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なにをやっているのか

使いやすさとデザイン性を追求した自社プロダクト
共同開発アプリ・ウェブの実績は300社500本以上
2005年にスタートしたフェンリルは、究極の国産ウェブブラウザ「Sleipnir」の開発から始まりました。 当時からユーザビリティを意識して開発を続けており、創業から20年たつ今でも、 その考えはフェンリルの理念として受け継がれています。 デザイナーとエンジニアが妥協せず議論し、 1歩1歩最高のプロダクトに近づけていく環境は、フェンリルの魅力となっています。 その結果、現在は「デザインと技術のプロ集団」として、 大手企業をはじめとする400社以上のクライアントと直接コミュニケーションを取りながら、 600以上の新しい時代を創るモバイルアプリやウェブアプリの企画開発を行っています。 数多くのプロダクトで高い評価をいただき、 さまざまな業界のリーディングカンパニー各社と一緒に開発する機会に恵まれてきました。 ■ 自社プロダクト事例 ・ウェブブラウザ「Sleipnir」https://www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/ ・ヘッドレスCMS「NILTO」https://www.nilto.com/ja ・Apex Legends ™ でのコミュニケーションスペース「WINNITY」https://winnity.games/ ・iPadのための絵コンテ制作アプリ「DROMI」https://www.fenrir-inc.com/jp/dromi/ ・バレーボール専用データ分析アプリ「VLabo」https://www.vlabo.app/ ・その他の自社プロダクト一覧 https://www.fenrir-inc.com/jp/product/ ■ 共同開発プロダクト事例 特定の分野・業界に限らず、交通インフラ、エンタメ、モビリティ、金融などの各業界の大手ナショナルクライアントと共に、一般消費者向けアプリケーションから業務システムまで、さまざまなプロジェクト実績があります。 https://www.fenrir-inc.com/jp/works/

なぜやるのか

「デザインと技術から生まれる創造性が、変わらない本質を追求する。」 フェンリルが掲げるブランドミッションです。 複雑化する社会のなかで、私たちにできることはなにか。 常に自問自答を繰り返し、フェンリルは変化を続けてきました。 これまでに培ったノウハウを強みに、あらゆる領域におけるものづくりを、 デザインと技術の力で前へと進めていきます。

どうやっているのか

フェンリルが生み出すプロダクトは"デザイン"から始まります。 ユーザーが見るもの・触れるもの・感じること、あらゆるものをデザインとして捉え、メンバー全員がプロフェッショナルな仕事をしています。 これからも多方面における体験を積み重ねることで、デザインと技術の両面を磨き、人々にハピネスを届けられる新しい価値を生み出していきます。