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自社コミュニケーションロボット技術を活用した妄想ソリューション営業募集

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on 2019/12/04

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自社コミュニケーションロボット技術を活用した妄想ソリューション営業募集

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鈴木裕一郎 

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

ユカイ工学のメンバー

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

なにをやっているのか

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。
家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
エンジニアとデザイナーが協力してプロダクト開発をしております。
積極的に対外的にもプレゼンテーションを行なっています。
BOCCOがネットワークと接続する事で様々な可能性が生まれます
新しいプロダクトを協力して開発しています。

なにをやっているのか

家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。

なぜやるのか

BOCCOがネットワークと接続する事で様々な可能性が生まれます

新しいプロダクトを協力して開発しています。

「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 ロボットとコミュニケーションし、一緒に日常を過ごす世界。SFの世界では多く描かれているものの、いまだに実現する気配は見えていません。 私たちは、コミュニケーションロボットこそがつぎのユーザーインターフェースの主流となると考えています。ロボットがネットワークや環境センサーと接続されることで、人間を深く理解し、行動をサポートすることが可能な環境がようやく整いつつあります。 画面を指で触って情報を操作している世界から、無意識のうちに情報を届け、行動をサポートしてくれる世界へと大きな変化を遂げるでしょう。 コミュニケーションロボットを普及させ、生活のユーザーインターフェースを革新する企業として存在したいと私達は考えています。

どうやっているのか

エンジニアとデザイナーが協力してプロダクト開発をしております。

積極的に対外的にもプレゼンテーションを行なっています。

まだ、20名ほどの小さなチームですが、Web企業出身のエンジニア、デザイナ、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まですべてを社内で行っています。 異なる職種のメンバーとも距離が非常に近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。 社内には、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っています。 また、CESやCEBITなど海外の展示会にも積極的に参加しており、国内外から数えきれないくらいの引き合いを頂いております。

こんなことやります

ユカイ工学では、自社開発のコミュニケーションロボットを用いたサービスを始めとして、IoTハードウェアの設計・開発、SIなど、幅広く事業を展開して参りました。 自社開発した「BOCCO」には、デザイン・センサ/クラウド・音声UI・IoT/無線通信など様々な要素技術が詰め込まれており、製品開発の中で培ったノウハウ・技術を活用したOEM・ソリューションの提案をクライアントに行なっております。 今年10月には新たなバージョン「BOCCOemo」のコンセプト発表を行っています。 2018年は、国内外の展示会にも積極的に参加し、雑誌やイベント講演など、数多くのメディアからもお声かけいただきました。 【2018年の主な展示会出展】 ・CES(1月・ラスベガス) ・SXSW(3月・オースティン) ・CEBIT(6月・ハノーバー) ・Maker Faire Tokyo(8月・東京) ・東京インターナショナルギフト・ショー(9月・東京) ・CEATEC(10月・幕張) ・Japan Robot Week(10月・東京) 【2018年の主なメディア掲載】 ・TBSテレビ「王様のブランチ」1月13日放送分 ・女性セブン 3/15号 ・日経xTECH ・TOKYO FM 「高橋みなみの『これから、何する?』」 3/13放送分 ・TOKYO MX「ひるキュン」 3/26放送分 ・CNET Japan ・日本テレビ系列「ズームイン!!サタデー」 4/28放送分 ・週刊東洋経済 ・日経トレンディ ・日経産業新聞 ・テレビ東京「インベスターZ」 ・日本テレビ「マツコ会議」 ・日経MJ ・日刊工業新聞 ユカイのソリューション営業は、ロボット技術を駆使したサービス開発の相談に対して企画立案をしながら交渉を進めるお仕事です。 現在、大手のサービスに当社の技術を組み合わせて新しい価値を提供したい、という相談が日々殺到しています。 相談の業種も様々で、電力・航空・小売業・医療(介護)・官庁・ITなどの企業へハードとソフトの技術を駆使したアイディアを求められているので、各々のアイディアで自由にサービスを作り変えて頂きます。 【求める人物像】 ・IT関連の法人営業経験者 (3年以上、ハードウェアの営業経験があれば尚良い) ・パワーポイントでの提案書作成能力 (シナリオを自分で作れれば尚良い) ・仕事への責任感がある (自分のタスクはやり切る、できない場合は早めにエスカレーションできる)
3人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101