株式会社ハックルベリー

東京都

「ワクワクする！」「便利！」な、お買いものを増やす！

この20年でECは私たちの生活に深く浸透しましたが、依然として使いづらいECサイトも少なくありません。たとえば、インスタで気になる商品を見つけてサイトに飛んだものの、購入が面倒だったり、決済ページで支払い方法が通らないなど、誰もが経験したことがあるでしょう。ハックルベリーは、そんな「めんどくさい」をなくし、「便利」かつ「ワクワク」するEC体験をストアやパートナーと一緒に創り上げています！

価値観

「ミッションにまっすぐであれば社長でもこき使う笑」という状況が象徴するように、当社のチームは次のような「あたりまえ」のことを着実に実現しています。課題解決に真摯に向き合う。良いプロダクトを作る。質の高い顧客対応を行う。課題を解決し続ける。もちろん、時にはずれることもありますが、フラットな組織だからこそ、メンバーが互いにゴールを整理し、コミュニケーションを通じて課題を迅速に解決しています。

・実行力があるか？挑戦し続けているか？・チームの成功が自分の成功に繋がるという理解があるか？・できるようになりたいという強い意志を持っているか？このような本質的な生き方を重視しており、その結果、外資系コンサルタント、上場企業役員、元競泳選手、元東京消防庁、EC事業者、中卒エンジニアなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。優秀さの基準は人や会社によって異なりますが、事業課題にも自分の生き方にも正面から向き合う姿勢が、個人を輝かせるだけでなく、働きやすいチームを作り上げています。

ハーフリモートやフルリモートの勤務体系の中で、同期（リアル・オンライン）と非同期（テキスト）コミュニケーションを使い分け、効率的なやり取りを行っています。また、Slackのパブリックチャネルは全体の89%を占め、社員だけでなく業務委託のメンバーもアクセスできる情報がオープンに共有されています。これにより、必要な情報に簡単にアクセスでき、リモート環境でも円滑なコミュニケーションが可能です。

部署の垣根を越えて交流できる「部活制度」があり、社員同士が趣味を共有しながらリフレッシュできる環境が整っています。例えば、釣り部、麻雀部、フェス部、サウナ部など、多種多様な部活があり、社員それぞれが自由に興味のある活動に参加しています。部活はただの息抜きの場ではなく、普段関わる機会の少ない他部署のメンバーと交流し、刺激を受け合える貴重な機会です。また、活動には会社からの補助金が支給され、気軽に始めることができるのも魅力の一つです。

東京消防庁出身、アクセンチュア、ヤフー、元競泳日本代表、中卒だけどグリーで活躍、SI業界からSaaSに挑戦したい、シェアオフィス運営者、出版不況からITに希望を見いだした人、フリーランスだけど成長中の会社で仲間と働きたくなった人、新卒入社前のバイトが内定先より魅力的だった人、エアウィーヴ、リクルート、競合企業からこちらのほうが魅力的だと感じて転職した人など、さまざまな経歴と理由で入社した仲間がたくさんいます！

ハックルベリーに関わるからには、圧倒的に成長してほしい！代表の安藤は連続起業家として数多くの優れた人材を業界に送り出してきました。前の会社（KDDIにM&A済み）からは、時価総額1,000億円を超えるユニコーン企業の役員を2名輩出。また、学生時代に創業した会社のメンバーは、上場企業の最年少役員（当時）や著名なインフルエンサーへと成長しています。この人材育成の核心は、目標設定、準備、そして振り返りを軸とした成長サイクル理論の理解にあります。このノウハウを余すことなく、あなたに伝授します！