面談 という流れで進行します。 面談評価がどれだけ高くてもオンラインテストで基準点に満たない場合は不合格になりますので、上記の順序で進行させて頂いております。
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