既にアップしている、入社の決め手をまとめました。
今回は2023年入社の6名です(*^_^*)
神戸三宮店 販売責任者 瀬戸さん
人柄の良さに惹かれ入社を決めました。就活の軸で「人」を一番重視していたので、人を大切にする風土や社風が私の軸と非常にマッチしているなと思い、入社を決めました。
具体的には、説明会や面談の際に感じました。説明会では「NG質問なし」と仰っていて、でも他社でもそういう会社はあったのですが、スタンディングポイントは質問に対して、悩むことなく答えていて、NG質問なしも本物だと感じましたし、面接でもアルバイト経験のことを共感していただいたりと、人に寄り添う会社なんだなと感じました。
店長の北濱さんと瀬戸さん
浜松入野店 ネット通販課 櫻井さん
会社のアットホームな雰囲気と社長の人柄です。
実際入社してみて、自分の意見が通るのは説明会で聞いた通りだなと思っています。
上司が頭ごなしに否定せずに受け入れてくれるため、発信しやすい環境なので、自分の考えを伝えることができるのかなと思います。
社長の人柄に関しては、他社も受けたのですが、社長直々に説明会をしている会社はスタンディングポイントだけでした。
話しているだけで伝わる優しさ、人間性がある方だと感じ、それは入社後も変わらず感じています。
ネット通販課の先輩 石橋さんと櫻井さん
大阪心斎橋店 鑑定士 土屋さん
軸として、洋服に関わることと、その中でも揺るがぬ軸としては、人と話して人を笑顔にさせる仕事を選んでいました。
その中でも、スタンディングポイントの理念・ビジョンに共感したことと、学生時代にリユース業界で査定のアルバイトをしていたため、その経験が活かせると思ったからです。
販売の一次流通も見てはいたのですが、結果的にその経験もあり、二次流通の方が自分の経験が生かせるのでいいのではないかと思いました。
また、色々見る中で、年収や福利厚生も見ていたのですが、
スタンディングポイントは好条件でした。
面接が山田マネージャーだったのですが、絶対に良い人だと思いましたし、選考過程で会う人すべてが良い人なんだろうなと感じたんですよね。
最終面接で入野店に行った際も、入った時から出迎えていただきましたし、皆さん生き生きと働いていて、楽しそうだなと思いました。
みなさん優しい方ばかりなので、その時感じたことは入社後も変わっていないですね。
浜松入野店 鑑定士 清野さん
環境に優しい、洋服に関わりたい、お客様を大切にする会社に入社したいと思っていました。
中学生ごろからお洋服に興味があり、大学も服飾学部にしたのですが、実はお店で接客を受けることが苦手で、接客されると、買わないといけないなって思ってしまうことがあるので、私自身が販売員になって・・・が想像できなかったんですよね。
『お客様=利益』が私の中では違うなと。
だから、アパレル業界ではなく、お洋服に関われる業界であるリユース業界で、その中でもスタンディングポイントの5つの価値観である誠実というお客様に寄り添った接客というものに共感したため、入社を決めました。
自由が丘店 鑑定士 山本さん
古物関係のアルバイトをしていたからため、リユース業界がいいなと漠然と考えていました。
そのうえで、肌感というか、居心地や社長等も見ていました。
スタンディングポイントに入社を決めた理由は、会社の雰囲気ですね。
社員1人1人を大切にしている会社だと感じていて、自分が思い描いていた会社のイメ ージと違っていたからです。
トップダウンではなく、一致団結している会社だなと感じ、寄り添っているかんじがしたので、それが決め手でした。
浜松入野店 販売員 高谷さん
アルバイト時代の経験を活かせる、リユース業界を就活の軸としていたのですが、その中でもスタンディングポイントに入社を決めた理由は、自分の意見を伝えやすいと思ったからです。
説明会でも社長がそう仰っていましたし、面接では実例を話してくださりイメージがとり湧きました。
実はアルバイト時代、社員の方に改善点を伝えようとしたのですが、断られたんです。
過去に経験をしたからこそ、自分の考えを伝えることができる環境が良いなと思いました。