「色々あるけど、みんなと頑張るのが一番気持ちいい、みんなで挑戦し、成長するんだ。」@All Hands Meeting Report
All Hands Meeting Report 全国津々浦々から全員集まったぜ!初めてだぜ!
先日、2024年度の全社会議がオンラインおよび対面で開催されました!
全国から社員が集まり、会社の成長戦略、目標達成に向けた取り組み、今後の展望が共有されました。改めて、これからどんな会社にしていきたいかの共有や、各チームの進捗報告が行われ、会社全体の方向性を再確認する機会となりました。今回はそんな全社会の様子をお届けします!
目次
All Hands Meeting Report 全国津々浦々から全員集まったぜ!初めてだぜ!
ハックルベリーの「全社会」とは?
なぜ今回、全員参加での全社会を実施することになったのでしょうか?
ハックリベリーをどういう会社にしたいか?
全社会を終えて
2次会では…!
ハックルベリーの「全社会」とは?
ハックルベリーは四半期(クォーター・Qとハックルベリーでは呼んでいます)ごとに、社員全員が参加する「全社会」を行っています!
全社会では、各部門の最新情報や組織変更、会社のビジョン、長期的な戦略を全社員に共有することで、会社全体の結束力を高め、チームビルディングを促進する場となっています。「全社会」の実施により、組織全体が共有できる思い出が生まれ、共通の目標に向けて協力しやすくなるので、、ハックルベリーにとってとても大切なイベントです。
なぜ今回、全員参加での全社会を実施することになったのでしょうか?
ハックルベリーがまだ小規模な組織だった頃、20名程度のチームでは、全社の課題に対して全員が当事者意識を持ち、共通の悩みや課題感を共有していました。しかし、私たちが目指す次なるステップに向けて、今こそ「ハックルベリーをどんな会社にしていきたいのか」「事業に込めた思い」「皆さんと一緒に実現したいこと」を改めて共に語り合う場が必要だと感じています!
そのため、全メンバーが参加する対面での全社会議を実施することを決定しました!これまではオンラインやオフィス内での全社会議を行ってきましたが、組織が成長し、チームが大きくなる中で、全員が一堂に会する機会が重要なタイミングを迎えています。そして、ついに全メンバーを集めた対面での全社会議を実現しました!
それでは、今回の全社会の様子を紹介したいと思います。
まず、今回の全社会の流れをご紹介します。
- はじめに(CEO:安藤)
- 中期の戦略説明
- 来期の事業計画
- 事業報告(各部署リーダーより)
マーケ・PR チーム
SaaSチーム
定期チーム
CommChatチーム
構築チーム
EPクロスセルチーム - プロダクト計画について
- MVPの評価基準について
はじめに、代表の安藤より、会社の説明や目指していくこと、ハックルベリーのシナジーについて熱く語られました。熱量のあるスピーチに、聞いているメンバーのモチベーションもぐっと上がっている様子でした。
来期の事業計画報告。(伊藤)
各部署のリーダーからの事業報告。
ハックリベリーをどういう会社にしたいか?
会社として目指す姿、助け合い、共に成長し続ける組織。
助けて!助け合おう!みんなで勝ちたい!
「一人では成し遂げられない大きな目標を掲げています。だからこそ、互いに助け合い、支え合いながら、みんなで勝つ会社を作りたいと考えています。私が大切にするのは、価値を共有し、共に歩んでいく仲間の存在です。」
素直な気持ちを持ち、周囲の意見やアドバイスを受け入れる姿勢、何事にも高い熱量を持って取り組むこと。情熱を注ぎ、挑戦し続けることで、さらなる高みへと進むことができる!
ただ、堅苦しいものではなく、仕事を楽しむことも重要、どんな瞬間にも楽しさを見出し、互いに切磋琢磨しながら、一緒に成長し、成功を手にしたい!みんなで勝ちたい。そのために、助け合い、支え合う文化を大切にし、成長し続ける組織を目指していきます。
全社会を終えて
今回のオフライン全社会議は、非常に密度の濃い内容となり、盛り沢山の情報が共有されましたが、その中で下半期に向けた具体的なアクションプランも明確に示され、充実した会議となったと感じています!
上半期の振り返りを踏まえ、下半期に向けた取り組みについても詳細に共有することができたことで、ハックルベリーが進むべき方向性や、皆さんが今後果たすべき役割がより一層明確になったのではないでしょうか。
これからも、チーム全員で助け合い、共に成長しながら、次のステップへと進んでいきましょう!
2次会では…!
二次会では、誕生日月の社員のお祝いもサプライズで行い、ケーキを用意してみんなで温かくお祝いしました。自然と笑顔があふれ、和やかな雰囲気の中でお酒や食事を楽しむことができました!参加率も非常に高く、ほぼ全員がAll Handsから引き続き参加してくれたことも、社員同士の結束力の強さを感じました!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。