ー貴社についてご紹介ください
弊社は2019年5月に設立した、スマホアプリやウェブ、業務システムなどBtoBの受託開発を中心に行っている会社です。製造業のお客様が多いのですが、医療からなにから、さまざまなジャンルのお客様に開発を依頼いただいています。 他の受託開発をしているシステム開発会社と違うのは、工場の業務効率化に役立つようなスマートグラスのシステム開発を受託しているところです。
ーWantedlyを利用する前は、貴社にどのような採用課題がありましたか?
そもそも、起業したばかりだったこともあり、どのように採用を開始すれば良いのか分からないという課題を抱えていました。前職では転職エージェントや採用媒体を活用していましたが、コストが高かったため、利用することを躊躇していました。
ーどこでWantedlyを知りましたか?
2015年頃に参加した勉強会でWantedlyの社員の方と知り合い、サービスの存在を知りました。その頃は関西圏ではまだ認知が広まっていなかったので、それまでは名前を聞いたことはありませんでした。
ーWantedlyを知った時、どのような印象でしたか?
Wantedlyを知ったときには、「こんな採用方法があるんだ!」と驚きました。IT系に強く、カジュアル面談で採用面接のハードルを下げることができることには好印象で、大阪でもっと普及してくれれば良いと思っていました。
ー実際に利用をしてみる際に障害になるようなことはありましたか?
いえ、採用媒体や転職エージェントはコストがかかるため、むしろWantedlyを利用し、月額課金だけで募集することしか考えていませんでしたね。