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『バイヤー』ではなく、『鑑定士』という呼び方にこだわる理由について

先日、朝礼で『士業』について、社長が話していました。

そもそもこの『士』という漢字は杭を地上にたてたさま、その音形から事にあたる人、そこから転じて学問を修める者を言うと辞書には載っていました。
後は一人前の成人男性という意味で使われていたけれど、他社より秀でた能力でなんらかの業務を遂行する者の意味で使われていると。

すごく簡単に言うと、この道!と決めた職業についているような意味合いですよね。
例えば、弁護士・行政書士・保育士・管理栄養士とか。

元々は弊社でも『バイヤー』という言葉を使っていたそうですが、『鑑定士』に敬意をこめてしたそうです☆彡
それくらい、やりがいがあり、打ち込むことができる仕事ということですね(*^_^*)
※社長はこの何倍もの熱量で鑑定士の言葉の意味を話していました。

ちなみに余談ですが、医師・教師・美容師の『師』は、なんらかの集団に属する人間に教え、望ましい方向に導く者という意味だそうです。





『鑑定士』ってなにするの?という疑問があるかと思います。
正直私も100%理解していません!
だって鑑定士じゃないから(;´∀`)

記事では鑑定士をはじめとしたスタンディングポイントで働く人の内面や業務について書いてはいますが、より深く知っていただくために説明会に参加してくださるといいかなと思います。
なぜなら誰よりも会社のことを知っている、社長自ら話すので(笑)
説明会へのご参加、お待ちしております( `ー´)ノ


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