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マネジメントの力で組織に成長を
「マネジメント改善型 働き方改革推進企業」として、より効率的に成果を上げるための組織改革を行っています。 「働き方改革=短時間業務」というイメージがありますが、 日本が今後も生き残っていくためにはこれまで以上の成果も同時に残さなくてはなりません。つまり、いかに生産性を上げ、成長していくかが問われているのです。 識学では、本質的な生産性、成長性向上のためのメソッドを提供しています。 2019年2月22日、設立僅か4年でのグロース市場上場をきっかけに、識学の有用性をさらに広めていきたいと考えています。
価値観
現在活躍しているメンバーは、多種多様な業界経験者が集まっています。
・JACリクルートメント 営業部門責任者
・英国大使館勤務
・某サッカーチーム運営会社での勤務
・世界的有名なテーマパークでの勤務
多種多様なメンバーですが1つ共通することがあります。それは
これまで真剣にマネジメントに向き合い失敗をしてきたこと。
だからこそ識学が大好きになれるのです
【講師紹介】https://corp.shikigaku.jp/introduction/instructor
識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。ワーキングママ・パパには最適な環境です。
とにかく無駄な業務・時間を排除しています。会議は週次ミーティングのみ。
週次ミーティングの目的と内容も決まっているため、ミーティングのための資料作りなんて必要はありません。
”ミーティングのためのミーティング資料作り”、無駄な時間だと思いませんか?
”やっと終わったミーティング。で、何をするんだっけ?”、そんなこと思ったことありませんか?
無駄を排除するからサッサと帰れるのです。
識学は、週1回のミーティングで、飛躍的に成長している企業です。
明確な評価制度を実施。
目標が明確です。明確な目標とは、結果の到達段階でマルorバツがはっきりすることです。プロセス評価が無いので、上司へのアピール上手が出世するという不平等は一切ありません。目標を達成すれば給与や職位が上がります
人に与えられている唯一平等なものは、時間です。早く一つのことを終わらせれば、その分沢山のことを経験できます。”上司の指示を吟味する”、”部下への指示は、まずは腹落ちさせること” すべて無駄な停滞時間です。とにかくすぐに行動し、早く失敗する。これを繰返すことでスピードが上がります
失敗を恐れずチャレンジする。
失敗したら次の成功に向けてチャレンジする。
大切なことは、行動し、失敗したら、次はどうすれば達成できるかを考え、また行動することです。これを繰返すことが重要です。識学には、みんなが成長できる環境があります。
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