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データの観点から事業や会社の成長を担う、データアナリスト募集!

データアナリスト
中途

on 2024/10/24

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データの観点から事業や会社の成長を担う、データアナリスト募集!

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時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

Yuki Wakana

前々職の自動車会社でテレマティクスプラットフォームの設計、開発、運用やデータ解析業務に従事し、2017年7月にDeNAに入社。入社後、AI基盤の構築・運用を経て、DRIVE CHARTのインフラ・サーバサイドエンジニアとして業務に励む。2020年6月よりLegalForceに参画。分析基盤グループのマネージャとして、全社横断の分析基盤構築・運用業務を中心に推進している。

Shinichiro Fukagawa

エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawaさんのストーリー

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

【仕事内容】 LegalOn Technologiesでは、経営判断に必要な全社的データ分析体制の整備を進めており、その中心となるデータセクションは、データ分析・活用推進、データマネジメント、データ基盤構築・運用の3つのチームで構成されています。その中、データ分析機能を担うデータアナリティクスチームは二つの目標を掲げています。一つは、それぞれの部門において、データの徹底的な分析によって新たな価値を発見すること。そしてもう一つは、それを全社の経営レベルにおいて、自律的に実行できるデータドリブンな組織を構築することです。 このように構築された分析基盤を活用し、統計や分析手法を用いたデータソリューションを提供することで、各部門におけるデータに基づく新たな価値の発見を目指しています。そして、最終的には全社レベルで自律的にデータ分析を実行できる、データドリブンな組織を構築することが私たちの大きな目標です。 この目標達成のため、データアナリストはプロダクトとビジネスの両領域でデータ分析をリードし、ビジネス領域では、営業オペレーションの改善やマーケティングROIの分析などを積極的に推進します。また、プロダクト領域においては、データサイエンスの専門家として、製品機能の詳細分析からマーケティング戦略立案まで幅広く貢献しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - ビジネスインパクトを意識した分析を自発的に提案し、全社のデータ分析をリードする - 各組織が自律的にデータ分析・利活用できる環境や体制の構築を支援する - データ利活用を必要とするステークホルダーに対し、要件を整理し、それに基づいたデータ分析およびモデリングを行う - 要求内容に合致したインサイトを提供する ■どういう業務に取り組むのか - データエンジニアとともにステークホルダーへのヒアリングを行い、要件定義フェーズから参画する - 各部門におけるKPI/KGI指標を設定し、ダッシュボードを作成する - データ利活用のボトルネックを特定し、データエンジニアと協力してステークホルダーに対して解決策を提案する - SFDCやMarktoのデータを活用し、営業やマーケティング活動の効率向上施策を分析を通じて提案する - データエンジニアと協力し、アナリティクス業務の効率化と再現性を担保するためのツール選定やパイプライン等の仕組みを構築する - 要件を基づき、インサイトを創出し、ロジック、アルゴリズム並びにモデルを開発する - ステークホルダーに分析結果を共有し、ビジネスへの反映を促進する - 機械学習モデルや統計モデルの開発に関するツールを選定し、自動化に向けたプロトタイプを構築する - ステークホルダーと協力して、分析結果を継続的にビジネスに適用する仕組みを構築する - ステークホルダーが所属する組織において、データ分析文化の醸成を推進する - チームメンバーに対して分析スキルの共有および教育を行う 【必須スキル】 - 3年以上、データアナリスト、あるいは機械学習エンジニアとしての業務経験 - Linux系コマンドの利用経験 - Python/Rを用いた分析業務の経験 - SQLを用いたデータ抽出経験 - GCPやAWSなどのクラウド環境での分析業務の経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - WebサービスのKPI設計経験がある - Webマーケティングへの一定の理解がある - Githubなどのバージョン管理システムを利用できる - kaggle等のコンペティションで表彰されている - ビジネスレベルの英語能力 【求める人物像】 - データで世界を変えることに熱意を持って取り組める方 - 論理的思考力の高い方 - 仮説検証に基づき定量的に物事を計測できる方 - 部門感の壁を作らず、他部門とも積極的に関われる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階