【情熱日報7/1】全ての社員にとって柔軟な働き方を実現するために意識すべきたった一つのこと

皆様、おはこんばんにちは！
株式会社情熱の採用担当です！！

今日は、タイトルの通り、株式会社情熱がとても大切にしている『全社員の幸せの追求』について特徴的な社内ルールを一つご紹介いたします！！

「ライフステージの変化を経験し、プライベートと仕事の両立が難しいじゃないか、、、」
「形骸化しているルールにがんじがらめになりながら仕事したくない、、、、」
「そして何より変化に対する柔軟性がない環境が苦手、、、、」

そんな方にとって、参考になる内容にできればと思います！！！

株式会社情熱の柔軟すぎる働き方をご紹介！！

正直、他社様での経験がないので、比較ができませんが、おそらく弊社はだいぶ働きやすい環境だと思います！！以下いろんな角度でご紹介いたします！

出社とテレワーク

弊社は、平日5日間のビジネスタイムの中で原則、『出社2日、テレワーク3日』というルールにしております。あとは、お客様との商談など各々の都合で両者を使い分けることが可能です。出社2日の目的は、「チームビルディングの観点から対面のコミュニケーションが必要だと考えているから」です。

ここまでは他社さんでも見受けられる環境かなと思うのですが、ここからは割とうちの規模ならではなのではないかなと思います。例えば、出社日に資料作成などモクモク作業系のタスクがある場合、会社全体のLINEで「今日は資料作成がメインなので、自宅にこもります！！！」と報告すれば、テレワークに切り替えることが可能です。

性別年齢関わらず、全員の『働く幸せ』を追求するための制度

●有給は普通に取りやすい風土で、GWで10連休や(月)(金)にとって4連休といったことは普通。

●体調不良での当日欠勤も本人が希望すれば有給扱いにできる。(事前申請以外有給にはできない＝日割りで月給が減る会社は一定数存在する)

●生理休暇もとりやすい風土で、普通に体調次第で取っている。(制度だけで取得してる人いない、、、という会社もあると聞く、、、、)

●妊婦さん対応も柔軟で、辛い時はフルでテレワークOK(休み扱いではなく)や、オフィス勤務日もテレワークOKといったことは普通。また、体調次第で業務を8割に減らしたり、10割にしたりも柔軟に対応可能。

●ご家族の介護等でも、フレックス制に変更して業務の継続可能にしている

このように、とにかく個人の「働く幸せ」と会社の成長を両立できるような制度設計を心がけています。

根底にあるたった一つだけど、絶対的な考え方

ズバリ「成果や目的から逆算されていること」です。
週5強制出社や有給がとれない文化が、果たして成果や目的から逆算されているのでしょうか？
手段が目的化してしまっている最たる例なのではないでしょうか？

弊社では、極論ですが、成果や目的から逆算されていれば、それ以外を会社から縛ることはありません。
もちろん、時と場合によりますが、そのくらい成果や目的からの逆算をすごく大切にしています。急な出社からテレワークへの変更も誰もが納得できるくらい成果や目的から逆算された行動であれば、許されます。

このように、成果思考と目的思考が共有されたチームだから柔軟な働き方を実現できるのです！！
以下、女性メンバーが弊社での働き方について語ってくれているインタビューですので、ついでご覧ください！！お読みいただきありがとうございました！！！！