中国留学生へのブルーオーシャンセールス
【結果】 他のREPよりも高い目標に対し、200%超えの結果を継続して出し続けることができた。 【エリア】 ∟世田谷小田急線エリア 【STP】 ∟S:インターネットを利用したい外国人 ∟T:中国からの短期留学生 ∟P:外国語対応のできる唯一のスタッフ 【戦術概要】 ・きっかけ ∟きっかけは通常のセールス活動をしている中で、下北沢付近に中国人×短期留学生が数多く住んでいることに着目。 ・マーケット ∟短期留学生は短くても半年〜1年の留学期間の中、当時のインターネットサービスの最低利用期間は2年という乖離が発生していた。 ・ニーズと課題 ∟留学生のため母国の両親や友人との連絡手段のため、インターネット環境は不可欠。 ∟但し、インターネットの契約期間がニーズに沿わない内容。 ・工夫したこと、課題解決 ∟自社のサービスが当時6ヶ月の最低利用期間が強みであったため、当該強みに着目。 ∟学生時代学んだ中国語をベースにビジネス上必要な用語を習得し、訴求。 ∟留学生に「中国語対応可能なスタッフがいるので、紹介」してもらうように依頼し、1顧客に自身の名刺を10枚渡し、反響営業化・リード獲得に成功。