ワンダーファイ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
小学館の運営する育児情報メディア「Hugkum(はぐくむ)」にて、弊社の思考センス育成アプリ「シンクシンク」をご紹介いただきました。
私たちは、シンクシンクをはじめとするコンテンツ開発だけでなく、毎週子どもたちに実際に授業を行なっているのですが、その現場についても取材いただき、丁寧に纏めてられていますので、ぜひご覧ください。
この授業は、私たちにとって、子どもたちと直に接し、常に気づきや学びを得ることのできる、なによりも貴重な現場です。これがあるからこそ、多くの子どもたち、ご家庭に受け入れられるプロダクトがつくれていると思っています。
また、開発に関わるエンジニア・デザイナーも含めて、全社員がこういった授業に定期的に参加しているからこそ、皆が同じ目線で開発に携わることができています。
記事の中で弊社代表の川島が以下のように述べています。
「シンクシンク」は手段の一つであって、それを使って世界中の子どもたちから『知的なワクワク』(考えること、感じること、作ることの楽しさ)を引き出したいと思っています。子供たちは誰もが最初からその才能を持っているけれど、残念ながらそれを発揮する機会に恵まれないということも。
でも「シンクシンク」のようなアプリなら、世界中どこにいても誰でも楽しむことができるんです。私を始め、花まるラボのスタッフはみんな、この時代にできる最高の体験によって徹底的に子供たちのワクワクを引き出したいと考えています。
そうすることで、子供たちは自ら考え、大人たちが想像もできないような素晴らしい未来をつくっていくのだと思います。私たちはコンテンツや体験という「環境」を提供することで、子供たちの未来に貢献していきたいと思っています。
世界中の子どもたちから「知的なワクワク」を引き出すためには、まだまだ乗り越えなければいけないことがたくさんあります。
常に現場感覚を持ちながら、子どもたちの未来のためのプロダクトを作ってみたい!という方は、ぜひ以下の募集からご応募いただければと思います。お待ちしています!