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新しい産業を日本に確立させる
日本の家事代行サービスのパイオニア企業、そして業界シェア上位のリーディングカンパニーとして先頭を走り続けています。 女性の社会進出や共働き世帯の増加により、家事代行のニーズは飛躍的に高まっており、今後市場は一兆円規模に成長が見込まれています。 ベアーズは現在、第二次創業期。 現在のポジションに甘えることなく、これからも挑戦し続けます。この挑戦には、大きな夢とチャレンジ精神を持ったあなたの力が必要です。
価値観
少子高齢化、労働人口の減少など現代社会の問題を大きく解決できる家事代行サービスを展開。共働き世帯の増加、働き方改革などに伴い、家事代行のニーズは飛躍的に高まっており、同時にこれまで培った家事スキルを活かせることから雇用創出にも貢献することができるため、少子化防止・女性の社会進出の観点から国策ビジネスとしても注目されています。
ベアーズが目指すのは単なる「家事支援」ではなく、日本の暮らしを変えること。ご利用いただくお客様にもサービスを提供するスタッフにも笑顔を広げていきたいと考えています。
経営目標は「家事代行産業の確立」。
家事代行サービスを、すべての人が当たり前に使える”日本の新しい暮らしのインフラ”とすること、そして抵抗感や罪悪感なく誰もが気軽に利用できるよう、
文化・習慣を社会に根付かせることで家事代行産業の確立を目指す。
お客様に安心してサービスを利用していただけるよう妥協のない品質を目指してサービスを提供しています。
毎月評価面談を行い、上司と目標のすり合わせと振り返りを行っています。
また年に2回の昇格試験制度を導入しており、1つ上のポジションに挑戦ができ、年次に関係なく昇格チャンスがあります。新卒1年目でも1年後には昇格するケースや、中途社員が半年ずつ昇格し、1年後に課長候補職まで昇格した例が多数あります。
平均年齢は34.21歳。20~30代が多く活躍する環境なので、社員同士の距離は近く、笑顔や会話が飛び交う雰囲気です。「家事代行」という事業のため女性が多いと思われますが、男女比率は5:5。産休・育休取得率も100%を維持しており、会社全体でお互いを支えあう社風です。
2021年1月 更なる顧客・スタッフ満足度向上に向けて、ホスピタリティに特化していたアナログ企業から、最速でテクノロジーカンパニーへの進化を目指してIT戦略部が創設。協力会社からの支援やインターン生の活躍、社内のIT人材の育成によりDX化を進めてきました。
・お気に入りの柔軟剤がなくならない仕組み
・地域密着で町の電気屋さんがハウスクリーニングもお勧めできるサービス
・「コレ誰かにやってほしい」ができる会社
こんなおうちの困ったをトータルサポートできる暮らしサポート企業へと進化をしつつあります。
成長中の組織だからこそ、社員ひとりひとりが自らの長所や強みを活かすことが会社の成長に繋がります。
1つ1つの部署の垣根が低いことに加えて、自ら手を挙げて他部署へ異動するチャンスを掴みとる制度や部署横断のプロジェクト参画など、自分の強みを活かしつつ新しい挑戦を歓迎する制度があります。
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