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26卒 | 社会課題 × 個性 フラットな組織から、社会変革を!

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on 2024/12/05

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26卒 | 社会課題 × 個性 フラットな組織から、社会変革を!

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伊藤 崇

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

一人ひとりの「やりたい・ありたい」を応援し合える組織を目指しています。

伊藤 崇さんのストーリー

井上 智代

国家資格キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士2級 新卒でIT・通信企業で総合職として、法人営業、営業戦略企画の経験後、人事・育成業務に携わる。 人の成長に立ち会う喜びやヒト視点での組織変革・活性化へモチベーションを感じて、人事を軸にキャリアチェンジし、2社目の金融系ソフトウェア・データサイエンス企業入社。 育成企画や人事評価制度の立案・導入に参画。 新卒やメンタル不調の社員面談の中で必要性を感じてキャリアカウンセリングを学び、より個人の成長・支援の想いが強くなり、また、組織>自分の働き方、個人の想いのサポートができないもやもやを感じているときにリヴァに出会い、ビジョンに共感して入社。 入社後は、支援員経験をしたのち、2020.9〜リヴァトレセンター長に着任しチームマネジメントを経験、2022.10〜リヴァトレ関東エリアのHR業務(採用・育成)と支援業務を兼務後、 2024.4~全社HR専任となり、新卒・キャリア採用、育成、人事制度など人事業務全般に関わる。

菅野 智佐

1996年、福島県生まれ。 採用教育、IT事業、マネージャー、新規事業立ち上げを経験後、ブランディング部の責任者を務めています。 「自分らしく働く」「好きなことを仕事にする」というキーワードは世の中に溢れていますが、本当に実現していくのは思っているより難しい。 だからこそ、【「こうあるべき」から距離を置く】【自分の価値観を理解する】【生き方の選択肢を広げる】【何度でも挑戦できること】をキーワードに、マーケティングという手段で事業作りに関わり、「自分らしい生き方とは何か?」「どのような仕組みがあれば実現できるのか」という問いと日々向き合いながら、働いています。 ▽2023年10月に取材いただいた記事 原体験や大事にしたい考えについて丁寧にまとめていただきました◎ https://workmill.jp/jp/webzine/sugeno-chisa-selfcare/ ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持っていました。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、スカウト経由でリヴァに出会い、「自分の気持ちに正直に働くことができそう」と感じたため、入社をしました。 ▽好きなこと/大事にしたいこと ・物事や状況をかみ砕き、「何を表現すれば伝わるか」を対話しながら考えること、本質に近づくまでしっくりくる言葉を考え抜くこと ・上流工程で頭やPC使って仕事をするだけではなく、困っている人や喜んでほしいの声を直接聞き、その人たちの顔を重い浮かべ、活動すること ・身近な人のやりたい!をいちばんワクワクする形で一緒に叶えること ・お花 生け花をきっかけに、完璧主義な自分も受け入れられたという原体験があり、お花の可能性に惹かれています。フラワーアレンジメントは約2年習っています。お花と山形が好きすぎるあまり、2023年に花農家さんとともに、山形でお花に関するイベントを主催しました。 ・うつわ 好きな作家さんがおり、自宅に100枚以上のうつわが...!大事にしたい気持ちが強すぎて、伝統的な修繕技法である金継ぎも習いました。 ・その他、趣味に関するサービスを立ち上げるほど余暇の探求が好きなので、趣味経験が100以上あります!

【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。

菅野 智佐さんのストーリー

坂下 貴哉

不合理によって引き起こされる不幸が嫌いでした。 幼い時は、共感性が高く、臆病だったと思います。 自身の根底にある「利他性」はそこに由来すると思います。 また、大学時代に、精神的な苦しさを体験したことから、 「人間の弱さ」を受け入れ、寄り添うこと 他者視点を強く意識して問題を認識することを心がけています。 社会に存在する”精神的なネガティブ”をしくみや制度を整えて解消したい。 幸福の最大化を、人に寄り添う形で実現したいと考えています。

