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山本 大視
大学卒業後、複数社で新規ビジネスの立ち上げを経験し、2012年10月株式会社誠勝を創業。 「“文化を継承するアメーバ”を創る。」をミッションに、貴重資料の電子化保存と利活用を推進するデジタルアーカイブ構築事業を展開しています。 2021年に奈良市と立地協定を結び、奈良支店を立ち上げました。
【2023年の振り返り】デジタルアーカイブ構築と利活用により地域・企業課題の解決を目指す
吉田 光晴
株式会社誠勝の常務取締役をやっています。 現在に至るまで10年間、営業職をやっていました。今はその経験を生かし営業活動をはじめ、 人事業務や経営全般に関わることをしています。
寳德 真大
京都大学卒。修士(学術)。JDAA認定上級デジタルアーキビスト資格保持者。貴重書・文化財データを活かして地域課題にコミットする「デジタルアーキビストの視点」から、主に司書・学芸員を目指す方向けにキャリア教育研修プログラムの企画立案を行う。併せて自社ブランド戦略企画とそれに伴うWEB・広報施策のマネジメント・産学公連携施策の新規立案・推進を担当。
ミニ連載A第2回:なぜデジタルアーカイブの会社が「まちづくり」人材の育成? 〜博物館法改正〜
東中 秀駿
大学卒業後、バックオフィス系BPOの営業を経験し、2021年10月に誠勝に入社。 東京本社にて研修後は、奈良支店にて関西エリアの担当営業として勤めております。 誠勝に入社したきっかけは、会社としての明確なビジョンと、 会社の根幹となるデジタルアーカイブ事業に興味を惹かれたことでした。 現在は、新事業の立ち上げや事業拡大など成長を続ける誠勝の環境を楽しみつつ、 試行錯誤しながら仕事に向き合っています。