なにをやっているのか
リレーションコマース
事業紹介
【使いやすく、ワクワクするEC体験を増やす】
皆さんはECサイトでお買い物をしたことがありますか?インスタで「これ欲しいかも!」と思ってリンクからECサイトに飛んだものの、思っていたより使いづらかったり、購入が面倒だったりした経験はないでしょうか?そんな「めんどくさい」体験を無くし、ハックルベリーは「ワクワクする」「楽しい」EC体験を提供するサービスとシステムを作り上げています。
例えば、好きなアーティストの抽選販売でドキドキしたり、YouTubeで見た商品を簡単に購入できるように、直接YouTubeからECサイトへ飛んで簡単に買える仕組みを整えたりしています。さらに、LINEで相手の住所を知らなくてもプレゼントを贈れる機能など、ECをもっと便利で楽しくする新しいアイデアを次々に実現しています。
ハックルベリーは、ストアの皆さんやパートナーと共に、日本のお買い物体験を徹底的に便利で面白いものに変えていきます。「使いやすさ」だけでなく、ショッピングの「ワクワク感」を追求し、これからもより多くの人々に楽しいEC体験を提供していきます。
なぜやるのか
国内ECは成長市場!
でも、まだまだ、EC市場にはギャップがある
【だってお買い物は楽しいはず!めんどくさいECなんておかしい】
ECが「めんどくさい」と感じる理由には、業界の成り立ちが大きく関係しています。日本のEC業界は、「システム業界」「小売流通業界」「デジタルマーケティング業界」の3つの異なる論理が交わる形で、2000年頃に立ち上がりました。しかし、それぞれの業界が分断されたまま、20年以上が経過しています。その結果、以下のような場面で多くの業者が絡み、消費者にとって不便な状況が生まれています。
インスタで「これ欲しいかも!」と思って(SNS運用会社や広告代理店)
ECサイトに飛んだら思っていたものと違う(サイト制作会社、製造メーカーの写真技術)
さらに、購入手続きが面倒(サイト制作会社、決済システム会社)
こうした複雑なプロセスに、あまりにも多くの業者が関わっているため、消費者が「めんどくさい」と感じるのも当然です。この負の連鎖を解消し、お買い物本来の「ワクワク」を取り戻すために、ハックルベリーは新しいECの在り方を提案しています。ストアの皆さんや、ECを取り巻くパートナーと共に、今まで確立されていなかった真の「あるべきEC業界」を一緒に創り上げていきます。
▍ハックルベリーについて
■メンバーインタビュー
・CEO:安藤祐輔
【連続起業家・安藤祐輔がハックルベリーで目指す事業とチームのはなし】
https://note.com/huckleberry_inc/n/n8fe68615d9a8
■ハックルベリーで働く環境
勤務時間:
コアタイムなしのフルフレックスタイム制です。
個々のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。
■リモートワークについて
リモートワークが可能となっています。何日以上出社といったルールはありませんが、業務で必要な場合はオフィスに出社いただきます。
オフィス住所:東京都世田谷区北沢2丁目6番地2号 ミカン下北B街区 第B401号区画
■こんな人にハックリベリーはおすすめ
・20代のうちに自分を高めたいと思っている方
・ビジネスが近い環境に興味がある!
・将来起業したい!
どうやっているのか
すべての事業が伸びています!
3つの行動指針を大事に実現してるけど「感情」起点がぶっちゃけ一番刺さっていますw
■「感情」起点
【 すべては、生の感情を見つめることから。 】
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目に見えない感覚的なものは、言語化・具現化するのが難しく、正解があるものでもありません。
指標では測りづらい領域への挑戦をしているからこそ、徹底して人の感覚や感情に向き合い、それを軸にデータやテクノロジーの力で推進していくことを重視します。
あらゆる人の、鮮度の高い感情を想像し続け、また、多様な個々人のあり方に向き合い続けることを大切にしています。
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■「目的地」起点
【 目的地を主語に、チームでより良い道を行く 】
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向かうべきミッションが壮大であるほど、ひとりの力だけでは到達できません。
どこを目指し、何のためにやるのか。向かう地点を自分たちで突き詰め、「こうあるべき」と信じる軸を見失わないこと。立場、役割、年齢、関係性などに囚われず、それぞれの力を最大限に発揮できるよう連携すること。互いの視点や意見を尊重し、よりよい道筋で目的地に到達できるチームであることを大切にしています。
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■「クオリティ」起点
【 理想をクオリティで証明する 】
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心地よさや心弾む体験を形にしていくには、過去ではなく未来の目線で考え続けなければなりません。どんな仕事においても貪欲に考え抜き、プロとしての意識を持って取り組むことはメンバー同士が高め合う環境づくりにも繋がります。できることからの逆算ではなく、常に理想を語り行動し続けられる風土であるために、個人がクオリティにこだわることを大切にしています。
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