異動エピソード|浜松の鑑定士→関東エリアの鑑定士 | 株式会社スタンディングポイント
寺田さんは現在は広尾店で責任者兼鑑定士をしています。浜松入野店からの異動エピソードを聞いてみました。...─...─...─...─...─人事:浜松から異動になったのは、どの時期でしょうか寺田さん:2023年の7...
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2022年卒の女性鑑定士の小原さんの異動に関してのアレコレです(*^_^*)
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人事:浜松から異動になったのはいつごろでしょうか
小原さん:入社8か月後です。
人事:異動はどのように告げられましたか、またその時の気持ちを教えてください。
小原さん:佐藤部長に外にあるコンテナに呼び出されて告げられました。
何か私変なことしたかな?と思いながら行きました(笑)
1月から東京の買取専門店に異動をさせたいと思っていると言われ、入社前から、入社1年以内に東京に行くことが自分の中での最初の目標だったので、頑張ってよかったと思いました。
人事:浜松勤務と異動先の東京エリア、双方の良い点を教えてください。
小原さん:浜松はお店から住んでいた家が近かったので出社はとても楽でした!
買取と販売が同じフロアにあるので自分が買取したものを、自分がレジ打ちした時にはお客様に自分が買取しました!と直接感謝を伝えることができることは浜松の魅力です。
東京は、お持ち込みされるブランドやアイテムがやはり桁違いの物が多く、触れたこともないような高級ブランドのお品物を査定できることは環境に恵まれているな~と思います。
またいろんな職種の方とお話しできるので知らないことを知ることができて嬉しいです!
人事:異動後、大変だったことがあれば教えてください。
小原さん:ワークライフバランスです。
実家は東京なのでもともと住んでいたのですが、会社員になってからの東京は初めてでこんなにも毎日の出勤の満員電車が恐ろしいものとは知りませんでした。
浜松では帰宅時間は自転車で5分だったので疲れてもすぐ帰れましたが、東京で電車に乗って帰る時間は最初はしんどかったです。
毎日どこでもドアがあればいいのにと思っていました。
人事:異動に関して良かった福利厚生があれば教えてください。
小原さん:転勤の時期が年末年始だったので、引っ越し費用が想像の10倍くらい高かったので、全額会社負担だったのはかなり助かりました。。
金額が高すぎて、申し訳ない気持ちにもなりました(笑)
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小原さんは現在銀座本店と新宿店を行き来しているそうで、大変そうと言ったら、
「そうなんです!PCの持ち歩きが大変なんです~」と・・・。
そこ(・・?と思ったのですが、そこらしいです(笑)
店舗毎に客層も違い、学びに繋がるため、店舗の行き来は楽しいとのことでした☆彡