SAKIYOMIは「新たな挑戦に、成功体験を。」 というミッションを掲げ、事業を運営しております。 皆さんのスマホの中に、当たり前の如く備わっている”SNS”。その役割は広がり、今やGoogleに代わる情報収集プラットフォームとして利用されるようになりました。しかし、テクノロジーの発展に伴い、若者世代が行動様式を変容させている一方で、ほとんどの企業はSNSによる急激な社会の変動に適応できていない現状があります。 飲食、旅行、買い物、趣味、就職など、あらゆる人々の行動がSNSによって生まれる時代に、SAKIYOMIは、マーケティングツールを中心としたサービスによって、これからの企業の新たな消費市場への挑戦を後押しし、成功体験を提供します。

株式会社SAKIYOMIは2021年7月に株式会社Radixから社名変更いたしました。 Radixはラテン語で「根っこ」物事の根元、基礎、起源という意味です。 私たちは見えなくていい、でも人々の指針を作れる鳥が集まる場所を作れる。伐採しても、折れても、また新しい花を咲かせることができる。表に出ないからこそ、できることがある。 誰かに気づかれることに意味があるんじゃなくて、誰かに少しでも気づきを与えることに意味がある。 そんな会社にしたいと考えており、それはSAKIYOMIとなった今でも受け継がれています。

弊社の社員はまだまだ少人数ではありますが、全員が事業責任者として働いています。 その分、1人1人の経験値の幅も広く、全員が事業家として「SAKIYOMI」を創るという思いの 元、目の前のミッションと向き合っています。 ここからは積極的な採用を行い、現在急成長のSAKIYOMIプロダクトを会社一丸となって育てていき、世の中になくてはならないものに飛躍させていきます。 一般企業の10年間の経験を3年で積めるだけの裁量・経験の幅を用意しております。

もし興味を持ってくださったら、フラットにお話をする機会から作っていきましょう！ ▼ミッション▼ ・インスタ運用代行案件のリード単価の最小化（獲得有効リード数の最大化） ・ツール会員の新規獲得数の最大化 ▼役割▼ CMO的な立ち位置（マーケ領域のプレイングマネージャー） ・戦略設計 ・プロジェクトの統括（進行管理・意思決定・確認） ・コンテンツ作成（YouTubeで使用するスライド作成、マーケジンの連載） ・採用/育成/評価（組織づくり。チーム全体で20名ほど。9割が業務委託メンバー。） ・（サービスのWHO/WHAT/HOWの見直し） ▼目標のイメージ▼ ①月間BtoCリードの獲得件数：500件（MQL）→KGI ②LP経由でのツール受注件数：100件→KGI ③オウンドメディア経由獲得サイト遷移数：3,000件→KPI ▼SAKIYOMIのマーケマネージャーとして働く魅力▼ ・CMOの一歩手前の経験をつける（実質CMO的なポジションを担える） 　→マネージャーとCMOの間くらいのポジション 　→経営レイヤーまでのポテンシャルは求められないが、成長度合いは経営者よりの目線で経験を積める 　→事業計画を引く必要性があることからも、自分で事業を作れるようになれるのはかなりアツい ・予算に対して裁量権も持つことができているから、自由度高く戦略設計ができる ・成長企業/成長業界であることによって、レバレッジをかけて成長できる（経験、スキルセット、人脈、etc...） 　→事業が伸びているため、実績がいやでも作れてしまう最高の環境で働くことができる ・インバウンドで集客をすることにSAKIYOMIほど成功している会社は存在していない＝コンテンツマーケが強い 　→コンテンツの中でもSNSをやり切れているのが強い。toB企業だとなお珍しい。 ・市場価値的に、業務委託人材でマーケチームを組閣できる 　→チャネルごとに専門性が高いため、スペシャリストたちと良いチームを築けることの普遍性の市場価値が上がる ・マーケティング全体を統括できることによって、市場価値の向上につながる ・BtoBマーケ(運用代行)とBtoCマーケ(ツール会員・自社インスタ運用)の両面を経験することができる ▼SAKIYOMIのマーケ領域で関与しているチャネル▼ ①新規流入の獲得 ・YouTubeチャンネルの運用 ・公式インスタ ・オウンドメディア ・広告 ②育成・ナーチャリング ・メルマガ ・共催セミナー ③CVの獲得 ・LPの修正 ・動線設計 ・サービスサイトの改修 ▼求める人材▼ ・PJ管理のスキルセット（同時並行で進むスキルが多いため、自分で見るべきポイントと、周りに任せるポイントを見極める。KPI設定能力に近い。） ・コンテンツ作成能力（コンテンツ：広告＝８：２。コンテンツを作れることは必須。経験がないと育成の時間がかかってしまう。） 　→これを外部に出すのは難しい（外部にそもそもいない問題。社内ノウハウを集積するのが難しい。コンテンツを作るのが難しい。） ・WHO/WHAT/HOWの設定能力 　→A/Bテストをひたすら回している人だと難しくて、仮説検証の経験をしっかりと持っている。 　→ex. キャッチコピーには明確な答えがない（自分なりに仮説検証の中で答えを見出していく必要性がある） ・全体的な知見を持っている（薄くてもOK） ・0から知識をつけていくことに対して耐性がある、経験がある ・広告代理店で営業をやっている、納品サイドにいた（または両方経験している） ・役員直下でマーケを一人で回している人（ベンチャー） 　→SAKIYOMIと環境が近いところでやってきた人（PJ管理、メンバー管理、etc...） 　→業務委託人材と働くことが慣れている ▼SAKIYOMIのマーケティングの凄さ（実績）▼ ・オウンドメディア月間50万pv（toBジャンルだとかなり大きい） ・1万円以上のサービスで直接課金が月間100件（商談なし、無料トライアルなしの状態で） ・SNSを全て動かしている、やり切っている（インスタ、YouTube、ツイッター） ・リードが常に1,000件、人件費も込みで300万円の中で獲得している(CPA3,000円)（Max3,000件。広告費用、イベント系が噛み合ったタイミング。）→上場規模じゃないとこの数値にならない、名もしれないベンチャーがこれをできているのはやばい ・CPA3,000円（過去実績的にはCPA500円。広告をぶん回していた時の数値。） ・toB系インスタで成功しているのはSAKIYOMIくらい（DM数3,000件/月） ・ハウスリスト30,000件over（2年間での蓄積）