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IT知識がなくてもDX人材に!介護×IT事業の開発・事業推進をお任せします

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中途
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on 2024/07/12

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IT知識がなくてもDX人材に!介護×IT事業の開発・事業推進をお任せします

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野口 潔

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営 (イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

益田 かの

ダウン症の親戚がきっかけで中学生の頃から「福祉」が身近に感じていた。 大学進学時には「海外支援」に興味を抱き、国際地域開発学科に進学。 ↓ コロナ禍に入り、思うように海外渡航ができなくなった時に見た映画「誰も知らない」をキッカケに 改めて「日本の福祉」に興味を抱き、就職を決意。 ↓ 福祉業界で採用担当として入社1年目 ・インターンシップ受け入れの企画、設計、実行 ・新卒採用のリクルーター ・物件開発、請求業務などにも携わる

CLOVER 採用担当

株式会社CLOVERのメンバー

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営 (イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

なにをやっているのか

2010年12月、元コンサルティング会社出身の香丸(現:代表取締役)と野口(現:取締役ファウンダー)の共同経営で事業をスタート。「福祉✖️〇〇」を軸に、福祉と別領域を組み合わせることによって、他にはない事業を展開しています。 ◾️事業内容 ・通所介護事業(富裕層向け高齢者デイサービス「デイサービスクローバー」運営) ・障害児支援事業(発達障害児向け放課後等デイサービス「クローバーキッズ」運営) ・障害者支援事業(障害者グループホーム「シェアハウスクローバー」運営) ・就労支援事業(「クローバーワークス」運営) ・経営コンサルティング事業 ・介護記録、請求システム開発、IT事業 ・飲食店経営 ◾️沿革 2010年:株式会社CLOVERを設立 2011年:1号店、デイサービスクローバー千駄ヶ谷をOPEN 2012年:3号店のデイサービスクローバー代々木上原OPEN時に「子連れ出勤」をスタート     2016年までにデイサービス6店舗を出店 2016年:クローバーでは千葉県初出店、デイサービスクローバー本八幡をOPEN     2つ目の事業、放課後等デイサービス「クローバーキッズ」をスタート 2019年:高齢者と子どもの多世代共生型デイサービス「クローバー学芸大学」をOPEN 2021年:学芸大学別邸、成城学園にデイサービス2店舗OPEN     3つ目の事業、「シェアハウスクローバー」がスタート 2022年:長野県安曇野市で初出店。「CLOVER Village北アルプス安曇野」をスタート。     1階が高齢者デイサービス、2階が移住促進シェアハウス。 2023年:高齢者デイサービスと放課後等デイサービスが一緒になった     「多世代共生型デイサービス」2号店をオープン <自社サイト関連> コーポレート:https://day-clover.com/ 「クローバーキッズ」ブランドサイト:https://clover-kids.jp/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/day_clovergroup/
「多世代が共生するコミュニティつくり」を目指して、高齢者デイサービスでの「子連れ出勤制度の導入」や、高齢者デイサービスと放課後等デイサービス(発達障害児向けデイサービス)の共生型施設をOPENさせました。
CLOVERでは、スタッフを「キャスト」、利用者を「ゲスト」と呼びます。社員の幸せを追求する、お客様の幸せを追求する。そんな「幸せ追求企業」を目指しています。
「ちょっとオシャレして行きたくなる」「キャストもテンション上がっちゃう」を目指したデイサービスの内装。「認知症・発達障害の治療の場」ではなく、「人々の暮らし」の延長線上にある、温かみのある環境設計がこだわりです。
「現場第一主義」で、経営陣、管理部、現場社員の距離が近く、お客様に一番近い現場の声を取り入れた組織づくりを行っています。
経営理念は「事業を通じて人々を幸せに〜Happinessを追求する」。毎年行う社員表彰や忘年会で、社長から事業成果報告、来年度の方針発表等を行い、キャストのモチベーションに繋がる場をつくっています。
社員表彰会、忘年会は、全キャストが集まる貴重なコミュニケーションの場。会社として、キャスト同士の横の繋がりを大事にしています。また、毎年FA制度(フリーエージェント制度)を行っており、希望の店舗に異動希望を出すことも可能です。

なにをやっているのか

「多世代が共生するコミュニティつくり」を目指して、高齢者デイサービスでの「子連れ出勤制度の導入」や、高齢者デイサービスと放課後等デイサービス(発達障害児向けデイサービス)の共生型施設をOPENさせました。

