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決済×セキュリティのニッチな領域で成長中のアクルで、新卒1期生を募集!

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on 2024/11/01

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決済×セキュリティのニッチな領域で成長中のアクルで、新卒1期生を募集!

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Kurita Kazuaki

現在は株式会社アクルの取締役として、クレジットカードの不正と戦いつつ、社内の業務に従事。 学生時代にスペイン留学・メキシコでのインターンシップを経験。帰国後、国内決済会社にて決済・送金サービスの営業や企画に従事。2015年には海外でのビジネスの組成を目指して一路スペインに飛び、スタートアップ支援プログラム等を受講するものの、当時のギリシャ経済危機問題の余波を受け、就労ビザ取得が叶わず帰国。帰国後は決済に関わる保証会社にプロダクト責任者として参画。2015年には株式会社イープロテクトの創業に携わり、2017年より現職。

近藤 修

大和證券資金部、日興ソロモン・スミス・バーニー証券 財務部(現シティーグループ証券)を経て、米国留学。帰国後、英系証券会社、独立系MA会社にて事業再生や投資業務に従事し、投資アドバイザリーとして独立。GMOペイメントゲートウェイの海外事業投資案件に業務委託とし参画も、プロジェクト期間中にそのまま入社。シンガポール、タイの決済会社出資実績、海外拠点開設、海外事業開発に従事。その後決済に関わる保証事業会社に海外事業責任者として参画。2015年にカード不正対策ソリューションを提供する株式会社イープロテクトを創業、代表取締役社長。2017年3月にイープロテクトとアクル合併に伴い、株式会社アクルの代表取締役社長に就任。アクルの株主でもある㈱ショーケースの執行役員を兼務(~2018年7月)。

渡辺 貴宏

自然を愛し、波が上がれば海へ行きサーフィンにて自身の氣を整える。曲がったことが嫌いで、直感や信念で前に進みたい性格の団塊ジュニア世代。1999年-2001年に米国(カリフォルニア州)に留学。当時ネットサーフをする中、インターネット常時接続が当たり前の世界を目の当たりにし、ネットの将来性を予感。インターナショナルマーケティングを名目にインターネット企業のマネタイズ手段に着目し研究。その後日本でいち早くネット決済を提供していたソニーファイナンスインターナショナルのEC事業部へ就職。ネットでの物品販売向けの決済提供ではなく、お金の収集手段としての決済提案に従事。月額払いやCtoCでのクレジットカード決済のスキーム作りなどが主な実績。その後、NTTデータへ移り、クレジット事業部にてPEST分析などから将来の決済予想図の作成に携わる。(今のPay祭りなどは全くの想定外、修行の必要性を痛感中)2013年からは、クレジットの不正利用に関するビジネスに踏み出し、チャージバック保証サービスや不正検知サービスを世に新たに送り出す。現在はクレジットの不正利用対策のコンサルなどを行いながら、不正利用の撲滅に奔走中。

丹野 耕介

新卒で入った会社で、やらされ感やあきらめ感、疲弊しきった組織を目の当たりにしたことで、働き方や組織づくり、人材育成、経営といった分野に興味を持つ。10年以上人事に携わる中で、組織風土改革や人材育成に取り組できたが、ベンチャー企業で一から組織作りに携わりたくアクルに入社。「人がイキイキと働く会社」を目指して採用、教育、人事制度など、新たなことにも挑戦していきます。個人的には、自然が大好きで、天然温泉が湧き出る森の中からフルリモートで働いています。趣味は旅行、スキー、ゴルフ、モータースポーツ観戦、DIY、薪割り。

株式会社アクルのメンバー

現在は株式会社アクルの取締役として、クレジットカードの不正と戦いつつ、社内の業務に従事。 学生時代にスペイン留学・メキシコでのインターンシップを経験。帰国後、国内決済会社にて決済・送金サービスの営業や企画に従事。2015年には海外でのビジネスの組成を目指して一路スペインに飛び、スタートアップ支援プログラム等を受講するものの、当時のギリシャ経済危機問題の余波を受け、就労ビザ取得が叶わず帰国。帰国後は決済に関わる保証会社にプロダクト責任者として参画。2015年には株式会社イープロテクトの創業に携わり、2017年より現職。