株式会社リヴァのメンバー

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

なにをやっているのか

∎ 自分らしく生きるためのインフラをつくる 私たちは「自分のモノサシで生きる“自分らしい生き方”」を社会の当たり前とすべく、2010年から事業を展開しています。 そんな社会の実現に向けて、創業当初から注力しているのが「うつ病など“メンタルヘルス不調による休職者”の社会復帰支援」です。 メイン事業「リヴァトレ」は、休職者を対象にした「リワーク」と呼ばれる支援施設を運営しており、現在は東京に4拠点、仙台に2拠点、大阪に1拠点(2024年11月オープン)の施設を展開しています。 創業当初、民間で同様のサービスを運営している会社はほとんど無く、市場のパイオニアとしてこれまで約1,660名もの復帰者を輩出。 後続の企業がサービスをパッケージ化しながら、拡大路線を続ける中でも、私たちは徹底的に一人ひとりを向き合い、質にこだわったサービスを提供し続けてきたことで、利用者の復職後の職場への定着率は約90%という高水準を保ち続けています。 ∎ 「リワーク」とは? 「Return to work」の略語で、うつ病などの精神疾患により休職した方のスムーズな職場復帰をサポートする仕組みのこと。医療機関や公的機関、民間企業が施設を運営し、そこへ通勤するように通いながら、様々 なプログラムを受け、段階的に復職の準備に取り組みます。 ∎ メンタルヘルス不調による休職者は、年々増加 日本では約420万人のメンタルヘルス不調者がいるといわれています。割合にすると、2013年調査では7.9%だったのに対し、新型コロナウイルス流行後の2020年には17.3%と約2倍に増加しており、メンタルヘルス不調による休職者は年々増えているものの、「リワーク」の認知度はとても低いのが現状です。 ∎ なぜ休職者に「リワーク」が必要なのか? うつ病の再発率は約60%と非常に高く、2回目の再発は約70%、3回目は約90%と慢性化しやすいため、休職期間中の再発予防がとても重要です。服薬と自宅療養のみで復帰をするのではなく、リワークを利用して、段階的にストレス負荷を高めながら自宅療養と復職環境のギャップを埋め、疾病の理解や再発予防策の検討を行うことで再発を防ぐことができます。 ∎ リヴァが模索してきた様々な「メンタルヘルス不調者サポート」のカタチ <toC事業「リヴァトレ」のノウハウを応用したtoB事業「リヴァBiz」> メンタルヘルス不調者の対応に頭を抱える企業の個別ニーズに応えるべく、スタートした契約企業専用のリワーク事業。2018年より三菱ケミカル株式会社に導入済で、6か月の復職再就職率は97%。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジです。 <東京から600km離れた人口約800人の村を舞台にしたリワーク事業「ムラカラ」> 自然豊かな奈良県下北山村に生活圏を移し、シェアハウスで仲間と衣食住を共にしながら利用するリワーク。既存の人間関係やしがらみを手放し、環境を変えて新しい人間関係を築いたり、異なる価値観に触れることができるため、生活圏から通うリワークでは実現できない「ゼロから自分と、生き方を向き合うこと」ができます。 <双極性障害に特化した支援サービス「双極はたらくラボ」> 自分ではコントロールできないほどの躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害。その特性により「継続的な就労が難しい」といわれる現状を鑑み、疾病当事者でもあるスタッフが発案、推進しているWebメディア。今後、双極性障害に特化したリワーク事業もスタートする予定です。 <事業所向け業務効率クラウドサービス「LACICRA:ラシクラ」> リヴァトレの事業所でも実際に使用し、現場のニーズに応じて改善・発展を重ねてきたシステムです。事業所スタッフの「業務効率化」や「情報共有」はもちろん、支援に関わる利用者の状態管理を一元管理することで利用者自身のセルフコントロールにも活用し、「サービス質の向上」に繋げることを目指し、日々アップデートを重ねています。 このように、まだまだ社会課題としての認知が低く、社会資源が少ない「メンタルヘルス不調者のサポート」という分野で、先陣を切りながらも、目の前の一人ひとりのニーズと丁寧に向き合い、社会に本当に必要だと思う事業を作り続けてきました。
企業ビジョン「自分らしく生きるためのインフラをつくる」を表現したイラスト
約13年間で1,660人以上の社会復帰をサポート
互いの挑戦を応援し合う、フラットな組織
2024年に虎ノ門に移転したばかりの本社ビル。コミュニティスペースも併設。
株式会社リヴァ代表の伊藤
サービスの卒業生や退職したスタッフとの交流も盛ん

