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"70年ぶりのマスメディアをつくる"
日本でエレベーターを利用する人は、およそ7000万人います。 私たちは“究極の待ち時間”であるエレベーター空間において 「この空間でしかできない体験を届けたい。」という想いから 2017年に日本初のエレベーターメディアを創業し まさしく東京を走り回るようにサービスを形にしてきました。 世界で広がってる「エレベーターサイネージ」の 国内トップランナーとしてより豊かなエレベーター空間を作る。 そして、ユーザーの役に立ち信頼できるメディアとして情報を届けるために 事業の拡大に真正面から取り組んでいます。
価値観
私たちは、スピード感を持って動くことに価値があると強く信じています。
私たちのバリューに「0.2秒でレスをする 。Not パーフェクトアンサー」というものがあります。完璧な答えを求めず、むしろ、「素早く失敗すること」を奨励しています。
お客様や同じ会社で働くメンバーの誰かを待たせることは、不要なストレスを生んでしまいますが、このバリューを意識することで本当の意味の「フラット」なコミュニケーションにつながると信じているからです。
「1次情報に執着する Not 伝え聞き」という私たちのバリュー。
一番詳しい人がその問題の意思決定者になり、責任を持つことを求める組織です。
自らの担当領域は、自らが最も詳しくなければならない 。
そのために、情報共有をフラットに行う組織でありたいと思っています。
入社1日目のどんな状況でも、自分の担当領域に対して「1次情報に執着する」ことは可能なはずです。そうすれば、最初はどんなに小さな領域でも、自ら意思決定を下し続けていくことができます。
成長や経験を重ねるにつれて1次情報をキャッチアップできる領域を広げていくことで、たとえ逆境でもさまざまな意思決定ができるキーパーソンになることを私たちは望んでいます。
営業メンバーでありながら、営業のためにはクライアントに対するプロダクトの安全性検証を行うことが重要だと訴え、エンジニアを巻き込んでプロジェクトマネジメントをしたメンバーがいたり、財務担当メンバーで多額の銀行融資を受けるために決算黒字化がマストだと考え、勝手に営業をしはじめました。結果、売上を作って黒字化に成功させ、資金調達に成功したメンバーなど、職種に縛られずに多岐に活動しているメンバーが在籍しています。
2017年の創業以降、正社員の退職者は2名のみ(退職者の平均勤続年数3年)。
その背景には、社内での仕事を行う上での環境づくりや仕事とプライベートを分けた社員同士の交流、そして何より社員の1人1人が、仕事に対して熱い熱量と目標を持って取り組んでおり充実した環境で働くことができている点があります。
"Work as Life"これは決して、「長時間働くこと」を意味しているものではないと私たちは信じています。
もちろんハードワークが必要な局面もあるかとは思いますが、汗をかくことも充実だと感じてしまうような、「自ら意思決定ができる」仕事への熱中が幸福につながると私たちは考えます。
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会社情報
東京都 東京都新宿区新宿1丁目16-9シャンヴィラカテリーナ3F
2017/2 に設立
羅 悠鴻 が創業
30人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み