Takuya Shimada
セールス活動のモデル化によるチームOPS改善
【目的】 ・あらゆる商談先がある中、限られた時間や期間を有効に活用し、最大限の成果を創出していきたい。 【実施内容】 ・月初から一週間単位で、新着、判別中、検討中商談の架電スケジュール計画の策定 ∟初週 :とりあえずどこからでもよいので、ひたすら数を積む ∟2週目:前半で判別中を捌き、ふるいにかけ、後半で検討中商談の中でも『温度感の低い商談』の再加熱を実施(※4週目への投資) ∟3週目:検討中商談の中でも、『温度感の高い商談』へのクロージングアプローチの実施 ∟4週目:2週目で再加熱させた商談の決着。翌月度への投資期間。 (※特に4週目は全体最適を考え、『既設案件→翌月度、新設案件→当月度内』と設立区分別に案件の連携時期の調整の実施)