□■□___家事代行業界の先駆け的存在、ベアーズとは?___□■□
1999年に創業し25年以上。 現在は、東京・神奈川・千葉、埼玉・大阪・兵庫・愛知・福岡・北海道と、国内拠点は9箇所。 共働き家庭の増加などを背景に、ご依頼数は右肩上がりに増加しています。なんとその数は 年間550,000件以上。 家事代行サービスの現場で働くスタッフは63,000名と業界TOPクラスの体制を誇ります。「家事や育児の経験を社会のために活かしたい」そんな方を採用・研修し、お客様のご要望にそった高品質でホスピタリティあふれるサービスを実現しています。
□■□___ベアーズの家事代行サービスって?___□■□
お客さまのご自宅へ訪問し、ご要望や生活スタイルに合わせて掃除や洗濯、料理、片付けといった家事に関わるすべてのお困りごとをサポートします。定期サービスでは、コーディネーターがお部屋の状態、リクエスト、ご予算、ライフスタイルなどを考慮し、最適なプランを組み立てます。 単なる家事代行ではなく、お客さまが笑顔で自分らしく過ごす「暮らしと心のゆとり」をカタチにしています。
□■□__追求するのは「お茶の間の幸福度アップ」___□■□
未曾有の天災やコロナウイルスの出現は、世の中の価値観を大きく変えました。永遠なものはなく、物質的、経済的な豊かさより、一度きりの大切な今という時間を、どう過ごすべきか? 誰もが生き方や日々の暮らしを見直すようになりました。「幸せだと感じる日々」=「お茶の間の幸せ」こそが個人のウェルビーイング、ひいては日本のウェルビーイングにつながっています。 忙しい家庭内人手不足の時代、家庭をサポートする3rd personの存在は欠かせません。 家事代行サービスをすべての人が当たり前に使える日本の新しい『暮らしのインフラ』とし、誰もが気軽に家事や育児のサポートを求められるようにしていくことこそが、ベアーズのミッションであり、使命なのです。
□■□___ベアーズの実績___□■□
◆2006年
従業員の福利厚生を支援する、日本初の家事代行法人会員サービスを開始 現在800社以上がサービスを導入(2024年8月末時点)
◆2010年3月
イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組みの優良事例として、 家事代行業界初の「ハイ・サービス日本300選」を受賞
◆2011年
東京商工会議所主催「第9回勇気ある経営大賞」特別賞を受賞
◆2013年8月
家事代行サービス業界の成長と発展に貢献することを目的とした 「一般社団法人全国家事代行サービス協会」を創立 (副社長髙橋ゆきが初代副会長を務め、2019年から会長を務める)
◆2015年
家事のノウハウを伝える「家事大学」設立 ※学校法人ではなく教育プログラムとして家事の正しい知識の普及、家事代行の職業地位向上(将来的な国家資格化)を目指す。
◆2017年2月
日本初となる「家事代行サービス認証」を取得(第一号認証企業)
◆2017年6月
国家戦略特別区域 家事支援外国人受入事業に従事する 外国人スタッフを東京都で初めて受け入れ その後、神奈川・大阪・兵庫・愛知でも、外国人スタッフの受け入れを実施 ◆2024年3月 「女性の健康フレンドリー企業」認定
◆2024年3月
経済産業省が主導する「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に登録事業者として参画 中堅中小企業75社がベアーズのサービスを福利厚生に導入 そのほかにも「誰もが自分が思い描いた暮らしをおくることができる社会づくり」に貢献するため、様々な企業、団体はもちろん、各地方自治体と連携し、産前産後支援事業をはじめとした各種支援事業にも参画しています。