なにをやっているのか

◤Mission◢:「決済に関わるあらゆる課題を解決していく」 このMiissionを本質的に解決できるのはアクルだけだと考えています。 何故ならば、アクルは決済領域の企業の中で、唯一決済関係出身者が立ち上げた会社だからです。 カード決済領域だけでなく他決済の知見を持っているアクルだからこそ、広い領域の課題を解決 することが可能だと考えています。 また、これからジョインいただく皆さんも、決済領域のエキスパートを0から目指すことができます。 ◤Purpose◢:「破壊と創造を通して、全てのステークホルダーの成長に貢献する」 代表の近藤は就職氷河期世代から社会人人生をスタートしました。 今、多くの同世代のビジネスパーソンが早期退職という選択を迫られています。 会社を出たはいいが何をすれば良いのかわからなくなっているという方も多いです。 これは、終身雇用の弊害だと考えています。 また、代表になった今感じているのは「日本は自分が就職をした、あの当時から 何も変わっていない」ということでした。 現状を打破するためにはそれぞれが自立して自ら成長できる環境を作る必要があり、 アクルでは、関わる従業員だけでなくお客様やパートナー、株主にも成長していただきたいと 考え、成長可能な環境を提供しています。 世の中の「成長」に貢献する、また促す存在であり、「もう一度日本を再生させる」ことを会社として目指しています。 日本を再生し、成長させるために必要なこと 前述の通り、アクルの専門性・強みは決済領域の知見を多く持ち合わせていることです。 一方で、コロナ禍以降スタンダードになっているEC市場には、経済成長を阻害させる多くの不正が 発生しています。 自分たちの強みを生かし、経済を活性化させ、日本を成長させるためには決済に関わる課題を 解決していく必要があり、アクルであればそれが可能だと考えています。 ◤アクルのプロダクト◤ 1)クレジットカード不正対策ソリューション  ・クレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」  ・チャージバックが発生した際の費用を保証する「チャージバック保証サービス」 2)決済コンサルティング  ・WEB集客代行、広告運用サービス「WANCO」 ◤リンク集◢  ▼チャージバック保証・・・https://akuru-inc.com/service/chargeback/  ▼ASUKA・・・https://akuru-inc.com/service/asuka/  ▼マンガで解説・・・https://akuru-inc.com/lp/manga2/  ▼WANCO・・・https://akuru-inc.com/service/wanco/  ▼セキュリティチャンネル・・・https://www.youtube.com/channel/UC-mQJt0bUkBVFPEMll7-VeA/featured
カード業界の不正増加に伴い不正対策の負荷も増加傾向に。
カード不正利用の流れ。こうした課題を解決するサービスを提供しています。
六本木一丁目のオフィス。
カード決済における不正対策システムのイメージ
支払いをより「楽しい」と感じられるシーンへ
キャッシュレスの推進とともに増加する不正とその対策ニーズ。

