Google Cloud Platformに移動し、プロジェクト内でサービスアカウントの作成画面に移動します。サービスアカウント名、サービスアカウントID、サービスアカウントの説明(任意)を入力します。ロールは参照者以上にします。オーナー権限でも可能ですが過剰な権限になってしまうので特に必要がなければ参照者を推奨します。サービスアカウントユーザーロールに、作成したアカウントを入力します。
サービスアカウントの作成が完了したらGCPからGoogle Play Consoleへ作成したサービスアカウントを招待します。サービスアカウントはZOZOの集団にいるので今回はWEARのプロジェクトに招待する必要があるため権限を付与しています。ユーザーを招待する際にどの権限を付与するかチェックを入れます。
Google Play Console上で権限を付与する
アカウントの招待後に同じ権限でアプリへの権限を付与します。
実際のコード
トリガー設定
name: Deploy Google Play Console
on:
pull_request:
branches:
- main
types: [closed]