なにをやっているのか

企業ビジョン「自分らしく生きるためのインフラをつくる」を表現したイラスト

約13年間で1,660人以上の社会復帰をサポート

∎ 自分らしく生きるためのインフラをつくる 私たちは「自分のモノサシで生きる“自分らしい生き方”」を社会の当たり前とすべく、2010年から事業を展開しています。 そんな社会の実現に向けて、創業当初から注力しているのが「うつ病など“メンタルヘルス不調による休職者”の社会復帰支援」です。 メイン事業「リヴァトレ」は、休職者を対象にした「リワーク」と呼ばれる支援施設を運営しており、現在は東京に4拠点、仙台に2拠点、大阪に1拠点(2024年11月オープン)の施設を展開しています。 創業当初、民間で同様のサービスを運営している会社はほとんど無く、市場のパイオニアとしてこれまで約1,660名もの復帰者を輩出。 後続の企業がサービスをパッケージ化しながら、拡大路線を続ける中でも、私たちは徹底的に一人ひとりを向き合い、質にこだわったサービスを提供し続けてきたことで、利用者の復職後の職場への定着率は約90%という高水準を保ち続けています。 ∎ 「リワーク」とは? 「Return to work」の略語で、うつ病などの精神疾患により休職した方のスムーズな職場復帰をサポートする仕組みのこと。医療機関や公的機関、民間企業が施設を運営し、そこへ通勤するように通いながら、様々 なプログラムを受け、段階的に復職の準備に取り組みます。 ∎ メンタルヘルス不調による休職者は、年々増加 日本では約420万人のメンタルヘルス不調者がいるといわれています。割合にすると、2013年調査では7.9%だったのに対し、新型コロナウイルス流行後の2020年には17.3%と約2倍に増加しており、メンタルヘルス不調による休職者は年々増えているものの、「リワーク」の認知度はとても低いのが現状です。 ∎ なぜ休職者に「リワーク」が必要なのか? うつ病の再発率は約60%と非常に高く、2回目の再発は約70%、3回目は約90%と慢性化しやすいため、休職期間中の再発予防がとても重要です。服薬と自宅療養のみで復帰をするのではなく、リワークを利用して、段階的にストレス負荷を高めながら自宅療養と復職環境のギャップを埋め、疾病の理解や再発予防策の検討を行うことで再発を防ぐことができます。 ∎ リヴァが模索してきた様々な「メンタルヘルス不調者サポート」のカタチ <toC事業「リヴァトレ」のノウハウを応用したtoB事業「リヴァBiz」> メンタルヘルス不調者の対応に頭を抱える企業の個別ニーズに応えるべく、スタートした契約企業専用のリワーク事業。2018年より三菱ケミカル株式会社に導入済で、6か月の復職再就職率は97%。これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジです。 <東京から600km離れた人口約800人の村を舞台にしたリワーク事業「ムラカラ」> 自然豊かな奈良県下北山村に生活圏を移し、シェアハウスで仲間と衣食住を共にしながら利用するリワーク。既存の人間関係やしがらみを手放し、環境を変えて新しい人間関係を築いたり、異なる価値観に触れることができるため、生活圏から通うリワークでは実現できない「ゼロから自分と、生き方を向き合うこと」ができます。 <双極性障害に特化した支援サービス「双極はたらくラボ」> 自分ではコントロールできないほどの躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害。その特性により「継続的な就労が難しい」といわれる現状を鑑み、疾病当事者でもあるスタッフが発案、推進しているWebメディア。今後、双極性障害に特化したリワーク事業もスタートする予定です。 <事業所向け業務効率クラウドサービス「LACICRA:ラシクラ」> リヴァトレの事業所でも実際に使用し、現場のニーズに応じて改善・発展を重ねてきたシステムです。事業所スタッフの「業務効率化」や「情報共有」はもちろん、支援に関わる利用者の状態管理を一元管理することで利用者自身のセルフコントロールにも活用し、「サービス質の向上」に繋げることを目指し、日々アップデートを重ねています。 このように、まだまだ社会課題としての認知が低く、社会資源が少ない「メンタルヘルス不調者のサポート」という分野で、先陣を切りながらも、目の前の一人ひとりのニーズと丁寧に向き合い、社会に本当に必要だと思う事業を作り続けてきました。

