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検索推薦チームをリードするエンジニアリングマネージャーを募集!

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on 2024/08/01

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Shinichiro Fukagawa

バックエンド中心のスキルセットです。プロダクト開発・組織開発 エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

LegalOn Technologiesは日本のリーガルテック領域におけるリーディングカンパニーであり、検索・推薦はLegalOn Technologiesが提供する製品群にとって最も重要な機能です。 私たちは、検索推薦チームのエンジニアをリードし、ユーザーに最高のマッチング体験を提供する、ビジョナリーなエンジニアリングマネージャーを募集しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - LegalOn Technologiesが提供している複数のサービスの根幹となる、検索および推薦機能を開発・改善し、ユーザーの課題を解決する - 契約書や法律文書等の構造化されたテキストから法務案件等のフリーフォームのテキストまで、多岐にわたる多様なコーパスから正確で意味的に関連する情報を探し出し、ユーザーに提供する ■どういう業務に取り組むのか - エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーなどのステークホルダーと議論しながら、開発チームのための長期戦略を定義する - 開発チームのメンバーやテックリードと技術的な議論を行い、課題解決をリードする - プロジェクトを管理し、機能のデリバリーに責任を持つ - 開発チームを持続的に成長させるために、エンジニアの育成や評価、採用に主体的に関わる - 要件定義、設計、テスト、デプロイといったソフトウェア開発ライフサイクル全体を管理・改善する 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a ■必須スキル - コンピュータサイエンスまたは他の関連する技術領域における学士号 - いずれかのプログラミング言語による基本的なソフトウェア開発能力 - 5年以上のソフトウェアエンジニアとしてのエンジニアリング経験 - 優れた口頭および文書でのコミュニケーションスキル - 日本語能力試験N2に相当する日本語能力 ■歓迎スキル - 検索や推薦領域における実践的な経験 - 5人以上のソフトウェア開発チームを2年以上マネジメントした経験 - 検索インフラ、ランキングアルゴリズム、Elasticsearch等のモダンな技術スタックを含む、検索および推薦システムの全コンポーネントについての深い理解 - 機械学習や自然言語処理に関する実践的な経験 - プロジェクトマネージャーとしての実務経験 - マイクロサービスの開発・運用経験 - Python、Java、SQL、gRPC、Kubernetesなどの技術の実務経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階