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【深堀pickup】鑑定士 小原さんのやりがいとは⁉


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人事:仕事にやりがいを感じる部分はありますか

小原さん:たくさんあります!買取から販売まで直接お客様の声を聞けて、責任をもって一連の流れを行えるので、やりがいを感じやすいと思います。
後は、お客様の心境の変化を感じることが出来るので、最初は関係性が構築していないのでお客様との壁を感じますが、仲良くなると買取だけの話ではなく、最近のプライベートの話などをしてくださる方も増えていき、心を開いてくれていると思うとこの方の担当になれてよかったなとやりがいを感じます。

人事:評価に関してはどうですか。

小原さん:年に3回(4か月に1回)評価期間があり、その時にしっかり見て評価してくれていると感じます。
また、先月よりもこれが出来るようになっているねと言ってくださる上司もいるのでその言葉をストレートに伝えてくれる環境はモチベーションの低下にもならないので、良いなと感じます。

人事:小原さんは常に前を向いている印象ですが、それは昔からの性格ですか。

小原さん:幼少期の習い事でバレエや新体操をしていて、実力勝負の世界で生きてきたんですよね。
メンバーの選抜とかもあり、常に比較される世界だったので、それが当たり前だったんです。
高校に入るまではテニスでもメンバーから漏れることもなく順調だったのですが、高校でバレーボール部に入り、そこで比べられる大変さと言うか、負けるのは嫌だなと感じたんです。

人事:そもそもなんでバレーボール部にはいったのですか。

小原さん:テニスよりバレーボール部が強い高校だったので(笑)


人事:そこでも負けん気の強さを発揮したんですね。

小原さん:でも、経験者の中でメンバーから外れる経験をしたのですが、逃げるのは嫌なので、自分が出来る最大限のことをしてダメならダメで諦めようと!

人事:思えるタイプですか

小原さん:引き際の見極めも大事だと思っているので(笑)

人事:小原さんの強みは、怯むことなく努力してみようと思えることですね☆彡

次回はそんな小原さんの今後について深堀します( `ー´)ノ



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