なにをやっているのか

カード業界の不正増加に伴い不正対策の負荷も増加傾向に。

カード不正利用の流れ。こうした課題を解決するサービスを提供しています。

◤Mission◢:「決済に関わるあらゆる課題を解決していく」 このMiissionを本質的に解決できるのはアクルだけだと考えています。 何故ならば、アクルは決済領域の企業の中で、唯一決済関係出身者が立ち上げた会社だからです。 カード決済領域だけでなく他決済の知見を持っているアクルだからこそ、広い領域の課題を解決 することが可能だと考えています。 また、これからジョインいただく皆さんも、決済領域のエキスパートを0から目指すことができます。 ◤Purpose◢:「破壊と創造を通して、全てのステークホルダーの成長に貢献する」 代表の近藤は就職氷河期世代から社会人人生をスタートしました。 今、多くの同世代のビジネスパーソンが早期退職という選択を迫られています。 会社を出たはいいが何をすれば良いのかわからなくなっているという方も多いです。 これは、終身雇用の弊害だと考えています。 また、代表になった今感じているのは「日本は自分が就職をした、あの当時から 何も変わっていない」ということでした。 現状を打破するためにはそれぞれが自立して自ら成長できる環境を作る必要があり、 アクルでは、関わる従業員だけでなくお客様やパートナー、株主にも成長していただきたいと 考え、成長可能な環境を提供しています。 世の中の「成長」に貢献する、また促す存在であり、「もう一度日本を再生させる」ことを会社として目指しています。 日本を再生し、成長させるために必要なこと 前述の通り、アクルの専門性・強みは決済領域の知見を多く持ち合わせていることです。 一方で、コロナ禍以降スタンダードになっているEC市場には、経済成長を阻害させる多くの不正が 発生しています。 自分たちの強みを生かし、経済を活性化させ、日本を成長させるためには決済に関わる課題を 解決していく必要があり、アクルであればそれが可能だと考えています。 ◤アクルのプロダクト◤ 1)クレジットカード不正対策ソリューション  ・クレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」  ・チャージバックが発生した際の費用を保証する「チャージバック保証サービス」 2)決済コンサルティング  ・WEB集客代行、広告運用サービス「WANCO」 ◤リンク集◢  ▼チャージバック保証・・・https://akuru-inc.com/service/chargeback/  ▼ASUKA・・・https://akuru-inc.com/service/asuka/  ▼マンガで解説・・・https://akuru-inc.com/lp/manga2/  ▼WANCO・・・https://akuru-inc.com/service/wanco/  ▼セキュリティチャンネル・・・https://www.youtube.com/channel/UC-mQJt0bUkBVFPEMll7-VeA/featured

なぜやるのか

支払いをより「楽しい」と感じられるシーンへ

キャッシュレスの推進とともに増加する不正とその対策ニーズ。

◤アクルが解決する課題◢ 国内において、クレジットカードの不正利用が年々増えています。 カード番号と有効期限期限/セキュリティコードさえあればオンラインで他人になりすまして 購入できてしまう。不正利用の被害総額は国内だけでも330億円を超えています。 不正利用の増加によって一番被害を受けるのはどなたかご存知でしょうか? 実は消費者(クレジットカード会員)ではなく販売者(クレジットカード加盟店)なのです。 ユーザーがなりすましやクレジットカード盗用などの不正利用の被害を受けた場合、 クレジットカード会社はその利用代金の売上を取り消すことが可能です。 ※これをチャージバックと言います。 チャージバック が発生した結果、事業者様はその利用代金を負担しなければなりません。 すでに発送済み(またはサービスを提供)の場合には、多大な損害が発生することもあります。 世界規模でも上記の不正は多く、最も不正やそれに伴う第三者利用によるチャージバックが 発生している北米では、年間約1兆円ほどの被害が出ています。 なぜここまで多くの不正が発生しているのでしょうか? 根本の課題は、クレジットカードのシステム(≒構造)自体に存在しています。 皆さんが普段何気なく利用しているクレジットカードは元々対面用に設計されています。 そもそもオンライン決済に特化したシステムでは無いため、ECの隆盛に対して対応が 後手に回ってしまっているという現状があります。 3Dセキュアといった認証システムはありますが、まだまだ全ての不正には対処しきれていません。 つまり、カード会社が根本的なシステムを変えようとしない限り、 アクルのような不正対策システムの意義やニーズは存在し続けるのです。

