ホーム
社会を仕組みから変える、を仕事にしませんか。
わたしたちは、こどものみらい開拓団。 子どもたちが希望と手をつないで歩める社会をつくるため、同じ思いを抱く仲間とともに、まだ見ぬ地を目指しつづけます。 社会みんなで子どもを育て、親子の笑顔を咲かせるために。 あなたもフローレンスの一員となって、社会を仕組みから変える、を仕事にしませんか。 ▼会長 駒崎のプレゼン動画はこちら! https://www.youtube.com/watch?v=Gbmrxn__P_o&t=2s
価値観
子どもを取り囲む環境は複雑化しており、社会問題も山積みです。親だけが子育てをする社会から、社会全体で子ども達を育むことがあたりまえの社会を実現したい。「助けて」の言葉を声に出せずに苦しんでいる子どもたち、見逃されている子どもたちがまだまだいる現状をなんとかしたい。
私たちはそういった社会問題への「小さな解」を事業として生み出し、自ら実践しながら政治や行政と共に制度として広げます。多くの親子が希望とともに未来を歩めるよう、「社会問題解決集団」としてイノベーションを牽引していきます。
フローレンスのスタッフは本当に多種多様!「フローレンスのビジョンに共感している」「フローレンスの目指す社会像の実現に関わりたい!」という想いを持ったさまざまなバックグラウンドのメンバーがいます。
例えば、省庁からのジョイン。ザ・日本大企業からのジョイン。バリバリ外資企業からのジョイン。NPO/NGO領域からのジョイン。図書館司書や少しブランクありの専業主婦からのジョイン。この多様性がフローレンスにイノベーションをもたらします。
フローレンスにおいて、「役職」は「役割」であり、ヒエラルキーのような縦構造を示すものではありません。いわゆるマネージャーも、入社したばかりの新入社員も、フローレンスの仲間であるという点ではフラットです。ニックネームで呼びあう文化のもその1つ。◯◯部長と呼ばず、創業者駒崎のことも「駒さん」だったり、時には「ぴろき!」と呼ぶことも。
また、個人情報を取り扱うような一部の会議を除き、基本的には会議はオープンに開催されています!
ミスや失敗は怖いですよね。「やってしまった・・・!怒られる!」と思うのが常かもしれませんが、フローレンスは少し違います。
フローレンスには『インシデント向上委員会』という委員会があり、失敗を学びや資産に変えるため、インシデントが発生すると委員会から全社に「インシデント通信」が共有されます。すると、インシデントに対して「学びになった!」「はっとしたよ、自分も気をつける!」といった反応が寄せられます。
「インシデントは宝」のマインドは、失敗を恐れずチャレンジする文化を創っています。
子育て世代が多く働くフローレンス。試用期間終了後はフレックスタイムで働くことができ、子どものお迎え時間などに合わせた働き方をしているスタッフがいるのが当たり前の文化です。子どもの急な病気や怪我で対応が必要なときには、勤務時間を調整したり、業務を調整してお休みを取るやり取りもよく見られます。
また、フローレンスでは子どもが生まれる時に「育休取る?」とは聞きません。男性社員、女性社員に関わらず「育休はいつ取る?」と聞きます。つまり取ることが前提。男性社員の育休取得率も100%なのが自慢の組織です。
バックグラウンドだけでなく、趣味や得意分野もさまざまなフローレンスのスタッフ。部活動が盛んなのも、そんな多様性がもたらす特徴の1つかもしれません。
「山岳部」「ミスチル部」「フットサル部」といった、さまざまな部活動がたくさんあり、趣味や好きなもの、年代などの共通点を持ったスタッフが集まる同好会のような集まりも、いたるところで発足されています。そんなところも、フローレンスのおもしろさだと思います。
認定NPO法人フローレンス のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう