4月から息子は小学生なのですが、先日、
お友達とランドセルを見せに幼稚園へ行ってきました。
まだまだ慣れない環境、慣れない小学校のお友達で
少し息子も疲れている様子でしたが、
幼稚園の頃のお友達や幼稚園の先生に会うと、
ニコニコ笑顔で、とても嬉しそうでした。
幼稚園生のままではいられないし、
小学校も慣れたらきっと幼稚園の頃のように楽しくなると思いますが、
戻れる場所・戻る場所があるっていいよねと再認識した日でした。
そして、小学生ではまだまだ外行きの顔なので、
息子にも顔が何種類ももうあるのねと感じました。
※夫曰く、息子は私に似て外面がいいとのことです・・・。●~:*:●~:*:●~:*:●~:*:●
人には沢山の顔があり、私も
夫にとっては「妻」
子どもにとっては「お母さん」
両親にとっては「娘」
弟にとっては「姉」
息子の学校関係や習い事では「●●君のお母さん」
友人にとっては「お友達」
スタンディングポイントでは「人事部スタッフ」
これを細分化すると、さらに顔を持っています。
全部自分だけれども、全部同じなのかと言うと、微妙に違います。
でも、私は自分を偽るようなことはしないので、キャラは作りませんというか、
作れません。
カッコイイことを言いましたが、実はそんな器用でないだけです笑。♪゚+.☆゚+.♪゚+.☆゚+.♪゚
お仕事をするうえで、楽しいことだけではないでしょう。
大変なことや、会社によっては人間関係に悩むこともあるでしょう。
弊社においては『鑑定士』として、お客様とも接する機会が多いですし、
うまくいかないときもあったり、どうしたらいいか悩むこともあるでしょう。
でも、完全にキャラクターを作らず、お客様には素の自分で基本は接してみてください。
キャラクターを作っても、目が肥えている方ばかりですから、
見抜かれます!!
が、素オンリーでは対家族や友人と接するときと同じになってしまうので、
それは線引きをしましょう!
お客様=お友達ではないのです。
学生→社会人になるというだけで、「顔」は増えますよね。
願うならば、スタンディングポイントで「良い顔」にしてほしいなと思います。
弊社は成長するための研修も、
成長を見守り、
後輩や部下の成長を自分のことのように喜ぶ先輩や上司がいます。
説明会でお顔を拝見できることを楽しみにしてます!
株式会社スタンディングポイント
私達、スタンディングポイントは日本国内に眠るアパレル、ブランド品、時計、宝飾品など、高付加価値商品のリユース事業をエコスタイルという屋号で展開しています。 創業地である浜松市には230坪を超える県下最大級の大型店舗を構え、通販は国内のみならず、海外にも販路を拡げています。また、買取専門店を銀座(銀座SIX対面)・新宿(伊勢丹裏)・渋谷(公園通り)・広尾(徒歩1分)・大阪心斎橋 ・神戸三宮店(販売併設店舗)に出店しています。 ※2023年9月現在 私達を取り巻く、リユース業界の市場規模は2020年には約2.5兆円となりましたが、2030年には3.5兆円を超えると言われています。 もっと「リユース」や「USED」や「ヴィンテージ」など、魅力ある商品を世界中に届けられるように人材採用、魅力ある労働環境、新規出店など、今後も積極的に投資をしています。