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日本を照らす燈となる
We are "Akari" that illuminates Japan. 現在、GAFAM5社の時価総額の合計は日本の全企業の時価総額の合計を上回っています。 情報革命以降、日本企業の競争力は欧米・中国などに後れを取っています。 その中で我々は日本の大きな燈となり、AI技術を中心とするテクノロジーを用いて産業を照らし、全てのの人々の希望の光となることを目指しています。
価値観
燈の基本コンセプトはアルゴリズムを中心とする先端技術を用いて事業をドライブするテックカンパニー。事業を通じて人の役に立っている実感が得られることと、事業を通じて知的好奇心が満たされることの2つを軸に、AIをバーティカルに社会実装していくというコンセプトのもと事業を行っています。
燈では、建設業をはじめとする産業に関して、画像認識、自然言語処理、点群処理、物理シミュレーション・制御理論、建設の様々な設計図の解析などの技術を扱っており、それぞれの専門チームが単体の研究開発型ベンチャー並みの開発能力を有しています。
燈は技術に特化するのではなく、解く課題を絞ることによって、とても精巧に問題を定式化でき、結果として同じ課題に対して他社が追随できない技術の練度・練度を可能にしています。
燈は知的好奇心に富んだエンジニアが存分にアウトプットできる機会を提供するとともに、開発環境に惜しみなく投資しています。例えば画像認識や自然言語処理のチームでは情報理工学のバックグラウンドを持つエンジニアが多い一方で、物理シミュレーションチームには東大の物理工学のバックグラウンドを持つエンジニアを中心に研究を進めています。彼ら・彼女らの知的好奇心を刺激するために、輪読会を実施したり、アドベントカレンダーを通年で開催したり、様々な仕掛けを用意しています。
燈の行動憲章「燈道」の中に、「爆速」というものがあります。これは、意思決定スピードを上げる、生産性を常に意識する、時間対効果を意識して仕事をする、大事なものから手をつける、など、あらゆる場面において行動指針となっています。
「燈道」の中には「圧倒的当事者意識」という項目もあります。メンバー全員が全ての業務に責任感を持ち最後までやり切る意識を強く持ち、顧客に対しても相手の立場に立ち本当に価値のある解決策を提供するために努力を惜しみません。
燈では多くのインターン生が活躍しています。卒業のタイミングで正社員に登用されるメンバーも続々出ています。インターンでの応募も心よりお待ちしています。
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CEO
燈株式会社をFounder, CEOとして創業。
Forbes Japan 30 Under 30 2022を受賞。
過去にD2C企業でのインターンや人材会社代...さらに表示
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