400万人が利用する会社訪問アプリ
木村 和寛
大学・大学院でHuman-Centered Designを研究後、レバレジーズ株式会社に新卒入社。2019年に株式会社プレイドへ移り、UIデザイナーとして大規模データを扱うデジタルプロダクトの機能開発やデザインシステムの構築、新規プロダクトの立ち上げに携わる。2023年より子会社の株式会社RightTouchで1人目のデザイナーとして参画。
「サービスのネガティブ体験をなくしたい」 - デザイナーがカスタマーサポート領域にチャレンジする理由
Yuichi Yabu
2008年にNECに入社し、防衛事業のシステムエンジニアとして従事。その後、エンジニアとしてベンチャー企業を2社経て、2019年11月にプレイドに入社。新しいサイト運営体験を実現するプロダクト「Blocks」の開発に携わる。現在は、プレイドが設立したCustomer Support領域への新規事業を展開する株式会社RightTouchでプロダクトの開発責任者として、設計から実装まで担当している。
長崎 大都
京都大学大学院情報学研究科を卒業後、2015年に新卒で経営共創基盤に入社。 食品/製造/ITなど複数業種の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップに従事。 2019年よりプレイドに参画。 エンタープライズ向けのカスタマーサクセスやアライアンス事業の立ち上げを経て、現在はRightTouchの取締役、事業責任者として事業全般をリード。 過去のインタビュー記事 https://blog.plaid.co.jp/n/n28dea869b42b
佐瀬 ジェームズ幸輝
中央大学法学部卒業後、博報堂に新卒入社。 ストラテジックプランナーとして、統合マーケティングの観点からデジタルを絡めた戦略立案をベースにエグゼキューション(施策企画・制作)まで関わる。 2016年末からCX(顧客体験)プラットフォーム"KARTE"を提供するプレイドに参画。 Bizdev、カスタマーサクセス、プロダクト開発を経てコーポレート・事業を跨いだマーケティング領域を担当。特にプロダクトを軸としたブランディング業務に従事。 Brand Architect/Product Manager | Brand Design(個人)
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