評価されていると感じること~神戸三宮店の鑑定士 磯村さん~ | 株式会社スタンディングポイント
神戸三宮店で鑑定士として勤務している磯村さんに、評価されていると感じることはありますかと聞いてみました。評価されていると感じることはあります。日報を変えてみたのですが、そのことに山田マネージャー...
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神戸三宮店の鑑定士 磯村さんを深堀です☆彡
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人事:所属している部署や業務ついて、ご説明をお願いいたします。
磯村さん:エコスタイル事業部の神戸三宮店の鑑定士です。
人事:部署内でどのような役割を担っていますか。
磯村さん:鑑定士として、お客様からのお品物を鑑定したり、出張買取をしたりしています。
人事:自分の仕事がきちんと評価されていると感じたことはありますか。
磯村さん:実は私、ブランド品に興味ないんです(笑)
人事:え⁉
磯村さん:言い方変えますね(笑)
ブランド品のプロフェッショナルにはなれないレベルというか、レベル150でなくてもレベル100で大丈夫だと思うと言うか(笑)
人事:どういうことなのか、もう少し具体的に聞きたいです!
磯村さん:150の知識から100しか使えないなら、100の知識を100使うことでも同じというか、必要な知識を全てつかいこなせるかんじですかね。
人事:浅く広くではなく、深く浅くタイプということですかね☆
磯村さんは本当に読めない!!
ちなみに、磯村さんが働くモチベーションはなんですか。
ブランド品が大好きなのかと思ってました!
磯村さん:儲かると楽しいとは思いますし、様々な方と関わることができ、関係性を構築出来ていると感じることも楽しいですね。
後、私はこういう性格なのですが、ブランド品を好きと言うことが恥ずかしいと言うか・・・。
同期が杉田さんなのですが、杉田さんのファッション好きに比べたら、好きだなんて私のレベルで言うのはおこがましいと言う気持ちがあったりもします。
人事:杉田さんと比べると、それはそうなりますよね(笑)
でも、本当は好きなことが分かって良かったです(^_-)-☆
やはり、磯村さん難しくて読めないです(笑)