CLOVERでは、スタッフを「キャスト」、利用者を「ゲスト」と呼びます。社員の幸せを追求する、お客様の幸せを追求する。そんな「幸せ追求企業」を目指しています。

2010年12月、元コンサルティング会社出身の香丸(現:代表取締役)と野口(現:取締役ファウンダー)の共同経営で事業をスタート。「福祉✖️〇〇」を軸に、福祉と別領域を組み合わせることによって、他にはない事業を展開しています。 ◾️事業内容 ・通所介護事業(富裕層向け高齢者デイサービス「デイサービスクローバー」運営) ・障害児支援事業(発達障害児向け放課後等デイサービス「クローバーキッズ」運営) ・障害者支援事業(障害者グループホーム「シェアハウスクローバー」運営) ・就労支援事業(「クローバーワークス」運営) ・経営コンサルティング事業 ・介護記録、請求システム開発、IT事業 ・飲食店経営 ◾️沿革 2010年:株式会社CLOVERを設立 2011年:1号店、デイサービスクローバー千駄ヶ谷をOPEN 2012年:3号店のデイサービスクローバー代々木上原OPEN時に「子連れ出勤」をスタート     2016年までにデイサービス6店舗を出店 2016年:クローバーでは千葉県初出店、デイサービスクローバー本八幡をOPEN     2つ目の事業、放課後等デイサービス「クローバーキッズ」をスタート 2019年:高齢者と子どもの多世代共生型デイサービス「クローバー学芸大学」をOPEN 2021年:学芸大学別邸、成城学園にデイサービス2店舗OPEN     3つ目の事業、「シェアハウスクローバー」がスタート 2022年:長野県安曇野市で初出店。「CLOVER Village北アルプス安曇野」をスタート。     1階が高齢者デイサービス、2階が移住促進シェアハウス。 2023年:高齢者デイサービスと放課後等デイサービスが一緒になった     「多世代共生型デイサービス」2号店をオープン <自社サイト関連> コーポレート:https://day-clover.com/ 「クローバーキッズ」ブランドサイト:https://clover-kids.jp/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/day_clovergroup/

なぜやるのか

経営理念は「事業を通じて人々を幸せに〜Happinessを追求する」。毎年行う社員表彰や忘年会で、社長から事業成果報告、来年度の方針発表等を行い、キャストのモチベーションに繋がる場をつくっています。

社員表彰会、忘年会は、全キャストが集まる貴重なコミュニケーションの場。会社として、キャスト同士の横の繋がりを大事にしています。また、毎年FA制度(フリーエージェント制度)を行っており、希望の店舗に異動希望を出すことも可能です。

▶︎VALUE:「事業を通じて人々を幸せに~Happiness(ハピネス)を提供する〜」 「キャストが仕事を通してやりがいを感じ、仲間に出会える環境を作ること」 「ゲストやご家族に喜んでいただく究極のサービスを追求すること」 どんな事業であろうと、どんなサービスであろうと、キャスト、ゲスト、ご家族、関わるすべての人々を幸せにし、地域社会に貢献していくことが経営のあるべき姿だと考えます。社員を大切にする、社員の幸せを追求する。お客様を大切にする、お客様の幸せを追求する。事業を通じて人々の幸せを追求していくことを目指しています。 ▶︎VISION:「人が集まる幸せなコミュニティつくり」 核家族化が進み、高齢者だけで暮らす夫婦、おじいちゃんおばあちゃんが身近にいない環境で育った子どもたち、学校や社会で理解されずひっそりと困りごと抱えるマイノリティとされる人々。 多様な価値観が広がりつつある現代でも、「高齢者」「障害者」「健常者」「女性」「男性」「子ども」「大人」と、縦割で分断された社会は続いています。困りごとを抱えた人たちが、隔離されたり、障害を感じる世界ではなく、世代や障がいを超えて、多様な人々がそれぞれの美点を生かしながら同じコミュニティで生きる。そんな社会を目指します。

どうやっているのか

「ちょっとオシャレして行きたくなる」「キャストもテンション上がっちゃう」を目指したデイサービスの内装。「認知症・発達障害の治療の場」ではなく、「人々の暮らし」の延長線上にある、温かみのある環境設計がこだわりです。

