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リモートでも一体感!虎の穴ラボの社内カルチャーをのぞき見👀

こんにちは!虎の穴ラボ採用担当、白石です。

先日Wantedlyさんに社内メンバーと社内の雰囲気の写真を撮影いただきました。その写真がとても素敵だったので紹介させてください!今回は関東圏在住のメンバーが撮影に参加してくれました!ありがとうございます✨

■前提
虎の穴ラボ株式会社のメンバーは「原則フルリモート」で勤務をしており、オフィスに出勤することはほぼありません。ただし、入社初日にはPCの受け渡しや顔合わせも含め出社いただいています。「もし虎の穴ラボに入社することになったら最初はこのオフィスに出社することになるんだな」というイメージでご覧ください。

※地方勤務の方の場合は入社1~2週間は本社での研修となります

■オフィス
玄関には「とらのあな」のロゴが…!私は以前からとらのあなを知っていたので、オフィスに到着した時は、「あのとらのあなに来たぞ!」という実感がわきました。

私は地方勤務だったので、1週間くらいは本社に出社して研修を受けていました。秋葉原に行くことも久々だったので、それだけでワクワクしました😊

■ラボの席
株式会社虎の穴も同じ場所にあり、一角が虎の穴ラボゾーンで数席あります。研修のためにメンバーが出社することはありますが、席が物理的に少ないので現状「オフィス出勤して働くこと」は基本的には許可していない形です。

■会議室

▲会議室(大人数)

▲会議室(少人数)

入社直後に行われるオリエンテーションも会議室で実施し、PCの設定などをしていきます。研修中はオフィスフロアのラボゾーンにいましたが、MTGや面談などは会議室で実施していました。入社1ヶ月は毎日上司やチームメンバーと面談を実施し、困っていることや、研修内容の相談などができる場を設けています✊

■社内の雰囲気

リモートワークで勤務しており、地方勤務をしているメンバーも増えているため会ったことがないメンバーが大半な状態ではありますが、仕事の上では「コミュニケーションでの重大な課題」を感じることはありません。SlackやGoogle Meetでのコミュニケーションも多く、「雑談タイム」も業務内の時間で設けています。現在はこのような方法ですが、ここを改善したい!こういうルールでやってみたい!というメンバーからの声は随時上がっており、やり方などが変わることもあります。試行錯誤しながら最善を見つけている途中です。

会社として大前提である「フルリモートワーク継続」を宣言していますので、そこはご安心ください。

エンジニアの働きやすさを考えてフルリモートに振り切ったので、課題があったからといって出社に戻そうとするのではなく、どうすればフルリモートでうまくいくのか、という方向性で考えたいです。

【虎の穴ラボ】根っから小売文化の組織がエンジニアファーストに生まれ変わるまでの一部始終 より引用 ​

【虎の穴ラボ】根っから小売文化の組織がエンジニアファーストに生まれ変わるまでの一部始終
個性的な採用広告で知られる「虎の穴ラボ」。組織に根付く「小売文化」を「エンジニアファースト」に、どうやって変えていったのか。なぜ「今後もずっとフルリモート!」と言い切れるのか。山ほどある気になっていたことを全部聞いてきました。
https://levtech.jp/media/article/interview/detail_363/

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