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日本一無名な会社になる
転職の度にキャリアや実績、人間関係がリセットされる… そのように思ったことはありませんか? ワークログは、個人の経験・強み・価値観を最大限尊重し、『個人主体でサービスを生み出す』ことを通じて、組織や肩書に固執しない個人主体のキャリアを加速させることを目指しています。 システム開発においては、上流工程から参画しビジネス面を考慮しながら行う提案型の要件定義が特徴であり、現在までに省庁・自治体・大学・メーカー・飲食チェーン店など、幅広い業界のDX推進を支援しています。
価値観
ワークログでは、「組織や肩書に固執しない個人主体のキャリア形成」を重視しており、会社ブランドに1ミクロンも興味がありません。一方、個人主体のキャリア形成のためには、個人の意思・考えをしっかり持つことが大事であり、1つひとつの案件・仕事に対して提案力を持つことを重視しています。
弊社メンバーはコンサルティングファーム、SIer、不動産、人材紹介など、様々なバックグラウンドを持っているだけでなく、複業として会社経営や農業を営んでいる人もいます。他業種の経験や実績が個人の考えに繋がり、仕事の質が向上するよう複業を推奨しています。代表は神奈川県のDX推進アドバイザーとしても活動しています。
ワークログはAmazonやGoogleが出社に切り替える中、リモートワークの推奨を継続しており、実際に70%以上リモートワークにて勤務しています。自宅勤務手当を支給しており、自宅の仕事環境を整えることで不要な移動時間やストレスを軽減するだけでなく、各自のライフスタイルに合わせて働き方の最適化を図っています。
個人主体で仕事を遂行するということは、自身の発言には責任を持たなければなりません。それを継続した結果、開発から運用保守まで長期的なご依頼を頂くことが増えてきました。
ワークログでは「カメレオンワーカー」という考え方があり、”相手に擬態し事業主体として考える”ことを重視しています。クライアントの言いなりにならず、開発として正しい方向に導くことが大事です。
主に情報系の学生ですが、インターンの採用実績もあります。働き方の自由度が高く複業も歓迎なので、卒業して就職後もワークログで働いてくれているメンバーもいます。
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代表取締役
1987年生まれ。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科を修了後、司法書士を目指し受験するも不合格。その後、不動産管理会社・人材紹介会社に就職し、不動産業・...さらに表示