なぜやるのか

株式会社リヴァ代表の伊藤

サービスの卒業生や退職したスタッフとの交流も盛ん

∎ 代表伊藤の創業ストーリー 私は新卒で大手企業に入社しましたが、何年か働くうちに、自分が組織の「部品」になったような窮屈さを感じはじめました。そこで入社3年目の時に、ベンチャー企業への転職を決意。当時の上司や先輩、両親などから想像以上の反対にあったことで悩みもしましたが、最後は「自分の気持ちに素直に生きよう」と覚悟を決め、転職しました。その過程を通して私はその時までの自分が「他人のモノサシで生きていた」ということに気が付きました。 それからの私は「自分で決断したんだから」と何事も自然に頑張れるようになり、たとえうまくいかない時でも「何とかするぞ」と前向きになれたし、人生が何倍も楽しく充実したものに感じるようになりました。価値観が一元化された社会、組織の中で生きていると、いつしか自分のモノサシが見えなくなり、やがて他人のモノサシばかりに従って行動するようになりがちです。頭で「自分のモノサシで決断、行動しよう」と考えても、不安や責任感から行動に移せない方々も少なくないでしょう。 だからこそ私はリヴァの事業を通して「誰のモノサシで生きているのか」を見つめ直し、「自分のモノサシで自分らしい人生を歩むこと」をサポートしていきたいのです。 ∎ うつ支援発の自分らしい社会づくり 「自分らしく生きられていない」ことで引き起こされる最たる例がメンタルヘルス不調だとすると、その方々と向き合う過程にこそ、「自分らしく生きる仕組み」をつくるための重要なエッセンスがたくさんあると考えています。 読みながら、メンタルヘルスや福祉というイメージから、「関心のある分野ではないかも....」と思われた方もいるかもしれませんが、その関心度や認知度の低さこそ、私たちが向き合っている社会課題と言えます。 メンタルヘルス不調は本人や身近な人が経験しない限り、なかなか自分事となりにくいため、いざその状況になるとどう対処していいかわからず、困ってしまうケースが少なくありません。 現代社会で誰もがなりうる可能性があるメンタルヘルス不調。うつなどを抱えていても生きやすい世の中を実現していくためには、当事者だけでなく、世の中のより多くの人に、疾病について理解していただくことが大切です。 ∎「うつになる前よりなった後の方が素晴らしいと思えるサービス」を広げていきたい 「休職期間=生き方を見つめ直すチャンス」と考える私たちが、リワークサービスを広げていくことで、メンタルヘルス不調や休職に関する従来のネガティブなイメージを払拭したい。 実際にリヴァのサービスを利用いただく中で、 ・大手企業での勤務中に休職。リヴァトレの利用中に生き方を見つめ直し、海外青年協力隊として海外での挑戦を決意した方 ・うつ病の再発を繰り返す中、ムラカラを利用。卒業後そのまま奈良県下北山村に移住し、地域おこし協力隊として働くことになった方 ・リヴァトレの卒業生で定期的に集まり、開催されているフットサルチームに参加する方々など、 メンタルヘルス不調を経て、リヴァや同じ境遇の仲間と出会ったからこそ、新たな出会いや選択肢に巡り合い、よりよい人生を歩めたという方々が数多くいらっしゃいます。 このように自分らしく生きるための「きっかけとなる体験を」を広げるべく、私たちは挑戦を続けます。

どうやっているのか

互いの挑戦を応援し合う、フラットな組織

2024年に虎ノ門に移転したばかりの本社ビル。コミュニティスペースも併設。

∎ みんながジブンゴトとして仕事をしやすい組織 リヴァが働く環境において最も大事にしていることは、「心からビジョンに共感しているメンバーと楽しく働ける組織」であること。そのため、想いや志を持って“ジブンゴト”として能動的に仕事と向き合っている仲間が集まっています。 仕事をジブンゴトと捉えて働くためには、組織の構造は「ピラミッド」ではなく「フラット」に。その実現のために以下5つのことを大切にしています。 ・すべての情報がオープンになっている ・ナレッジが社内に溜まっていく仕組みがある ・誰に何を聞けばいいか、相談できる窓口などが可視化されている ・何度でもチャレンジすることを応援する雰囲気がある ・プロジェクトの責任者は、上司の決裁や了承ではなく「アドバイス」をもとに進める ∎ 新規事業は会社主導ではなく、全てスタッフ発案 このような社風の中だからこそ、先述のサービス「リヴァトレの新規エリア展開」「ムラカラ」「双極はたらくラボ」は全て会社主導の計画ではなく、「新たなチャレンジをしたい」というスタッフの意志を尊重し、組織として応援することで実現したものです。自ら想いを持って動ける人にとって、リヴァは自分自身がやりたいことを実現しやすい環境といえるでしょう。 「自身のビジョンを実現するために、リヴァを活用する」という気概で働いていただけると嬉しいなと思っています。

