400万人が利用する会社訪問アプリ

  • UI/UXデザイナー

子どもたちに熱狂的に支持されるedtechサービスのUI/UXデザイナー

UI/UXデザイナー
中途

on 2024/07/18

205 views

0人がエントリー中

子どもたちに熱狂的に支持されるedtechサービスのUI/UXデザイナー

オンライン面談OK
中途
中途

塩田温子

【ディレクター・UXデザイナー等】 サービスを試行錯誤しながらつくり、運営しています。その先に、顧客の人生(こどもたち)にプラスの変化が生まれて自分自身に期待を持てるようになってくれたらと願っています。 自分の生涯で、より多くのこどもたちや、世の中に少しでもプラスのインパクトを与えられたなら、幸せなことだと思っています。 仕事では、サービスの発展に必要なことならなんでもやるスタンスです。 業務の内容に関わらず楽しいなと思う瞬間は、以下の2つです。 1:何かに没頭できる時間そのもの 2:チームのミーティングで自分と誰かの意見が融合して「最初にはなかったアイデア」が生まれること 自然の中でのアクティビティ、美味しいご飯、猫に癒されています。

1日16時間勉強して京大学部首席入学の私が、STORYのディレクターになるまで

塩田温子さんのストーリー

村中 毎悟克

【Play to Learn】 ヒンメル「最後まで楽しむよ。楽しく冒険して迷宮に潜って魔物を倒して宝を探して、気が付いたら世界を救っていたような、そんな旅がしたいんだ。」 『葬送のフリーレン』 第47話より 〜〜〜 遊ぶように学ぶことが当たり前の世界。 バーチャルな世界で夢中になって遊んでいた結果、リアルな世界で力がついていた、そんな世界を創り上げたい。 「義務、目標、競争、評価」そういったある種淡白というか純粋な栄養そのもののような動機で学ぶことができる子どもがいる一方で、学びのコンテンツに「面白い・楽しい・勇気づけられる・仲間がいる・成長や成果が見えやすい」と言ったある種の砂糖をまぶしたような味付けを加えることで、沢山食べることができる子どもたちも多い。算数や数学の学びを脳の栄養と考えると、料理というものが人間の世界で一般的であるのと同様に、子どもたちが美味しく感じられて積極的に摂取できて、学べるようにしていきたい。 「美味しくて夢中で食べていたら、すごく賢くなってたよ。」と多くの子どもたちが思えるような世界を実現したい。 「自分たちの時代は苦しんで学んだんだ」 「だから、子どもたちも苦しんで学ぶべきだ」 「栄養のあるものだから、不味くても食べるものだ」 という意見も理解はできるものの、全体を見ると伝統的な学びをもっと美味しくした方が教育的成果は上がるはず。特に科学的領域における一層目とも言える、算数・数学を一定レベルまで分厚くしておくことは、社会集団としての力にも直結していく話でもある。 求められていることは、現代的なシェフ、つまり身体への影響もよく考えられた上で、美味しい料理を提供できるかどうか。その教育版コンテンツを作り、万人に提供していくことなのだと思う。 # play to learn #ed tech2.0

(株)STORYのメンバー

【ディレクター・UXデザイナー等】 サービスを試行錯誤しながらつくり、運営しています。その先に、顧客の人生(こどもたち)にプラスの変化が生まれて自分自身に期待を持てるようになってくれたらと願っています。 自分の生涯で、より多くのこどもたちや、世の中に少しでもプラスのインパクトを与えられたなら、幸せなことだと思っています。 仕事では、サービスの発展に必要なことならなんでもやるスタンスです。 業務の内容に関わらず楽しいなと思う瞬間は、以下の2つです。 1:何かに没頭できる時間そのもの 2:チームのミーティングで自分と誰かの意見が融合して「最初にはなかったアイデア」が生まれること 自然の...

