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デザインと技術から生まれる創造性が、変わらない本質を追求する
フェンリルは、デザインと技術の融合によって実現する 「本質を追求するクリエイティブ」で、 人々にハピネスを届けることが使命であると考えます。 私たちがクリエイティブにおいて大切にするのは、 明らかな他との違いを生むこと、 わかりやすい凄さがあること、 ひとりの強い意志のもとに実現すること、 この3つです。
価値観
人間中心設計(HCD)専門家、AWS Ambassador選出者、自社プロダクトの創出者など、各方面で活躍するメンバーとともに技術を高め合うことができます。
フェンリルでは、デザインはデザイナーだけのものではないと考えています。エンジニアは開発側の観点からデザインの提案をし、営業メンバーはフェンリルのサービスをアピールするための展示ブースのデザインを議論します。そしてデザイナーはそれらをリードし、形にします。このようにデザインを多角的にとらえ、それぞれの観点でデザインに取り組みます。
エンジニアが自分たちの環境改善について主体的に考え、開発効率を高めるためにアクションすることを会社全体で支持しており、最新技術や各種ツールの検証・導入に積極的に取り組んでいます。
また、開発に関わることだけではなく、社内のルール策定やシステム導入に際しても技術の専門家として意見が求められるなど、フェンリルにとって重要なポジションです。
社内では、メンバーが自発的に勉強会を実施しています。
部門横断型の勉強会やセミナーも開催しており、職種を問わず参加可能。
そのほか開発合宿をはじめ、イベント・セミナーでの登壇、海外カンファレンスへの参加など、ITという潮流の変化が早い業界の中で、常に先手を取る活動をしています。
柔軟な働き方を実現するため、ハイブリッドワーク制度とフレックスタイム制を導入しています。働く場所はオフィスか自宅かを選択でき、例えば午前はリモート、午後は出社と柔軟なスケジュール調整が可能。通勤圏外のメンバーに向けたフルリモート勤務にも対応しています。
フレックスタイム制では、コアタイム(10:30〜15:30)とフレキシブルタイム(5:00〜10:30および15:30〜22:00)を設けており、始業と終業の時刻を自身で決めることができます。
年間休日は125日あり、年に3回の9連休がとれるよう設定。
産休・育休取得者は、復帰後も時短勤務やフレックスタイム等を利用し、仕事と育児の両立を図っています。
産育・休取得率は対象者の81.3%(うち女性100%/男性70%)と、男女問わず多くのメンバーが取得しています。
(2024年4月現在)
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会社情報
大阪府大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワー B 14F 1405
2005/6 に設立
柏木 泰幸 が創業
712人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 海外進出している / 社長がプログラミングできる