そのモノの背景まで汲み取る弊社なので、モノのエピソードやお客様やスタンディングポイントに関するエピソードをシリーズ化してみようかと。
ちなみに、初回は私です( *´艸`)
結婚指輪のエピソードとかもお伝えしたいところではあるのですが、わたし結婚指輪ん紛失してしまったので。。
このカバンに!!
このカバン、購入したのは、高校の卒業旅行ではじめて親なしで、友人と2人でグアムに行ったときに購入したものなんです。
ヴィトンのカバンとかも買ったんですけど、思い入れがあるのはこのブルガリのカッチリとしたカバン。
なぜ思い入れがあるのかというと、これを購入したときに、
「子どもの保護者会とかで持っていきたいかも」と言って購入したんです。
いまとなれば、その時が来たら買えばいいのにと思うのですが、その時はそういう人生設計で、せっかくだから買っておこうと。
このカバン、幼稚園の最中にかなり活用しました。多分子どもが学生のうちはまだまだ活用すると思います。
10数年、、、いや、20年くらいの時を経た思いが、ようやく!
なんか感慨深いです。
そんな私の大事なモノのエピソードでした。
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株式会社スタンディングポイント
私達、スタンディングポイントは日本国内に眠るアパレル、ブランド品、時計、宝飾品など、高付加価値商品のリユース事業をエコスタイルという屋号で展開しています。 創業地である浜松市には230坪を超える県下最大級の大型店舗を構え、通販は国内のみならず、海外にも販路を拡げています。また、買取専門店を銀座(銀座SIX対面)・新宿(伊勢丹裏)・渋谷(公園通り)・広尾(徒歩1分)・大阪心斎橋 ・神戸三宮店(販売併設店舗)に出店しています。 ※2023年9月現在 私達を取り巻く、リユース業界の市場規模は2020年には約2.5兆円となりましたが、2030年には3.5兆円を超えると言われています。 もっと「リユース」や「USED」や「ヴィンテージ」など、魅力ある商品を世界中に届けられるように人材採用、魅力ある労働環境、新規出店など、今後も積極的に投資をしています。