どうやっているのか

六本木一丁目のオフィス。

カード決済における不正対策システムのイメージ

◤課題解決の手段◢ アクルの事業内容は大きく下記の2つです。 ①チャージバック保証サービス ②不正検知・認証システム「ASUKA」 - チャージバック保証サービスとは? 一言で表すと、クレジットカード加盟店に対する保険です。 不正利用によるチャージバック被害が発生した際に損失を保証するサービスで、 2020年で、約1,200社へ提供中です。 - 不正検知・認証システム「ASUKA」とは? 独自の認証ツールを兼ね備えた世界唯一の不正検知システムです。 旅行・観光業界の企業さまを中心に2022年2月現在で220社にご導入いただいております。 ◤アクルの強み◢ ①最後発×顧客の課題解決ドリブンなプロダクト AUSKAがリリースされたのは2019年6月、不正検知システムとして国内外で最後発という 位置付けです。 開発のきっかけは「お客様からの要望」でした。 実はアクルでは、元々チャージバック保証サービスのみを提供していました。 保証のみですと当然本質的な解決には至らないため、不正を起こさせない仕組みも一緒に 提案していたのですが、「費用や導入までの必要期間」など、既存サービスに対する 顧客の不満が大きかったのです。 そういった状況下で、 「他のサービスを利用するのであれば、課題を誰よりも熟知しているアクルで開発したシステムを 利用したい」 という要望をいただいたことからASUKAを開発するに至りました。 「ASUKA」は既存サービスの弱みや現場の負を誰よりも理解していたアクルだからこそできた システムです。 また、100%内製開発を行うことにより、顧客の声をスピーディにプロダクトに反映することが できています。 ②総合的に根本的な課題を解決できる、国内唯一のサービス 「ASUKA」だけでなくチャージバック保証サービスも含めて、 総合的に顧客の課題解決ができるのは、国内ではアクルのみだと考えています。 「ソリューションの多様性×根本的な問題解決力」がアクルの強みです。 コンセプトは「競争しない」ということ とはいえアクルには、下記のような競合企業様がいらっしゃいます。 ▷外資系ベンダー・国内ベンダー・3Dセキュア ただ、上記の企業様のシステムはいずれも近しい強み・特徴がある。 アクルは上述した通り、他社が実現していない、できないことを1つずつ実装することによって、 同じグループには所属しない別の島を作り、独自の土俵で戦ってます。 ◤今後の事業戦略◢ 短期的には、まずはASUKAを国内外に更に普及させていくことを第一に考えています。 クレジットカード会社がレガシーなシステム自体を変革するにはあと5年はかかると 見込んでいるため、少なくともその期間は、ASUKAがクレジットカード決済に関わる 不正を防止する必要があると考えています。 その後は、クレジットカードに限らず、あらゆる不正を無くしていきます。 決済には様々な形があり、不正の形も様々です、 直近3〜4年でASUKAの周辺領域を中心に、決済に関わる課題解決の手段を増やしていく。 冒頭でお伝えした通り、アクルだからこそできる課題解決に取り組み、 Misiionである「決済に関わる課題を解決していく」為の付随するサービスを展開していく 想定です。 最終的には「不正が起こり得ないようなシステム」自体をアクルが開発していきたいと 考えています。 アクルが全く新しい決済の仕組み自体を開発することにより、 世の中の不正が0になるのです。

こんなことやります

【募集背景】 アクルは設立7年目を迎え、現在は220社以上のお客様へ「ASUKA」をご導入いただいております。 プロダクト・組織共に順調に規模を拡大しており、ミッションである「決済にかかわるあらゆる課題を解決していく」の実現へ向け今後さらなる新規サービスのリリースなど、より事業にアクセルを踏み込んでいく予定です。 そういった状況下で第二創業期のコアメンバーとしてこの度新卒一期生を採用することとなりました。 現在は中途のメンバーを中心に組織を構成しており、各領域プロフェッショナルの元で裁量を持ってご活躍いただき、アクルのカルチャーの担い手となっていただきたいと考えています。 【お任せしたいこと】 まずは、ソリューションセールスからご担当いただきます。 具体的には、ASUKAを中心としたクレジットカード不正対策サービスの提案営業をご担当いただきます。 基本的にはWebからの問い合わせや決済代行会社やカード会社からのご紹介にてリードを獲得していて、 電話やメールでの新規獲得営業などは行っていません。 ・新規顧客からの問い合わせ対応 ・新規顧客のヒアリング、提案 ・決済代行会社やカード会社といったパートナーとの関係構築 ・各種業務の標準化・効率化の推進 ・新規事業、新商品の企画開発 【将来的には】 マーケティング・商品企画・新規事業企画・カスタマーサクセス・オペレーションなどへのキャリアチェンジ、キャリアアップが可能です。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/07に設立

31人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル