息子はまだまだ母LOVEで、1番好き〜と言ってくれます(笑)
あなたに彼女やお嫁さんが出来たり、子どもが産まれたら1番じゃなくなるから、暫定1位だね。
私は、本来は自分が1番だけれども、あなたはお腹にいる時から守っていたし、命をかけて産んでいるから1位だなと伝えると、嬉しそうにします。
まだまだ小学2年生、可愛い男の子です笑。
社長の社員の成長のことを話すときの目をみていると、きっと、親のようや気持ちで社員を見ている気がします。
他にも、そう思っている節があり、弊社は従業員数100名以下の会社ですが、それでも社員のお誕生日会を社長自ら開催したりと行動からも安易に推測できます。
後は、社長のXを閲覧していると、社員を見る目があたたかく、そこでも社員の成長を自分のことのように喜んでいることが文字からもわかるのです。
そういえば、元保育士のマネージャーの松岡さんも子育てと部下教育は似ていると言っていたな〜とか、宅配買取センターの店長の加藤さんは部下の成長がなにより嬉しい、羽ばたいてくれるのが嬉しいと言っていたな〜とさ、過去のインタビューが走馬灯のように笑。
社長だけではなく、マネージャーや店長も同じようなマインドで部下や後輩の教育をしているんだなと。いや、社長がそう言う方だから、自分がされたように、管理職も部下にするのかなと。
でも、仲良しクラブにはならないから、またそこが面白い会社だなと。
スタンディングポイントは自他共に認める、「いい意味でお節介の会社」なんです!
説明会でどういう会社なのか、ぜひご覧ください(^^)