こんなことやります

私たちリヴァは、「自分に正直に、納得して働きたい」という気持ちと向き合う方、そして世の中の人々の「より自分らしい働き方」をともに創っていく気概を持った新卒社員を募集しています。 新卒社員の3年以内離職率は、約32パーセント。 加えて、社会人になってから3年がたった後でも、会社が合わず離職や休職してしまう人が一定数存在します。 就活を競争としてとらえ、必死の思いで勝ち上がったとして、そこに何が残るでしょう。 選べる会社は一つだけ、です。 ミスマッチしたまま入社して、やっとの思いで手にした内定は、あなたを幸せにしてくれるのでしょうか。 不安にさせるようなことばかりですみません、でも大丈夫です。私たちも同じでした。 私たちも、何が本当に自分のやりたいことか、わからないところからスタートしました。 社会課題の解決に向けて、まずは熱意重視のオープンポジションでの募集のため、どんな仕事が向いているのかわからない、やりたい事が明確に決まっていない方も、様々な仕事を経験しながら、ご自身のやりたい・ありたいを実現してみませんか? ∎ 新卒入社後の流れ まずは希望や適性を考慮し、既存事業部に所属、仕事の基礎や弊社のスタンスを学びます。 経験の有無に関わらず、手を挙げれば幅広い業務に取り組める環境なので、全社横断的なプロジェクトへ参画・推進にもチャレンジいただきながら、次世代リーダーとして必要な力を身につけていきます。 <配属先の例 ※希望や適性に合わせて調整をしていきます> ・事業企画:新規事業立上げ、既存事業の企画運営・マーケティング ・セールス:企業等へのサービス認知拡大、営業活動・営業戦略企画 ・未経験でも挑戦できる専門職:休職・離職中の方の自分らしい働き方・生き方を見つける社会復帰支援員 過去の新卒入社メンバーはこれまで以下のような裁量権の大きい業務に取り組み、力をつけてきました。 <1年目のチャレンジ例> ・100人規模のイベント企画運営 ・社外プロジェクトの責任者(SaaSシステム開発ディレクション) <2年目のチャレンジ例> ・新卒採用責任者 ・マーケティング戦略におけるデータ分析や広告運用 ・オウンドメディア「リヴァマガ」編集長 <3年目以降のチャレンジ例> ・新規事業「あそびの大学」の立ち上げ ・新規事業「ムラカラ」の立ち上げ ・ラシクラ事業部長、マーケティング部門の責任者 ※定期的に、目標に向けた進捗や悩みなどについて共有・相談できるメンター制度や、代表との面談の機会があります。 ※また、年に2回実施している「アイデアソン」というイベント(新規事業に関するプレゼンをし、フィードバックをもらえる機会)を活用しながら、自分のやりたいことを育てていきましょう。 ∎ ここまで読んでくださった皆さんへ リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあう組織を目指しています。 以下のどれか一つでも当てはまると思った方は、ぜひ一度お話ししましょう! ・自分らしく生きられる人を増やし、社会を豊かにしたい ・解決したい社会課題があり、学生時代から活動を行ってきた ・若手のうちから裁量権を持ち、課題解決に必要な能力を身につけたい ・物事の本質を考えることが好き ∎ まずはカジュアルにお話ししませんか? 現在、採用担当者と直接1対1で話ができるカジュアル面談を実施中です! 私たちリヴァのこと、業務内容について紹介するだけではなく、皆さんの「興味のあること」や「やってみたいこと」と、リヴァとの接点を探れたら嬉しく思います。 ぜひ気軽にエントリーしてください!皆さんとお話しできることを楽しみにしています◎
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メンバーの性格タイプ

井上 智代人材開発グループ 採用責任者
菅野 智佐ブランディング部部長
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募集の特徴
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会社情報

2010/08に設立

70人のメンバー

東京都港区西新橋2丁目35-2 ハビウル西新橋4F