なにをやっているのか

『一家に一台、いつでも・何度でも学べる、プロ家庭教師を超えるIT教材を』 中学受験を目指す小学生に向けた 動画学習サービス “中学受験コベツバ“を運営 市場より遥かに安い価格で 国内トップクラスの 講師による動画を繰り返し利用できる ▶︎1. 塾に準拠した解説と対策(SAPIXと四谷系) それぞれの塾に通うご家庭が抱える悩みの解決 ▶︎2. オリジナル教材と過去問解説 自宅で、楽しみながら効率的に算数を強化できる 地方や海外、塾なし受験の方からも圧倒的な支持 月間離脱率3%と教育業界で圧倒的な低さと、高い顧客満足度(9割弱が「なくてはならない存在」)を維持。実際に算数の成績は利用後に向上している。

なにをやっているのか

『一家に一台、いつでも・何度でも学べる、プロ家庭教師を超えるIT教材を』 中学受験を目指す小学生に向けた 動画学習サービス “中学受験コベツバ“を運営 市場より遥かに安い価格で 国内トップクラスの 講師による動画を繰り返し利用できる ▶︎1. 塾に準拠した解説と対策(SAPIXと四谷系) それぞれの塾に通うご家庭が抱える悩みの解決 ▶︎2. オリジナル教材と過去問解説 自宅で、楽しみながら効率的に算数を強化できる 地方や海外、塾なし受験の方からも圧倒的な支持 月間離脱率3%と教育業界で圧倒的な低さと、高い顧客満足度(9割弱が「なくてはならない存在」)を維持。実際に算数の成績は利用後に向上している。

なぜやるのか

「全ての業種が変わったのに、教育だけは今もまだ30年前と同じ形を中心に進行している」 遥か昔から、子供たちは個別最適化された学習を行なって、教師や講師はそれを補佐するだけの環境が良いと言われていたのに、web2.0、コロナを経ても結局何も変わらなかった。もっとこんな教育になれば良いな、と思った人は山ほどいただろうが、誰もできなかった。 誰もやらないから、自分たちがやっている。

どうやっているのか

▶︎1.全問解説 すべての問題に1-3分の短く簡潔にまとまった解説動画があります。 ▶︎2.ポイント解説との全接続 解説で使用する技そのものへの導入となるポイント動画が存在しており、何かの技を使用する場合に必ず付けられており、見て確認することができます。 ▶︎3.個別最適化特訓 自分が見たい技、その難易度を選択することで、自由に問題と解説のセットが出題される個別最適化トレーニングを行うことができます。 ▶︎4.Play to Learn 各算数の技術を「武器」としたものが約500個存在し、それぞれの技術の習熟度で「武器」のレベルが上がっていく仕様になっていたり、経験値が増えて行ったり、ランキングシステム等があります。 ▶︎5.Peer効果 今現在使用しているユーザーの数を表示したり、バーチャル教室でみんなと一緒に学習したりすることで離れていても他の人の存在を感じながら学習することができます。 ▶︎6.志望校との到達度チェック 志望校の出題が分野や技術や難易度で分析されており、それぞれに対しての武器の習得度から、対策の到達度や乖離を見て、その乖離を埋めていく努力を行うことができます。

こんなことやります

◾️Edtechサービスとしてのデザイン 一般的なwebサービスの情報設計の大きな目的は、「ユーザーの離脱を防ぐ、使い続けてもらう」です。edtechサービスでは、「ユーザーに夢中になってもらうこと」だけではなく、「ユーザーを成長させること」をセットで実現する必要があり、それ故のコンフリクションが発生します。そのコンフリクションを避けながら、いかに体験を設計していくかという非常に繊細で丁寧な設計を行うという難しさと面白さがある業務になります。 ◾️背景知識の必要性 中学受験に臨む保護者の方や子どもたちという非常にニッチな、でも熱狂的な層に向けたサービスになりますので、背景知識を広く深く知ってはじめて、体験を正しく設計することが可能になります。 ①ユーザー理解 ②外部環境理解 ③提供サービス理解 ④ユーザーのカスタマージャーニーの主要パターン を、脳内に入れた上で、体験設計を行なって頂きます。 ※尚、本業でコミットして初めて到達可能な深度なので、副業でのエントリーは不可となります。 ◾️業務カバー範囲 少人数組織でもあり、上記の上で自分でhtml/css/Javascriptなどを使って実際に実装するところも含めて担当して頂くことを想定しております。 ※バックエンドや深い領域のフロントエンドまではできなくても可。 ※言語の実務経験はなくても身につけていく意思があれば可。 ◾️組織体制 現在は、役員兼ディレクターと業務委託のデザイナーさん1名の体制で進行しております。 ■リモート環境 フルリモート可能ですが、通勤圏内にお住まいの方は定期的に出社をお願いできればと考えております。出社頻度についても相談の上で決定させて頂くつもりです。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/06に設立

    13人のメンバー

    オンライン上にて面談