「現場第一主義」で、経営陣、管理部、現場社員の距離が近く、お客様に一番近い現場の声を取り入れた組織づくりを行っています。

◆事業戦略は「福祉 × 〇〇」 「デイサービス × カフェ」「介護 × 飲食店」 「福祉 × IT」「放課後等デイ × 塾」など、福祉と別のビジネスを掛け合わせることで、シナジー効果が生まれるサービスを作って行くことを目指しています。「VISION2027=2027年までに人を幸せにする7つの事業を成功させる」を掲げ、会社が考えるアイデアだけでなく、社員を起点に生まれる事業があれば、新規事業責任者として任せていきたいと考えています。 ◆都心のドミナント出店で地域No.1サービスを目指す 出店は、東京都心とされる新宿区、渋谷区、港区、目黒区、世田谷区で行っています。カフェ風、ホテル風のオシャレでお出かけ気分で行けるデイサービス、放課後等デイサービスとして、他社にはない強みで、地域のお客様に選ばれるサービスをつくっています。小規模デイサービスなので、お客様一人一人のニーズに応えることができることも特長です。 ◆全国展開で事業を拡大 2021年群馬県、2022年長野県に進出をしました。これまで東京都心を中心に出店してきましたが、全国展開を視野に事業を拡大させていきます。 ◆現場第一主義の「逆ピラミッド組織」 お客様の声に一番近いのは「現場」。CLOVERでは、経営・本部側が現場を支え、上司は部下の成長をサポートするという考え方で、現場のいち社員の声こそが会社を動かすと思っています。その空気を作るため、社長もマネージャーも役職はつけない「さん呼び」文化で、ポジション関係なく、新卒1年目からイベントの企画に手を挙げられます。経営陣と社員の距離感も近く、電話1本で社長に相談もOK。また、各店舗の企画やイベントも、現場決済で行えるため稟議書の提出は必要なし。スピード感を持って、お客様の声に応えるサービスを目指しています。 ◆行動指針 1.美点凝視 人のいいところを見る、褒める、尊重する 2.顧客志向 相手以上に相手のことを考える 3.誠実 約束を守る、うそをつかない、有言実行 4.素直 人の意見を参考にして、すぐにやってみる 5.感謝 嫌なことがあったら「ありがとう」、良いことがあったら「感謝します」、いつも前向きに「ツイている」3毒追放!怒らない、妬まない、陰口を言わない

こんなことやります

◆どんなポジションなのか? 新しくスタートさせるIT事業「介護記録システム」の開発、企画設計から、外販していくための戦略立てまで全フローをお任せします。 今回募集するポジションは、ただの開発者でもなく、ただのディレクターでもありません。 未経験からローコード開発ツールを使いこなすスキルを学び、開発。 それを外部に売っていく流れまで、一通り関わっていただきます。 ◆どんな人を求めるのか? ・未経験からエンジニア、IT分野に関わっていきたいと考えている人 ・ガッツリ開発だけでなく、ビジネスのノウハウも学びたい人 ・仕事の一部分ではなく、全体を動かしていきたい人 ◆メリットは? ・経営者直属の部門です。圧倒的なスピードと情報量の中で経験を積むことが可能です。 ・今回開発に使うFileMakerはApple社の100%子会社のデータベースソフトです。 経営者が、多数のFileMakerトップレベルの開発者と友人関係で、トレーニングや、開発サポートなど身近に最高の学べる環境があります。 ・FileMakerは文系出身者でも多くの技術者が活躍しています。モノづくりに興味がある人なら成長できるフィールドです。 ・福祉や介護に興味がなくてもOK。身につけた知識や技術は、今後10年のキャリアに活かせます。 ◆どんなシステムを売るのか? 介護現場では日々、利用者の食事の状況、排泄状況、バイタルの情報などが細かく記録されています。利用者に最適なケアを提供する重要な情報となると同時に、スタッフにとっては負担の一つにもなる業務です。 クローバーでは過去、そういった現場の業務改善をはかろうと介護ITシステムの導入を検討しましたが、世の中に存在するシステムは「介護現場視点」が抜けたものが多く、最適なものを見つけることができませんでした。 「ないなら自分たちで作ってしまおう!」 ということで作られたのが、自社開発介護記録システム「Happy Care」です。 コンサルティング会社出身の経営陣と、現場マネージャーのノウハウや考え方を取り入れ作られたこのシステムは、自社内で運用が開始されて5年になりました。 記録された情報はお客様の手にも渡ります。「利用状況が分かり安心する」というお声もいただいており、顧客満足度UPにも貢献しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

100人のメンバー

〒160-0004 東京都新宿区四谷4-12