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自分らしく生きるためのインフラをつくる
幸せのカタチは、十人十色、人それぞれ。 他人のモノサシで測った「素晴らしい人生」よりも、 「自分に正直な人生」を生きた方が、きっと幸せだと思う。 だから、一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、「何度でもチャレンジできる仕組み」を提供していく。 それが、私たちリヴァの仕事です。
価値観
代表も役員の垣根がなくフラットな組織です。その様子は、中途で入ったスタッフが戸惑うほど。ビジョン実現を「自分ごと」として捉え、主体的に行動する人が集まっている組織であると自負しています。例えばリヴァトレ仙台の立上げは、会社の計画ではなく、スタッフ個人の想いからプロジェクトがスタートしました。代表や役員は基本、アドバイスはすれど決断はしないようにし、最終的には手を挙げた本人が沢山の人からもらった意見をもとに、決断を重ね、現在も責任者としてセンターの運営を行っています。
オープンなコミュニケーションには、情報開示が大切です。財務情報や会議の議事録など情報は常にオープンにしています。みんな違ってみんないい、お互いの背景を知り、建設的にモノゴトを進められる組織です。
人生を楽しく生きるために、働くことは手段だと考えています。自分のビジョンの実現のためにリヴァを活用してもらいたい。志のあるメンバーと力を合わせて一人では実現し得なったことに是非チャレンジしてもらえたら嬉しいです。
失敗から気づきを得て、社内のナレッジとして蓄積していけば、チャレンジしている回数が多ければ多いほど組織は強くなる。例えば3回チャレンジしてうまくいかなくても、4回目のチャレンジを皆が応援する組織を目指しています。
営業、人事、医療、福祉など実に様々な職歴のスタッフが集まっています。共通していることは、どのスタッフもビジョンに共感し体現しようとしているところです。
相手の気持ちに寄り添い、お互いの強みを活かしていくチーム作りを目指しております。社会をよりよくしたいという志あるスタッフで構成されているので、気持ちよく働けます。
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